やってるゲームとかの雑記
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冒頭からナゾー様のお説教で始まる今回。

マゾと部下の一人がお説教を食らっていますが、

部下は破壊光線で消滅させられたもののマゾには相変わらず甘いです。

(というか、ナゾーの部下でマゾに並ぶ人材が居ないんでしょうかね。)



マゾが今回提案したのは、コンピュータに分析をさせて

黄金バットを倒す方法を割り出すというものでした。

悪役がコンピュータによる分析で正義のヒーローの弱点を割り出すという

ある意味お約束の展開です。



コンピューターから吐き出された紙テープを読んだマゾは、

今回は怪人こうもり男に黄金バットを倒させる作戦を提案しました。



怪人こうもり男を捜し、ジャングルの中を進んでいくマゾ一行。

道中、ヘビが吼えたのに驚いて部下の一人が底なし沼に落下、沈んでしまいます。

更に、ジャングルの中を突き進んでいく一行。

と、そこに現れたのは人食い植物・・・タベーラがまさかの再登場し、

部下の一人がまたも犠牲になりました。



目の前で二人の仲間が死んだのに怖気づいて帰ろうと提案する部下たち。

その言葉を無視して、マゾたちは洞窟を抜けて沼を船で渡ります。

船が沼を進むと、巨大なワニのような怪物が現れ船を襲います!

巨大な怪物に襲われた船はひとたまりも無く、マゾの部下たちは全員食われてしまいました。

そして、命からがら岸辺にたどり着くマゾ。



なんだか、今週は悪役の視点で見てしまう感じですね。

マゾもマゾの部下たちも結構な無茶振りで苦労しています。



不気味な城に乗り込むマゾ。

そのマゾに、コウモリが襲い掛かります。

コウモリに向かってマゾが名乗ると、奥からは

タイツにマントという黄金バットにそっくりのスタイルの怪人こうもり男が現れました。

マゾがこうもり怪人に黄金バットを倒して欲しいとお願いすると、

こうもり男は快諾し、石を粉々にするパフォーマンスで視聴者にアピールします。

(まあ、ここ最近それぐらいのことは人間でも出来ているのであまりインパクト無いんですが)





舞台は切り替わり、ヤマトネ研究所の部屋で眠っているマリー。

その部屋に現れたこうもり男が、マリーを誘拐してしまいます。

攫われながらも黄金バットを呼び出すマリー。

黄金バットはこうもり男を追いますが、ヤマトネ博士とタケルを襲ったナゾーの部下を

倒すために足止めを受け、こうもり男を取り逃がしてしまいます。

黄金バットを足止めするために部下は犠牲になりますが、中々上手い作戦ではないでしょうか。



アマゾンのジャングルに乗り込んだ黄金バット。

人食い植物が襲い掛かりますが、これを一蹴します。



ヤマトネ博士とタケルも、スーパーカーでアマゾンへと向かいます。

スーパーカーを着水させるも、なんとそこは底なし沼でした。

アマゾン=底なし沼というイメージなのでしょうか。底なし沼重点。



エンジンを2倍の出力にし、なんとか脱出してジャングルに着陸するスーパーカー。

二人は、黄金バットに倒された人食い植物を見つけます。

更に道を進み、洞窟を抜けて怪人の住みか、死の城を見つける二人。

船で沼を渡ろうとすると、二人に先ほどのワニの怪物が襲い掛かります!

襲い掛かる怪物との間に現れたのは黄金バット!

次々とシルバーバトンを振るい、怪物をやっつけていきます。

最後の怪物を倒すと、死の城の上に人影―こうもり男が現れました。



屋根の上で黄金バットと対峙し、大見得を切るこうもり男。

マリーを助けるため、ヤマトネ博士とタケルは城の中に潜入します。



城の中で待ち構えていたマゾに気絶させられるヤマトネ一行。

首尾よく一行をしとめたマゾは、一行を始末するためにコウモリの準備をします。

と、そのとき、黄金のコウモリが現れ、コウモリの住みかへ飛び込みました。

黄金のコウモリに混乱させられたコウモリたちは、マゾに襲い掛かります。

マゾはたまらず逃げ出してしまいました。



意識を取り戻すマリー。続いて、タケル、ヤマトネ博士も意識を取り戻します。

と、そこに窓を割って飛び込んでくる黄金バットとこうもり男。

こうもり男が手から謎の液体を発すると、黄金バットは氷付けになってしまいます。

更に、仕掛けを作動させて黄金バットを氷室に落とすこうもり男。黄金バット、絶対絶命のピンチです!



