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やってるゲームとかの雑記
数日前に意味深なトレーラーが公開されていたBorderlandsシリーズですが、
いよいよ本日未明に正式なトレーラー映像が公開されました。


あらゆる要素が楽しみですが、
1、2、プリシークエルとプレイしてきたシリーズファンとして気になるのはやっぱり
新しいプレイヤーキャラは?続投キャラは?という部分。
トレーラーに映っているキャラクターを確認してみました。



0:14~ 3の悪役?
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冒頭から映っているこの2人組、後のシーンでも倒れているLilithの後ろに立っているシーンがあり、
兵士の中を悠然と歩いているシーンもあります。
どことなく2のJackとその娘のAngelを彷彿とさせる髪型をしています。

女性の方の左腕を見ると入れ墨が見えるため、セイレーンであると思われます。

0:22~ Lilith
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1でプレイアブルキャラの1人だったセイレーンのLilith。
2でもCrimsonRaidersの主力メンバーとして参加しており、プレイヤーに
色々なクエストを出してくるポジションで登場していました。
セイレーンだからなのか、全く加齢が確認できません。

上記の悪役の前で倒れているLilithとVaultキーというシーンがあるため、
またVaultキーがらみでなにかピンチに陥りそうですね。

0:30~ 3の主人公?4人組
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Borderlandsシリーズ恒例となった4人の主人公。
一番左のたくましい肉体が眩しい女性キャラクターはセイレーンのようで、後のシーンでは
背後から千手観音のように無数の腕を出現させているシーンがあります。
セイレーンと言えばテクニカルなキャラの印象が強いシリーズ作品ですが、
胸を叩いて背後から無数の腕を出現させるシーンは直接攻撃系に見えます。

左から2番めのごついロボ風のキャラクターはペット使い系のキャラクター?
後のシーンでSkag風の生物が彼の後ろに居るシーンがあります。

一番右の白髪の男性キャラクターが二足歩行ロボに乗っているシーンもありますが、
類似したビークルに搭乗するシーンがあるのは右から2番めの女性キャラクターだったり、
その呼び出されたロボットとこの映像で付けている肩のマークが同じな事から
ロボットを呼び出す能力はどちらかというと女性キャラクターの方だと思われます。
右の男性キャラの方は能力は特に映ってないので不明。


2:33~ Maya
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2でプレイアブルキャラの一人だったセイレーンのMaya。
髪型がショートボブ→ロングヘアになっており、衣装もフード付きのものに変わっています。

セイレーンは宇宙に6人しか居ないという設定ですが、このトレーラーに登場した
セイレーン2人と合わせると実に4人が登場する事になります。
2とプリシークエルのラストで登場した謎のエイリアンもセイレーンだとすると5人。

2:35~:Tina/Brick/Mordecai
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1のプレイアブルキャラクターのBrickとMordecaiは2でも2のVaultハンターたちを助ける
重要なポジションで登場していましたが、このトレーラーでは同じくVaultハンターを
助けてくれた爆弾少女、Tinaと一緒に登場しています。

Tinaは少女から大人になっていますが、トレードマークのバックパックとウサちゃんは健在。
Brickは若干老けたのか、シワが多いように見えます。
Mordecaiはコスチュームが初代の覆面仕様に戻っており、怪しさが爆発しています。

2:37~ Ellie
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2で登場したジャンク屋を営む女性、Ellie。
体重130kg越えのダイナマイトボディの持ち主ながら、Moxxieの娘。Scooterとは兄妹。
右手に巨大なパワーツールのようなものをつけていますが、よく見ると指が
ポリゴンを突き抜けているのでおそらく義手ではなくただツールを付けているだけでしょう。

2:40~ Sir Hammerlock/Aurelia/?
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2で登場した生物学者・ハンターのSir Hammerlock。惑星パンドラの住人の中では
比較的邪悪ではない方(Slesherを密輸した張本人だったりしますが)の人物。
そしてその姉のAurelia。こちらはプリシークエルでプレイアブルキャラになりましたが、
プリシークエルのシナリオをガン無視して休暇を楽しみに来たという強者でした。
右に居る人は・・・誰だっけこれ?クエスト依頼者としてグラフィックは見たことある気がしますが・・・。

