やってるゲームとかの雑記
色々あってよくわかんないって人向け

[クラシック世代]
1988年に発売されたゲーム『Wasteland』からインスピレーションを得て開発されたシリーズ。
発売されたのは1997とかなり古めのゲームで、核戦争で破壊された世界を舞台とした見下ろし型RPGである。
世界観は今なお魅力的だが、いきなりシリーズ初見でこれをやるとちょっと取っ付きづらいかもしれない。

■Fallout
・核戦争を「Vault」と呼ばれる地下シェルターに篭って乗り切った一部の人類だったが、
 そのVaultの機能も完璧ではなく多くのVaultで故障や不具合が起こった。
・主人公である「Vaultの住人」が住んでいたVaultでは浄水システムが故障し、このままでは
 住民は全滅してしまうという危機に瀕することとなる。
・「Vaultの住人」に与えられた使命は浄水設備を復旧するためのパーツを探すため、外の世界へ旅立つ。
・Vaultから外に出た主人公を待っていたのは放射性物質によって生まれた凶悪なミュータントと、
 凶暴で巨大な怪物「スーパーミュータント」であった。この地をスーパーミュータントの脅威から救うため
 主人公は彼らとの戦いの渦中に入り込んでいく。
・舞台は2161年のアメリカ西部である。

■Fallout2
・前作の80年後(2241年)の世界が舞台。
・前作の主人公が生活していたのと同じVault13からスタートし、
 「G.E.C.K.」と呼ばれる環境開発ツールを探し出し大干ばつに見舞われるカリフォルニアをどうにかする話。
・「エンクレイヴ」を名乗る核戦争以前のアメリカを復活させようとする極右武装組織が登場。
 自分たち以外を排除しようとする彼らとの戦いが描かれる。
・前作で「Vaultの住人」が立ち寄った村は新カリフォルニア共和国(NCR)という組織を立ち上げ、
 共和国家のような運営方針を歩みだしている

■Fallout:Tactics: Brotherhood of Steel
・別の舞台を描いた外伝的な作品。
・上記2作のRPGとは若干毛色の異なるシミュレーション系のタイトル。
・上記2作で西海岸から追い出されたスーパーミュータントが現れたロッキー山脈周辺が舞台。
・タイトルにもなっているBrotherhood of Steel(B.O.S)の人々が描かれる。

これら旧作はFalloutシリーズの世界観を構成していった作品ではあるが、
今からプレイするとなると上述したようにちょっと取っ付きづらい部分やいきなりプレイしても
わかりづらい部分があるため、以下の2本でFalloutの世界観が気に入ったら購入するぐらいで良いかもしれない。
ちなみにもし欲しくなったら『クラシックパック』という体で3本セットでSteamにある。


■Fallout3
・旧作シリーズよりも更に後の時代(2258年)を舞台とした作品。
・本作からは見下ろし型ではなくFPS/TPSの現代風なゲームシステムのRPGとなった。
・舞台はアメリカ東部、キャピタル(ワシントンDC周辺)ウェイストランド。
・Vaultで生まれ育った主人公だったが、ある日突然父が数百年間開かれなかったVaultの扉を開けて失踪。
 これに激怒したVaultの監査官によって半ば追い出されるも同然に外の世界へ旅立つ事となる。
・突如として家族や全てを捨てて失踪した父の足取りを追い、危険なウェイストランドを旅する。
・首都だけあって全体的にビル街の廃墟や住宅街、地下鉄の廃墟などが多い。
 廃墟探索が好きなシティボーイ派におすすめ。
・旧作に登場したスーパーミュータントやエンクレイヴ等のほか、BOSの人々も登場。
 別に旧作での彼らを知らなくてもここはアメリカ東部なので特に問題はない。
・GOTYエディションがDLC全部入り。
・少し古いゲームなので最新のマシンで遊ぶには少し環境整備が必要かも?

■Fallout:Newvegas
・Fallout3の数年後の世界、アメリカ西海岸のモハビ(ラスベガス周辺)ウェイストランドが舞台。
・基本的なシステムについてはほとんどを前作から継承している。
・ある荷物を運んでいた主人公「運び屋」は待ちぶせを受け、荷物を強奪されてしまう。
 頭を撃たれた運び屋だったが奇跡的に一命をとりとめ、自らを殺そうとした男を追いかけ
 荷物の奪還を目指す(その男を殺すかどうかは自由である!)
・前作からの大きな違いとして「勢力」の概念が登場。特定の勢力の人々からの好感度・嫌悪度が
 独立したパラメータとして設定され、自分のしたことでその勢力との関係が変わるようになった。
・また、本作ではシナリオラインも大きく分岐するようになりどの勢力にニューベガス(ラスベガス周辺)を
 支配させたいかでそれぞれに加担するか、あるいはどれにも加担しない等の選択が取れるようになった。
・旧作に登場したNCRやBOSが登場。その他においても旧作の地名や団体名がちらほら出るが
 知らなくてもプレイに全く問題はない。
・本作の地域はとある事情により核攻撃が比較的軽く済んだ場所が多く、自然や野生動物が残っている場所が
 前作(FO3)よりかなり多め。カントリー派におすすめ。
・UltimateがDLC、追加コンテンツ全部入りである。

一般的に「Fallout」シリーズで話題に登る事が多いのは上の2本。
3もベガスも基礎システムは概ね同じなのでどちらからプレイしてもあまり違和感はないだろう。
3の主人公(通称101)とベガスの主人公(通称運び屋)には全く接点がなく、舞台も異なるので
どちらかを知らないとどちらかが成立しないというようなことはない。
3→ベガスで遊んでもベガス→3で遊んでも大丈夫なので、とりあえず2本のうちどちらか
気になった方を手にとって自分に合うか試すのが良いように思える。
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