こうもり男が一行を始末しようとしたそのとき、突然地震が起こり城が崩れ始めます。

その隙に逃げ出す一行!氷を突き破り蘇る黄金バット!



城の外へ逃げ出した一行とこうもり男。

黄金バットは城の尖塔の上からキメポーズで登場します。



こうもり男を圧倒する黄金バット。

コウモリ攻撃も、まるで相手にはなりません。

こうもり男は、奥の手である新の姿を現しました。

巨大な怪物の姿に変身するこうもり男。

何気に、この怪人=怪物というパターンは初めてではないでしょうか?

(なんとなく、悪魔城を思い出す感じですが)



先週ラーニングした枯葉地獄を繰り出す黄金バット。

威力も大幅にアップしており、岩をも砕くまでの威力になっています。

ところが、こうもり男にはこれが一切効きません。

更に、シルバーバトンから星を放つ黄金バット。

放たれた星は、こうもり男の胸にいくつも突き刺さりますがこれも効きません。

黄金バットの攻撃が効かない、かつてない強敵ではないでしょうか!



雷の下、対峙する二人。

こうもり男の攻撃を素早くかわした黄金バットがシルバーバトンを振るうと、

時間差でこうもり男の翼が切り落とされます!

(時代劇的なカッコイイ演出ですね)

更に黄金バットをわしづかみにしようとするこうもり男。

しかし黄金バットがシルバーバトンを振るうと、こうもり男の腕が切断されます!

更にこうもり男の左胸めがけてシルバーバトンの一突きが決まると、

こうもり男は悶え苦しんで倒れ、土くれのような塊の姿になって倒れました。



強い!絶対に強い!というナレーションも入り、お約束のオチが付いて今回も

めでたしめでたし、という形のお話でした。





今回の見所は、ナゾー様のマゾに対する甘さだと個人的に思います。

冒頭でお説教を食らわせているところから始まりますが、結局今回も失敗したマゾを

あっさり許していますし、やはりナゾー様の部下の仲でマゾは一番の有能な部下であり、

マゾに匹敵する人材は二人と居ないのではないでしょうか。

(というか、ナゾーの部下は大体田舎くさい喋り方でマヌケに描かれていますし、

 実際人材がかなり不足しているのではないでしょうか)



そして個人的に気になるところは、黄金バットが放った

シルバーバトンから星を発射する技の正体です。

星を発射して突き刺さるということは反実体弾的なものなのでしょうか・・・?



とか、黄金バットに関するくだらない考察をしつつ今回の黄金バットの感想はおしまいです。

最近、「黄金バット 感想」というワードでググって飛んできてくださる方や

twitterのほうで読んでるよーと言ってくださる方が結構増えてきて、

個人的に嬉しい限りです。

中でも一番うれしかったのが、「感想を読んで黄金バット見始めた」という

お話を頂いたときで、名作『黄金バット』の面白さを多くの人に知ってもらう

お手伝いが出来たことを大変嬉しく思っております。
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夜の街を歩く怪しげな男。

(次回予告では「せむし男」と言っていましたがこれは現在では放送禁止用語です)