2:42~ Claptrap
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金属ゴミをくっつける巨大磁石のような物に磔にされたClaptrap。
前作よりも更にボロボロになっており、損傷した部分を別のパーツで補っています。
トレーラー映像の終盤では自らを狙った攻撃をダンスしながら回避するという神業を披露しており、
3でもいろんな意味で目立つキャラになるでしょう。

2:44~ 謎の人物/Zer0/Crimson Lance?
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謎の男の左右に控えたZer0とCrimson Lance、またはCrimson raidersの兵。
1のDLCでCrimson Lanceは崩壊し、2ではRolandが立ち上げたCrimson Raidersが
組織として登場していました。このトレーラーの中で登場している兵士の装備は
Crimson Raidersの使っていたサルベージ品のボロボロな装備ではなく、
1のDLCでLance正規兵たちが身につけていた物に見えますが・・・。

2:46~ Marcus/Tannis/Moxxie
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シリーズおなじみの死の商人Marcus。非戦闘員として登場していましたが、
今作では肩にアーマーを付けているほか、ホルスターを付けているので戦うシーンもある?

初代からVault研究者として登場しているTannis。
パラノイアかつ極度の人見知りで、人間と面と向かって話そうとすると嘔吐するなど
かなり変わった人ですが、シリーズ通してプレイヤーにVaultに纏わる重要なヒントを与えてくれる
天才。

背中だけですが右に映ってるのは多分Moxxie。惑星パンドラいちのセクシー美女で、
惑星パンドラの住人が男女問わず彼女の心を射止める為にあの手この手のアプローチをしてきました。
2ではすっかり刑事ドラマの女将さんポジションに収まっていましたが、1やプリシークエルでは
二つ名の通りMADな一面を見せていました。

左に微妙に写り込んでいるボロい服を着た人物(というかボロだけ)は推測すると
ジャンク屋のCrazy Earlかと思います。
2ではほとんど会話するシーケンスがありませんが、初代のクエスト中の会話ウインドウでは
似たようなボロを肩に羽織っていたので・・・。
おそらくSanctuaryに住んでいた4人というつながり。


こうしてみると今までのキャラクターが揃い踏みしているほか、
トレーラー内にはPsychoだけでなく、Scavがちらほら写り込んでいるため
惑星パンドラや他の惑星だけでなく、月のようにScavが住み着いた場所にも行けると思われます。

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Gyaoに入ってたので『グラインドハウス』の収録作品を見た(初見じゃないけど)。

グラインドハウス=B級以下の映画の抱合せ上映(アメリカでは主流なんだけど)という意味の通り、
B級っぽい映画の嘘予告+2本だて。嘘予告部分に関しても、『マチェーテ』はシリーズ化してるし
『ホーボー・ウィズ・ショットガン』も実現してたりする。



まず『マチェーテ』シリーズ。これは『グラインドハウス』には収録されてなくて、
別個のシリーズとして上映されたものだけど個人的にはかなり好きな映画。
みんなだいすきトレホおじさんがマチェーテ使いの連邦捜査官(何を言ってるかわからないと思うが本当にこういう設定)として主演。
無茶苦茶な筋書きではあるけど、とにかく後味サッパリなゴア描写+痛快アクションと
脇役の無駄に豪華なキャスティング(ロバート・デ・ニーロとかセガールが悪役として出演してたり)が見どころ…とか、
無駄にグダグダ紹介できる所はあるけど、それは置いといてもうとにかく「トレホが出て殺す!」に焦点を絞って観て欲しい1本。
筋肉映画という観点で見ればとりあえず100点満点中2兆点ぐらい。



本編1本目が『デス・プルーフ』。
一応ジャンル的にはサイコ・スリラー?
あるバーに現れるちょっと危険な匂いのして素敵な男、マイクは実は
拷問用マッスルカー(運転席以外は安全対策が無く、内側からも開かない)デス・プルーフ仕様で
美女を拷問死させるのが大好きな凶悪殺人鬼だった!果たして美女達の運命は!?
…という感じの筋書きなんだけど、まずこのマイクを演じるのが極限まで若作りした
カート・ラッセルというギャップがちょっと笑える。
とはいえ、さすがそこは名優、美女を車に乗せた途端に豹変して本性を表す演技は迫真。

