やってるゲームとかの雑記
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各エンディングのネタバレを含みます。とりあえずエンディングまで到達したので感想とか。

プロローグ~各エンディングの分岐まではプレイヤーは一人の父親として、目の前で
妻を殺し連れされれた息子の行方を探すという体で進んでいきます。ここらへんはNewvegasの系譜っぽいかなという感じ。
圧倒的に美しくなったビジュアルや、進化したシステム、世界に干渉できる要素など
数世代分一気に進化したような印象を受けるクオリティでした。

■メインシナリオ
おおまかに言えばコモンウェルズ(本作の舞台となる地域)には4つの勢力が存在していて、
そのうち3つの勢力はSynthと呼ばれる人型ロボットをめぐって敵対しています。
個人的な感想なんですが、BOSの言う「Synthは人類の敵である」という主張や
Rail roadの言う「Synthを奴隷的扱いから解放すべきである」という主張に関しては
私が英語に明るくないせいかもしれませんが、やや説得に足る根拠が薄かったように思います。
(まあこの辺りはプレイヤーの思想や考えにもよるぶぶんが大きいのでしょうけど)
しかしながら、プレイヤーがどの勢力を選び、コモンウェルズの未来をどうするかは自由に選ぶことができ、
その点に関しては非常に良い作りだと思いました。

各勢力のエンディングを見た時間は2D12h程度なので50時間~60時間ぐらい?

■いずれにせよ自由とはえげつのないものだ
プレイヤーがどのルートを選んだとしても、大抵の場合は最終的にはその勢力が敵対する勢力と戦う必要があり、
その本拠地をつぶす必要が出てきます。その際、強力な武装を持った兵士たちと戦う必要があるのはもちろんですが、
非戦闘員たちも武器をもって戦いに参加してくるので当然倒す必要があります。
各勢力のクエストを進めていると、当然その中に見知った顔もあり…。
戦いが終わる頃には、地面には無数の死体が転がり名前ありNPCも名前なしNPCに混じって死体となっています。

Fallout4のシナリオは全体的にプレイヤーに選ばせる要素が増えています。
会話の選択肢で先の展開が変わってくる、何をすべきかが変わってくる。
そして、その選択によってはプレイヤーは自分の選んだ選択がもたらした結果をまざまざと見せつけられます。
本編中で一番えぐいと思ったのは序盤~中盤での馴染みのあるNPCと戦わなければならないシーンや、
選んだルートによっては過去作プレイヤーには思い入れが深いであろうリバティプライムを悪用して
BOSの飛行船を破壊する…など、自らの行動と選択が招いた結果を直視せざるを得ない場面。
プレイヤーはどのルートでクリアするにしても、「自由に選択」できるのに対し「結果がこうなった」というのを意識させられ、
自由とは極限までえげつのないものなのだという印象を受けます。

Falloutシリーズは自由なゲームである、というのは前々から言われていた部分です。
今作では、その自由にキッチリ「結果」がついてきます。プレイヤーが自由を行使すれば、結果としてコモンウェルズに残る。
単純なことですが、この設計がFallout4全体での没入感を高めていると思います。

■もはやガラクタはどこにもない
今までのシリーズでは拾い集めても売却するか、ランチャーで発射する以外に出番の無かったガラクタたち。
今作ではほぼ全てのガラクタが素材化できるようになり、クラフトや街づくりをしていくうえでは
そのガラクタを拾い集める必要があるようになりました。
もちろん、クラフトや街づくりをせずに、ほとんどのアイテムを奪ったり購入して済ましていくのもありでしょう。
しかし、街づくりやクラフトをしたかったらガラクタの収集は必須となってきます。
この点は中々賛否を分けそうな気がしますが、個人的にはかなり気に入っている要素です。

■武器関連
Fallout4は3とNVと比べると、FPS要素をかなり強化してきたように思います。
というのは、全ての敵のAIが賢くなったのもそうですが、銃がかなり自由にいじれるようになりました。
単にオプションパーツを付け替えるだけでなく、レシーバーパーツを変更することでセミオートからフルオート銃に
改造する、バレルやスコープなどを取り付けてスナイパー仕様に改造するなどのアレンジが可能です。
カスタマイズの自由度が広がった一方、銃を撃つゲームに疎い人だとどれが何の効果?というのは
若干苦労しそうな所。オプションパーツによって銃の性能が変わってくるというのは若干ボダランっぽいかなーという感じ。

■防具・ファッション
防具はフルセットのものと部位別のものがあり、部位別のものはさらに下に着る服も選べたりします。
防具にもクラフト要素があり、強化したり表面加工で見た目をかえたりできるなどかなり遊べるようになりました。
ただ一点気になったのは、メタルアーマーやコンバットアーマーなどが非常に重たくなっている事。
コンバットアーマー一式と武器数本、薬品類で100WG圧迫される事もザラなため、
低STRプレイでは武器屋防具を切り詰める必要が出てきそうです。
防具のビジュアルに関してはかなりグレードアップしているほか、服に関しても垢抜けたデザインになっています。

■パワーアーマー
発売前から多くの人が楽しみにしていたであろうパワーアーマー。
今作のパワーアーマーは今までのような防具タイプではなく、乗り物のような扱いで
乗り込むのにフュージョンコアを必要とします。

パワーアーマーを装着した時の防御力は確かなものなのですが、どうも動きが鈍重で
結局パワーアーマーを付けないでスニークで始末したほうが早いのでは・・・?と思うことがあるなど、
以前までのようにパワーアーマー最強!パワーアーマー手に入れたらずっと着てれば良い!という感じではなくなりました。
ただ、拠点にパワーアーマーをハンガーして並べて楽しむのは問答無用で楽しいです。ニヤニヤできます。

■ハウジング
今作では、大きな街が少ない…というか、各勢力の拠点を除くと主だったものは
ダイヤモンドシティ以外のもので、プレイヤーが作らなければならないようです。
ただ今作ではハウジング要素が大きな遊びの一つとなっているので、中々やれることは多いです。

■全容を見たとは言い難い
とりあえず一通りシナリオを追いかけ、各勢力のエンディングは見たもののまだまだやっていないことは多く、
そしてこれから遊べる要素も非常に多いように思います。
現状でFallout4の総評を出せる人はいないんじゃないかなーというのが率直な感想。
信用に足る総評が出せるとしたらあらゆる要素が出尽くした数年後になるかなー。
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