やってるゲームとかの雑記
(あらすじ)
クリスタルエンパイアへの旅行の準備をするトワイライトスパークル。
キングソンブラの魔手(蹄?)を逃れたクリスタルエンパイアではクリスタルポニーたちが慌ただしく
クリスタルエンパイアを任されたトワイライトの兄、シャイニングアーマーの元を訪れ、大忙し。

対処すべき事案が山積みのなか、蔵書管理ポニーがシャイニングアーマーに報告したのは
大きな光る目の化け物が現れて書庫にある本を夜な夜な持ち去っているという内容。
トワイライトはその化け物が小さいころにシャイニングアーマーとふたりで読んでは
怪物探しに出かけていた怪物図鑑の89ページに載っている「クリスタルゴースト」であると主張します。

そしてその夜、トワイライトの持っていた怪物図鑑もその何者かに盗まれてしまい、
多くのクリスタルポニーたちがトワイライトの寝室を訪れて怪物が現れたという報告を持ち寄ります。
再び怪物調査隊を結成し、お城に隠されていた秘密の通路を探索するトワイライトとシャイニングアーマー。
通路に仕掛けられた無数の罠や迷宮を力を合わせて切り抜けた二人が見つけたのは、
通路の奥深くですすり泣くクリスタルゴーストの姿でした。
クリスタルゴーストは今からはるか昔にキングソンブラの手によって捕らえられ、
彼に本を朗読するためのペットとして幽閉されたきりお城から出ることも出来ず、
キングソンブラたちが起きている昼の間は姿を隠し、寝静まる夜の間にこっそりと本を持ってきては
読んで過ごしていたのでした。

クリスタルゴーストはトワイライトとシャイニングアーマーにより解放され、
クリスタルエンパイアの新たな司書係としてポニーたちを助けてくれる存在に。
クリスタルエンパイアの問題を解決したふたりは兄妹の絆をよりいっそう確かなものとし、
トワイライトはポニービルへと帰る汽車へと乗り込むのでした・・・というお話。



このエピソードはクリスタルエンパイア編の後のエピソードですね。
編というと長編っぽい気がしますが、お話としてはS3の1話と2話(53話/54話)で完結してます。
本編の該当エピソードではトワイライトらMane6とスパイクがS2で結婚した兄、シャイニングアーマーと
プリンセス・ケイデンスの元を訪れるもののクリスタルエンパイアは鬱屈とした雰囲気に包まれており、
その理由はクリスタルエンパイアを支配していきたキング・ソンブラ(Sombra=スペイン語で影、日陰の意)が
クリスタルエンパイアを支配することを目論んでいる・・・というものでした。
Mane6とスパイク、そしてシャイニングアーマーとケイデンス夫婦が力を合わせてクリスタルエンパイアの
ポニーたちに明るい気持を取り戻し、キングソンブラは消滅。クリスタルエンパイアは
クリスタルポニーたちの住む美しい都の姿を取り戻したわけですが。

「エンパイア」という部分が正しいのかどうかはわかりませんが
クリスタルエンパイアは美しい町並みを持つそこそこ大きな都市のようで、
このエピソードの導入部分でも次々と街の各所からの報告や相談がシャイニングアーマーの元へと押し寄せています。
(Empire=帝国。確かに立派なお城と城下町がありますが、昔は帝国の首都だったのが慣例的にそう呼ばれている?)
妹をトワイリートワイリーと読んで可愛がるシャイニングアーマー萌えですね

クリスタルエンパイアに住んでいると思われるポニーの配管工兄弟がもろに
赤い帽子と緑の帽子でヒゲ、キューティーマークはキノコと土管…と某マ○オブラザーズのポニー番だったり、
そういうお遊び要素もあります(コミック版ではちょくちょくモブキャラとかにこういうパロディポニーが居ます)

新しいビットマップ イメージ
引用元:IDW Publishing 『My Little Pony: Friends Forever issue #4
『スーパーマリオブラザーズ』をパロディしたモブポニーの兄弟

キューティーマークは例のキノコとL字型の土管(Luigiだから?)。
パロディ元のマリオ兄弟と同じく配管工を生業にしているようです。
ファンアート等でもマリオシリーズと絡めたものやパロディイラスト、コラなんかもちょくちょく目にすることがあり
マリオネタといえば万国共通で通用するみたいな感がありますね(マリオがヨッシーじゃなくてダッシィに乗ってたり)。

あとお前ら、いくら緊急事態だからといって女性の寝室に勝手に入るどころか
一斉にベッドに押し寄せて一斉に喋るんじゃないよ!とか地味な突っ込みどころもあり。
クリスタルゴーストは本編未登場のキャラクターで「ゴースト」と名付けられていますが
単にポニーでない存在である、ぐらいの感じで実際にはFairyみたいな無害なおばけですね。
ちなみにこのコミックでもソンブラさんは3コマしか登場しません。上で紹介したヒゲの兄弟ポニーの方が出番多いです。

今回のエピソードで重点的に書かれてるのはBBBFFである兄、シャイニングアーマーとの絆ですねぇ。
BBBFFは作中ではBig Brother, Best Friend Foreveの略で、永遠に最高の友達のお兄ちゃん、という意味でした。
この場合はBig Broに対して使われているのでBが2つ多いですが、元はティーンの女の子が使う
「私達一生親友だよね!」の意味のBFF(Best Friend Forever)という形で英語圏の作品とかだと出てきたりします。
ニュアンスとしてはズッ友だょ・・!ぐらいの感じの事が多いかなぁという感じがしますが、
稀に男の子やもっと年齢が上の人がちょっとふざけた感じで気のおけない親友相手に使うこともあり。
このコミックのタイトルもFriends Foreverだったりするので、少なくともMLPでは一般的な単語かな?
MLP世界の住人たちはForeverという言い回しが好きですし。

前話ではセレちゃんがしゃべりまくっていたので若干難しい単語なんかも出てきたりしましたが、
展開も殆ど絵でわかるぐらいにシンプルで出て来る言葉も分かりやすく、読みやすい回だとお思います。
あとシャイニングアーマー好きな人はたまらんと思います
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