この映画、観ているこっちの頭まで悪くなりそうな無駄話と脚をねっとりと写す
謎のカメラアングルだけが延々と続き、2時間あるうちの実に3/4ぐらいそれだったりする
(タランティーノあじ全開の尺の使い方)。
しかも最初に出てくる美女4人組のうち、1人はこのデス・プルーフ号で乗せられて殺され、
後に残りの3人もデス・プルーフ号が真正面から衝突してきて一瞬で死んでしまう。

じゃあ残り30分は何があるのかというと、14ヶ月後、所変わってテネシー州。
別の4人組が登場し、1人をセリヌンティウスして盗んだ車で爆走していた所、
あの殺人鬼マイクが再び別のマッスルカーで登場。不意打ちで食らわせて勝ち誇るマイクだったが、
今度の車に乗っていたのはスタントウーマンとして有名なゾーイ・ベル演じるゾーイ(ほぼ本人役)を含む
バッドな3人組だった!3人は猛反撃を開始し、マイクは3人にボコボコのベコベコにされ、
最後は車から引きずり出されて更にボコボコに殴られる所でEND。

何回観てもラスト30分のカーアクションと、殺人鬼を追い詰めてボコボコにする展開が
痛快なものの、じゃあ前半パートの1時間半は必要ないのかというと、これで事前に
知能指数を0にしておく事で残り30分が超絶楽しめると考えるとやっぱ必要なのかもしれない(曖昧)。
ダッジ・チャージャーとダッジ・チャレンジャーがガッツンガッツンぶつかるカースタントシーンはかなり観ごたえあり。
人に勧めるかどうかは迷うけど個人的には結構好き。


本編2本め、『プラネット・テラー』。
ある田舎町で軍が秘密裏に開発していた生物兵器が漏れだし、住人がゾンビ化!
ストリップガールのチェリーはゾンビ化した住人に襲われ、感染を防ぐ為に脚を切断する羽目に。
迫りくるゾンビ、もみ消す為に現れる軍人!
とりあえず義足の代わりに取り付けたテーブルの脚から改造アサルトライフル義足に換装した
チェリーの鮮やかな動きから繰り出される技の数々が最大の見どころ。

義手を武器にするのは『ローリングサンダー』以来お約束もお約束だけど、
義足銃が出てくる映画は実はあんまりなかったりする。しかも、小型の銃が
仕込まれているとかではなく、アンダーバレルにグレネードランチャーが取り付けられた
アサルトライフルのストック部分を外してそのまま義足に仕立てるというダイナミックすぎる加工。
この映画、とにかくグロい事はグロいけど、この義足が出てきてからが死ぬほどかっこいい。
途中、エッチなシーンになるとフィルムに火が付いて「1巻紛失しちゃいました❤」みたいな
表示が出てきたと思ったらシーンが飛んでいきなり建物が燃えてたりと、往年の
B級映画館の雰囲気を再現するような演出もあって面白い。

こっちはタランティーノ監督作品ではないんだけど、変態兵士役で出演してて
これがまた怪演。結局兵士達はみんな生物兵器の副作用でドロドロのゾンビみたいになるものの
その兵士のリーダー格としてブルース・ウィリスが出てたりとやたらキャストが豪華だったりして、
B級映画好き的にはかなーり楽しめた作品。


こうやってみると、B級~Z級映画ばっかり見てる自分的には結構好きな作品ばっかり。
『ホーボー・ウィズ・ショットガン』だけまだ見てないけど、これも見てみたいですね。
先日、Gyaoで『ラ・ラ・ランド』を見て、
公開当初非常に評価の高かった作品だけに期待値はかなり高かったんですが、
実際に見てみると「さっぱり理解できなかった」という感想だったのでその話。

最早説明するまでもないかもしれないですけど、『ラ・ラ・ランド』は
女優を目指すミアとジャズを愛する偏屈なピアニストのセバスチャンが出会い、
なんやかんやあって付き合い始めて、なんやかんやあって揉めて、なんやかんやあって別れて
お互いの道を歩むけどこんな未来もあったかもね~…みたいな話。

…なんですが。
最後まで見ても登場人物の思考や行動パターンがさっぱり頭に入ってこず、
Z級映画の口論シーン(Z級映画ではしばしば無意味な口論で尺を稼ぎます)を
延々見せられているようなテンションになってしまったんですよね。
自分でもなんでそうなったのか疑問に思い、その理由についての考察。

