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やってるゲームとかの雑記
◆ご挨拶◆
公式がブロゴでなんか紹介記事とか書けよ!とか言っていたのでなんとなく
エピソードを1つずつ読みーの紹介しーの、その中から特にコレだ!というワードを
ご紹介してく大変曖昧なエントリシリーズです。
公式が定めたルールにより1エピソード紹介するたびに1000DHNJSPを得る非常にハイテックな
システムを採用しておりますが、このDHNJSPは特に使い道などが一切
明らかになっておりませんのでごあんしんください。
◆年賀◆



特選コトダマ集#1:『ゼロ・トレラント・サンスイ』より

・(これまでのあらすじ)

・ミニットマンの匍匐前進はいまや最高速度をマークしていた。
 彼の匍匐前進速度はチーターに匹敵するとされる。



◆解説◆
相棒をニンジャスレイヤーによって殺されたソウカイニンジャ、ミニットマン。
そのミニットマン視点で突然始まるエピソードであるが、最初の連載エピソードにして
いきなり(あらすじ)から始まるというとんでもないものである。
そのため、多くのニュービーヘッズが何か読み飛ばしたかと思ったことは想像に難くない。
何より筆者もまたそうしたニュービーヘッズであった。

上ですでに語った通り、ニンジャ『イクエイション』はすでにニンジャスレイヤーの手によって
殺害され、仇を討たんとするミニットマンの視点でエピソードが開幕する。
重金属が降り注ぐメガロシティ:ネオサイタマに跋扈するニンジャ存在。
ニンジャたちのカラテ戦闘は一瞬で無慈悲な結末を迎え、敗者は爆発四散する。
『ニンジャスレイヤー』という作品の世界観を端的に示すエピソードであると共に、
かなり短めのエピソードであること、そして物語が動き出す予感させるエピソードでもある。

ミニットマンとイクエイションについては非常に言及が少なく、
ほぼこのエピソードのみの登場と言っても良い程度ではあるが相棒のイクエイションを殺され、
ニンジャスレイヤーの圧倒的な実力を見ておきながらそれに立ち向かうミニットマンの意思や
それを葬り去る無慈悲なるニンジャスレイヤーのカラテなど、非常にドラマティックなエピソードでもある。

このエピソードから今回選んだのは、なんといってもこのニュービーを混乱させた
(あらすじ)

「ミニットマンの匍匐前進はいまや最高速度をマークしていた。
 彼の匍匐前進速度はチーターに匹敵するとされる。」

の2つのフレーズである。

前者に解説は必要ないだろうが、問題としては後者である。
ニンジャはとても速く走れる、というのならわかる。だがミニットマンの場合は匍匐前進である。
走るのはどうなのだろうか。普通だったのだろうか。大変興味深いフレーズだ。
そして何よりもまず、後の一文で
「匍匐では階段を降りられないので、ミニットマンは中腰の姿勢をとった」
はっきり地の文に書かれているのである。

そう、つまりミニットマンがチーター並みの速度で匍匐前進できるのは平地限定であり、
段差や地面の起伏などには弱い…と、なんとも言えぬ不器用さを感じさせる設定なのである。
勝ち目が無いとわかりながらも相棒の仇を打つためニンジャスレイヤーを追跡する、
不器用で昔気質な人情味に溢れるミニットマンのニンジャ性がこれほど伝わってくるフレーズも無いだろう。

読者の皆様に置かれましても、もし匍匐前進でチーター並の速度をマークすることがあっても
決して階段を降りる際にもそのまま匍匐前進で降りてしまうような事のないようにここに
注意を申し上げさせていただきたい。



累積DHNJSP:1,000ポイント
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