その男に後ろから声をかけるマゾ。

マゾは、男に協力するように話をしますが

怪しげな男は挑戦的な態度をとって協力しようとしません。



と、そこへ現れるのは巨大なナゾー様のホログラム。

ヘモドリックス博士と呼ばれたその男が暗殺業を請け負っていることを説明し、

とても強い暗殺者を貸し出すように迫ります。



ヘモドリックス博士が暗殺者として500万ドルと引き換えに呼び出したのは、

少年二人組みでした。

少年二人組みを見て、馬鹿にするなと憤るマゾ。

ところが、その少年二人はヘモドリックス博士が命じると

マンホールのふたを手で引き裂き、一瞬のうちに通りの向こうまで走りぬけ、

そのあとから街灯が全て倒れるという早業をマゾに見せ付けます。



ナゾー様の指示で、ロボットバルバラを少年二人組みと戦わせるマゾ。

バルバラも凄まじい怪力で道路を抉って投げつけますが、

少年二人には全く歯が立たずどんどん破壊されていきます。

(この際、剥がれた装甲板の下、左胸の位置にハートマークが見えますが良心回路でも積んでいるのでしょうか)

更に少年二人の友達といわれている怪獣が現れ、バルバラは完全に破壊されてしまいました。

少年二人の強さに納得したのか、ナゾー様は黄金バットとヤマトネの

暗殺作戦を実行するよう、マゾに説明させました。



シーンは変り、雨のヤマトネ邸前。

少年二人は、ヘモドリンクス博士の使いのリック・サックと名乗り

正面から堂々と屋敷の中へと潜入することに成功しました。



タケルがヤマトネ博士の書斎に入ると、書斎ではマリーが本を読んでいました。

リック・サックも書斎へと続いて入ってきます。

タケルは格納庫へとヤマトネ博士を呼びに行きました。



タケルが出て行った書斎では、リック・サックが本性を現します。

マリーを捕まえようとしますが、マリーは腕に噛み付いてその隙に逃げようとします。

しかし、ドアの前に立ちふさがったリック・サックに捕らえられて

部屋にあった戸棚の中へと押し込まれてしまいました。



書斎へ戻ってきたタケル。

部屋に落ちていた本を見つけて不審に思ったものの、

その場はリック・サックがやり過ごします。

タケルが部屋から出ようとドアの開閉スイッチを押すものの、ドアは開きませんでした。

(特に描写はありませんが、どうやらドアに細工をしたようです)



またも本性を現しタケルに襲い掛かるリック・サック。

ところがタケルは同等、あるいはそれ以上の身のこなしを見せて逃げ回ります。

追い詰められたタケルは、倒れてきた本棚の下敷きになってしまいました。



マリー、タケルを首尾よく無力化したリック・サック。

続いて、ヤマトネ博士を捕らえるべく格納庫に向かいます。



格納庫では、ヤマトネ博士がスーツのまま溶接作業をしていました。

ヤマトネ博士の言うことには、スーパーカーを小さく作り変える作業をしていた・・・

って、スーパーカーはそこから自作していたんですね



博士が油断した隙に、馬乗りになって気絶させるリック・サック。

ヤマトネ博士も首尾よく捕らえると、天井を突き破って脱出していきます。



その頃、意識を取り戻したタケルとマリー。

格納庫に駆けつけますが、格納庫には既に彼らの姿はなく

破れた天井があるばかりでした。

と、ここで黄金バットが呼び出されます。



場面は変わって、ヘンドリックス博士のアジト。

捕らえられたヤマトネをエサに、黄金バットを始末する罠がしかけれます。



と、そこに罠とも知らずに堂々としたポーズで乗り込んでくる黄金バット。

黄金バットがヤマトネ博士を抱え上げると、ヤマトネ博士の形をしたそれは

形を変えて黄金バットの上半身に巻きつき、身動きをとれなくしてしまいます。

更に、天井が下がってきて黄金バットを押しつぶそうとします。



黄金バットは壁や扉を破って逃げようとしますが、壁は破れません。

やがて下がってきた天井に押しつぶされる黄金バット・・・

と思ったら、床が破れました

床が破れ、落ちた下の回ではリック・サックが黄金バットを待ち構えます。

黄金バットを殺そうと襲い掛かるリック・サック。

ところが、黄金バットはこれを相手にもせずヤマトネ博士を抱えて脱出してしまいました。

(ご存知の通り、黄金バットは子供を殺すのを好みません。)



不気味な森の中でヤマトネ博士を下ろす黄金バット。

意識を取り戻したヤマトネ博士にここから動かないように言うと、

森の中へと舞い戻ります。

地面に現れた二つの隆起。黄金バットがその隆起を叩くと、

なんと中から現れたのはリック・サックではなくヘンドリックス博士でした。



「枯葉地獄」なる技で黄金バットの動きを封じるヘンドリックス博士。

と、そこに後ろからリック・サックが襲い掛かり黄金バットを剣で突き刺します!