最も大きな要因として考えられるのは、作中で描かれる偏った価値観を全く理解できなかった事。
前述の通り、セバスチャンは往年のジャズを愛する男で、その愛情は最早
奇人変人の域…という事が登場人物の口からとても説明的に語られるものの、
実際はこいつ、本当にジャズが好きなの?ジャズが好きな自分ではなく?という疑問を持ってしまう場面が非常に多く感じました。
セバスチャンは電子楽器や大衆音楽を目の敵みたいに嫌ってるけどそもそも
ジャズだって自分でうんちく語ってるように大衆酒場から始まった大衆音楽じゃんとか、
ジャズの中でだっていろんなスタイルが模索されて参加する楽器も進化してきてるじゃんとか、
近年ではエレクトロ・スウィングっていう形でめちゃくちゃリミックスされてるじゃんとか。
そろそろ100年に達するジャズの歴史を無視しまくって大衆化・商業化した音楽はクソで
往年のジャズこそが至高なんじゃい!!ケニーGもくそったれなんじゃい!(突然のdis)とか
言われてもぜーんぜんピンと来ませんでした。
私だって懐古趣味の1つや2つや3つや4つはあるし、リミックス作品に対して
オリジナルやクラシックの方が良かったんじゃぁ…と思う事は無くもないですけど、
ジャズに全く明るいわけでもない私ですら知ってるような話を一切けとばして
妙な原理主義的な価値観を叩きつけられるとまず困惑が先立ちます。

そこでセバスチャンがミュージカル仕立てで「この時代のジャズはこんなに良いんだよ!」と
力説して観客に教えてくれるシーンの一つもあればふーんそうなんだ(素直)と納得しそうだし、
(少なくとも登場人物がそう考えてる事はそうなんだ、という事で納得できる)
実際に作中にはそんなシーンが無いどころか、ジャズを復古する運動を頑張るわけでもなく
自分の考えるジャズをやらせてもらえないから仕事として受けたピアノ演奏中にふてくされて
ふざけ始めたり、勝手に演奏して即日クビになったり…と、
その愛情が大体全て破壊的な八つ当たり行動として示されるのもかなりの困惑ポイント。
このあたりの描写のせいで、率直な印象としてセバスチャンはこういう筋書きで出てくる、
「不器用な厄介者ではあるけど、何かがほんとに大好きな愛すべき所もあるやつ」ではなく
偏執老人のような自分の中でだけ完結した価値観と誰彼構わず当たり散らす幼児のような乱暴さを併せ持つ男に見えてしまい、
全く共感や理解ができないどころかただただ怖い、身近に居たら嫌だろうなと感じてしまった点が大きいのだと思います
(厄介オタク特有の同族嫌悪かもしれませんが)。


この点と若干被る部分もありますが、困惑してしまった2点めは賢者の贈り物が非常に強引に感じた点。
作中で大きなテーマとして描かれているのが、ミアとセバスチャンの夢はお互い付き合っている限り実現しないという事ですが、
なにかのっぴきならない理由があるというよりは、脚本を書いた人がそう決めたからそうなっているという印象が非常に強かったです。
先にセバスチャンがジャズを捨ててあれだけバカにしていた大衆音楽のバンドに入って世界ツアーをやる事になり、
ミアがセバスチャンがジャズバーを経営する夢を捨てた事をなじるシーンがありますが、
前述のように大前提となる価値観やバンドに参加すると永久にジャズバーを持てないという条件が理解できてない
私の第一印象は「え、なんでセバスチャンこんな怒られてるの?」という感じ。
見終わって、この文章を下記始めてからやっと、ああ、あれは賢者の贈り物みたいな話の構造だったんだ…と
理解の方が小走りで追いついてきたような格好で、視聴中~直後はずっと首をかしげていました。
その後2人が別れる事になりトントン拍子に2人は夢を叶えますが、この部分に関しても
お互いの存在がお互いの夢にとっての害になっていたという描写があまりないので唐突という印象が拭えない。




