やってるゲームとかの雑記
赤城乳業株式会社から発売されている、ガリガリ君というアイスを知っているだろうか。
もう、知らない人のほうが少ないというぐらい夏のイアスのホームラン王とでも言うべきアイスだが、
この夏、とある味が発売され話題になった。

その話題になった味とは、その名もガリガリ君リッチ コーンポタージュ味だ。
一説によると、このフレーバーは「赤城乳業はすっかり冒険しなくなりましたね」という意見に対し、
赤城乳業さんがたたきつけた冒険の形とのことだが、いくらなんでも冒険しすぎではないだろうか。
これでは、インディー・ジョーンズもはだしで逃げ出しかねない大冒険である。

そのネタ度の高さから、発売前からtwitterでは話題をさらい、
発売後もさまざまな感想や悪ふざけのネタにされていた。

ガリガリ君なのに126円という値段設定に躊躇していたのだが、
話題を見ているうちにどうしても食べたくなってしまい、コンビニにダッシュすることとなった。

自宅から最寄のコンビニに駆け込むと、アイスのケースの中に陳列されていたのは
通常のソーダ味と梨味のみで、このコンビニでは取り扱っていないのかとがっかりして帰りかけた。
が、ふと見るとケースの隅に置かれているダンボール箱の側面に、コーンポタージュ味の文字が。

結局店員のお兄さんが空けてくれたのだが、店員のお兄さんは私に
「いくつお買い上げになりますか」と、「一気に行け」といわんばかりの質問を投げかけてきた。

結局ビビッた私は一個だけ買い、早速食べてみることにした。

bl4eix.jpg

まず注目すべきは、アイスのパッケージにも関わらずコーンポタージュスープをかきこんでいるイラストである。
私が今まで見てきた矛盾を孕んだイラストの中で、
雪の中で水着の女の子が遊んでいるというイラストと並ぶ巨大な矛盾がこの狭いパッケージには描かれている。

パッケージを開封すると、コーンポタージュの匂いが漂う。
匂いは完全にコーンポタージュ系の菓子類のそれだと考えてもらえれば近いかもしれない。

10wed.jpg


何故だろう。何度写真を撮っても微妙にピントが合わず、緑がかった色で写ってしまう。
コジマ粒子か何かでも発生させているのだろうか?


さて、肝心の味のほうだが安直なぐらいのコーンポタージュの味に甘さを加えた感じだ。
冷たいコーンポタージュというのも食べなれない感じだが、私の貧弱な食の知識によれば
世の中には冷製コーンポタージュというものもあるわけで、そう考えると甘みが加わっている以外に
特に新鮮な驚きやショック死しかねないマズさがあるわけではない。
大暴投と見せかけて、ストライクゾーンギリギリに放り込んできている感じがする。

アイス部分の味の方はまだしも、問題点としてはパッケージにも書かれているコーンの粒にある。
アイスを食べていると出てくるコーンの食感が、なんともいえぬシニョッとした冷凍コーンを
そのまま食べているような感じを覚えさせる。
コールスローサラダに入っているコーンのような感じではなく、冷凍のままの冷たく
歯ざわりは失われてヘニャヘニャになったコーンという感じだ。

個人的な感想としては、アイスの味そのものは悪くないがコーンは再現度を増すためとはいえ
正直蛇足であったように思える。死ぬほどマズいというわけではないし、ウマいというわけでもないが
興味があれば買ってみるといいかもしれない。


それにしても、126円という値段設定は(まだ言ってる)。
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