剣は黄金バットを貫通し、悪人たちは勝利を確信しました。

(黄金バットの貫通芸はよくあることなのですが)



枯葉に包まれ、深々と剣が突き刺さった黄金バット。

マゾがトドメをさそうと、拳銃を乱射します。

枯葉が剥がれた中から現れたのは黄金バット・・・ではなく丸太でした!

なんと、黄金バットが空蝉の術を使ったのです



更に「枯葉地獄」を完コピしたうえ、シルバーバトンで火を放つ黄金バット。

炎が弱点のリック・サックはひとたまりもなく、怪獣ホムラーに助けを求めます。



呼ばれて現れたのは怪獣ホムラー。

なんかどこかで聞いた様な名前ですが、気のせいでしょう。

現れたホムラーを次々と部位破壊し、

先ほどの「枯葉地獄」で包み込んだ後にシルバーバトンから光線を発した黄金バット。

なんと、ホムラーは跡形もなく消滅してしまいました。



「バトンよ、ホムラーを葬れ!」というわりとザックリしたワードを受け付けている

シルバーバトンも素敵です。



ぼろぼろになって逃げ出してくるマゾ。

ナゾー様は、マゾにヘンドリックス博士を始末するように命じました。

(という感じの話だとおもうのですが、どう聞いても「ヘンドリックス博士」とは聞こえない名前を言っています)



無事に事態は収まり、青空の下ヘンドリックス博士のアジトである

家の前に集まる警察たち。

ヤマトネ博士に「では博士、この屋敷は破壊します」ととんでもない発言をし、

その場を去る一行。青空をバックに飛び去る黄金バット。





超人的な能力を持った子供の暗殺者、というキャラクターモデルは

大体数えで3回目になるでしょうか。

ミュータント、ペギーに引き続き、超人的な能力を持つ子供リック・サックが登場しました。

このタイプのキャラクターモデルは既に黄金バットの時点で確立されていたものだと

いうのがよくわかる回でしたね。



さて、今回も飛び出した黄金バットの神業の数々ですが、

私が考察するにそもそも黄金バットは一度受けた技を完璧にコピーすることが

できるのではないでしょうか。かの黄金聖闘士に同じ技は2度通用しないのと同じく、

黄金バットは一度受けた技は完璧に使いこなせる、と考えると

黄金バットの絶対的ともいえる防御力にも納得がいく感じがします。

更に、黄金バットは火が弱点だという情報も知らないにも関わらず、

枯葉地獄に火を組み合わせて使用することでリック・サックを完全に圧倒します。

黄金バットは相手の弱点を見透かす能力でも持っているのでしょうか?



今週は、全体的にダイナミックな遠近法を生かしたシーンが多かったですが

個人的には黄金バットさんが若干太り気味なのが気になりました。

やはりガイコツをモチーフにしているので、黄金バットは

スマートな体型の方がかっこよく見えますね。
(まずゲロンチュームっていうタイトルがなんかいやだし、何か思い出す。)



出拷問から始まり、牧野博士を洗脳しようとするマゾ。

牧野博士は抵抗するそぶりを見せますが、あっさりと洗脳されてしまいます。



ヤマトネ博士を暗殺すべく、洗脳された牧野博士はヤマトネ博士の下へと向かいます。

(ちなみに、洗脳を用いたエピソードは漫画版にも存在しており、

 漫画版ではタケルが洗脳されてナゾーの手先となります)