なんか公開直後からずっと「映画好きならこれを面白いと思わないなんてとんでもない!」とか
「これを面白いと思わないやつは人生経験が薄っぺらいのでは?」みたいな人格否定的論調が
一部界隈で噴き上がっていた本作ですが、見た率直な印象としては
こいつらは一生懸命夢を追っかけてんだよ!!ドリーマーなんだよ!!という描写のフックがめちゃくちゃ乱暴なせいで
その時点で脱落してる人はその後を見ても「???」のままになるんじゃないかなという気がしました。
少なくとも私的にはうん…まあ、いつも見てるクソ映画よりは面白いんじゃないかな…?(全然理解はしなかったけど)という。
映像はきれいだし、長回しのシーンはすごいと思いました(小学生並の感想)。

私の感性がとか人間性が安っぽいというのであればそれは全くその通りですし、
お前は映画ファンじゃない!!と言われたらまあそうなんでしょうが、
普通に賛否が分かれる理由がある作品だと思いました。
まあこういう賛否が分かれたり色々言わせるのも作品性とかメッセージ性とか言うんじゃないんですかね、知らんけど。
現在進行中の埋もれた負債作戦の概要と報酬に関するメモ。

このイベントミッションでやることは概ね
・オーブエクスプロイターの所にいき、足元に居る子蜘蛛から冷却セルを拾う
・冷却セルを亀裂に入れ、200秒ほど防衛
・防衛完了したら次の亀裂を探し、セルに4つのエネルギーを貯めるとボーナス(希釈サーミアと進行度+3)
の繰り返しとなります。

オーブエクスプロイターは開始時点では利益の寺院の北に固定で居るので、
ミッション開始したらソッコーでAWを展開して直行して冷却セルを入手します。
マルチの場合、誰か一人が確保に行ったのが明確であれば他の面子も亀裂探しをしても良いでしょう。

防衛開始したら中々ヒマですが、一人で任せても大丈夫そうな人が付いているのであれば
他の分隊員は次の亀裂を探しに行くのもアリかもしれません。
1つのセルに4つ貯まる毎にボーナスなので、セルを無駄にたくさん持ってきて
バラバラに貯めるのはやめましょう。時間がもったいないです。
この4つボーナスのため、野良では4抜けが最も多いようです。
良い面子を引いたら8抜けの時とかもありますが、200×8=1600秒なので
1回30分ぐらいの長丁場になるので結構ダルいはダルいです(4個ボーナスはちゃんともらえますが)。


無題
今回の景品MODはド定番MODの変化版。それぞれ元のMODとは同時に付けられません。
メイン効果が弱化した代わりに2つめの効果が付与された複合MODになっています。

・Amalgam Serration:威力+155%、ダッシュ速度+25%
・Amalgam Shotgun Spazz:攻撃速度+85%、蘇生速度+45%
・Amalgam Barrel Diffusion:マルチショット+110%、ドッジ速度+60%
・Amalgam Organ Shatter:クリティカルダメージ+85%、チャージアタック速度+60%

どれも通常版と比べると10%ほど弱体化していますが、使いようによっては
中々面白そうなMODになっています。Amalgamは(水銀の)合金という意味ですが、
今後登場予定の複合MOD群だそうです。この名称は今後登場するコーパスの
新ユニットにも使われ、モアとセンティエントの合体した代物との事なので
もしかするとそれらからのドロップ(もしくはそれを使って得られる)かもしれません。
『Splatoon2』もなんかいまいちモチベが上がらず、ずっとSwitchが空いた状態だったので
なんとなーく買った『ドラゴンクエストビルダーズ2』なんですが、これが思っていたよりも、
というよりは今までやったサンドボックスゲーの中でもトップクラスに入るぐらい面白かったので
今日はその話をしようと思います。


私はかねてより『Minecraft』が死ぬほど好きで、βの黎明期に購入して以来
ずっとプレイし続けてきました。また、そこから派生してサンドボックスゲーも
とりあえず買ってみるという非常に無謀な行為を繰り返しており、その結果として
「やっぱりマイクラが一番面白いじゃん」と思う事が多々ありました。

そんな人間なので、サンドボックスゲーを見境なしに買うくせに平均的な期待値が低いという
(このあたりの事情はSteam民ならばわかるかと思いますが、マイクラ以後に
 雨後の竹の子ウゴウゴルーガしたサンドボックスゲーはただなんとなくクラフト要素入れただけとか
 マイクラっぽい世界観なだけで別にそれがゲーム的には機能してないとか、微妙な物も多数あります)
全くもって奇妙な人間であったために、前作の『ドラゴンクエストビルダーズ』に関しても
失礼ながら「世界観がドラクエなだけで適当にサンドボックス要素入れただけなんでしょ?」という
先入観で全くスルーしておりました。

が、しかし。
実際に『ドラゴンクエストビルダーズ2』を触ってみるとこの評価は180度手のひらドリルして
「これはサンドボックスゲーの中でも最高傑作クラスのゲームなのではないか」という考えに至ります。
何がそんなに良かったのか?というと、その理由は大きく3つ存在します。

まず第一に、ドラクエという膨大な文脈を持っている事を大いに生かしている点。
大抵、サンドボックスゲーというのはストーリー要素が希薄で、キャラクターについても
あまり重視されず変なおっさんだったりする事も多いのですが、DQB2の場合は
登場するキャラクターだけでなくストーリーもDQの世界観をきちんと踏襲しています。
DQB2のストーリーはDQ2でハーゴンが倒された後の世界という事になっているので、
DQ2の世界から地続きでストーリーが展開し、かつどちらの整合性も損なう事なく展開されるので
非常に冒険する目的がわかりやすい。加えて、冒険する先々で出会う人々、場所、敵、アイテムも
今まで数十年に渡ってつみかさねられてきたDQの文脈が存在しているため、
プレイヤー側からすると初めてやるゲームなのに馴染みのある展開というとっつきやすさがあります。

第二に、不要な要素やプレイテンポを損なう要素はごっそりと省き、
便利な機能を実装するという非常に勇気のある決断をしている所が非常に印象的。
例えばブロックを壊すための道具は複数あったりするのが通例なところを
ハンマーという1つの道具に集約していたり、いちいちブロックを壊さずに置き換えたり
塗り替えが出来る手袋やコテ、一度汲んだらその液体がずっと出せるバケツの乾きの壺、
作ったものを設計図としてコピーできるビルダーペンシル…など、ともすれば
チート要素になりかねない道具を躊躇なく投入しており、サンドボックスゲーを
PC以外でやるとどうしても操作のしづらさから凝った建築がしにくいという問題点を解決しています。
また、これ以外の面でも設計図と材料を用意すれば住人が建物を自動で組み立てるオートビルドや
特定条件での中間素材の無限化など、今までのサンドボックスゲーではチートやMOD以外の
手段ではできなかった事を堂々とゲームの仕様として組み込んでしまう事で、
プレイヤーはサンドボックスゲーの面倒な所を省いて、好きな所だけ遊ぶという事が出来るようになっています。

第三に、プレイヤーが作る部屋や街が脳内設定のみならず、きちんと
住人が暮らすものとして機能するという点。
DQB2の住人たちはそれぞれ1日の過ごし方があり、例えば農民であれば
畑仕事を、兵士であれば警備を、商人であればお店へ…というふうに、それぞれの周期で生活しています。
プレイヤーが部屋や建物を作ればこの生活周期にその存在が組み込まれるようになるというのが
物を作る動機として非常によく作用しています。

例えば、ある住人のために家を作ってあげれば住人は夜はその部屋にかえって寝ますし、
食事をする為の場所として食堂やレストランを用意すればそこで食事を取ります。
トイレに行きたくなった時にトイレがあれば利用し、夕方にはお風呂に入り…と、
住人たちが施設を利用する事で従来のサンドボックスゲーでは中々得られなかった
「街」を作っているという感覚が得られます。


…実際の所、個々の要素を見れば他のゲームでも存在していたもののばかりなのです。
住人の存在に付いてもStarboundなどで回収されていますし、建物ごとのコピーも
LEGO World(残念ながらおま国されました)でありましたし、
便利なツール群に関してもマイクラのMODなどで存在していました。
ではDQB2の何が偉大だったかというと、これらのプレイヤーの「あったらいいな」と
思うものをバニラとして全て組み込んだうえでリリースした所と
サンドボックスゲーを楽しむ上で不必要な部分は躊躇なくカットした所だと思うのです。
制作陣がサンドボックスゲームをよく触ったうえでなければ到底出てこない発想でしょう。

そんなわけで、DQB2は今までのサンドボックスゲーを投げてしまった人や
初めてプレイするという人にも非常におすすめ出来るタイトルだと個人的に思います。