マゾは、計画をペラペラと喋り、今回の計画が黄金バットを乾燥銃で

始末することを視聴者に説明してくれました。

やっと黄金バットの弱点を突く気になったようです。



ヤマトネ博士の研究所で、幻の鉱石ゲロンチューム90を見せる牧野博士。

その赤い鉱石は、反重力を生み出す幻とも言われる珍しい鉱石でした。

電流を流すと、上に置いたペンが浮き上がりました。



と、ヤマトネ博士は幻の鉱石といいますが、我々は似たような物体を知っています。

そう、gg.orgことゲーゲーオルグの反重力板です。第3話に出てきました。



ゲロンチュームのありかへと牧野博士に案内されるヤマトネ一行。

スーパーカーで谷を進んでいくと、谷は次第に狭まり、

スーパーカーを置いて徒歩で進むことになります。



徒歩で谷を歩いていく一行。と、突然その前に怪獣が出現しました!

怪獣の名前は不明。

怪獣の尻尾につかまるマリー。マリーが助けを求めると、

天空から飛来してきたシルバーバトンが怪獣の尻尾とマリーの間に滑りこみ、

眩い光を発します。

思わず怪獣が尻尾を緩めると、シルバーバトンはたちまち姿を変えて

黄金バットが現れました。



怪獣と戦う黄金バット。

例によって、途中までは圧倒してピンチというパターンです。

そして、今回はなんと黄金バットは怪獣に食べられてしまいました。

我々が知る中で一番食べたらヤバいものです



悲しみにくれるタケルとマリー。ヤマトネ博士は、ゲロンチュームを探すべく先へと進むことを提案します。



結局切り替えも早く先に進んだ一行。

今週の横穴に入り、進んでいくとまた横穴があり、

更にその奥に横穴があり・・・と、今週の横穴大サービスです。



洞窟の奥に待ち構えていたマゾ。

牧野博士はその本性を現し、マゾがネタばらしを始めます。

と、そのときじきじきに現場に現れるナゾー様。

牧野博士を始末するように指示したかと思うと、自ら

破壊光線を牧野博士に放ちます。



死に直面し、洗脳が解けた牧野博士。

牧野博士は自分のしてしまったことを悔いながらも、

唐突にポケットからネズミを取り出してヤマトネ博士に託します。



ヤマトネ一行を始末すべく、銃を構えるマゾ。

とそのとき、凄まじい地鳴りとともに先ほどの怪獣が現れました。

まるで何者かに操られるかのように、ナゾーの部下だけを攻撃する怪獣。



逃げるヤマトネ一行を追うマゾですが、

怪獣の援護攻撃といわんばかりの火炎放射でそれを阻まれます。



先ほどのネズミを放し、その後を追うことで出口へと向かうヤマトネ一行。

走りに走り、洞窟の出口までたどり着くとそこに待ち受けていたのはマゾたちでした。

一本道だと思いましたが、どうやって先回りしたのでしょうか



乾燥銃でヤマトネ博士を狙うマゾ。

ところが、それをカットするかのように先ほどの怪獣がまたも現れました。

こいつ、本当に誰かに操られているのではないでしょうか

銃のエネルギーもきれ、マゾとナゾーの手下たちは散り散りに逃げ出してしまいました。



地割れに脚を取られた一行に、怪獣が襲い掛かります。

と、そのとき怪獣の腹から突き出すシルバーバトンの切っ先!

シルバーバトンが怪獣の腹を切り裂き、中から現れたのは黄金バットでした。

腹を割かれながらも粘る怪獣ですが、黄金バットの前には力及ばず、

倒されてしまいました。

「黄金バットは不死身だ!」

うん、知ってる




そのとき、地割れが一行を飲み込みます。

黄金バットがひらりと地割れの中に舞い、これもあっさりセーフ。

気がつくと、一行はスーパーカーの中に居ました。



スーパーカーで脱出する一行。高笑いと共に飛び去る黄金バット。







今週明らかになったというか、疑惑が浮上した一つに

「黄金バットは体内から怪獣を操れるのではないか?」というものがあります。

今週の後半の怪獣の動きはどう考えても援護攻撃にしか見えませんでしたし、

乾燥銃に対する対策として分厚い皮膚を持った怪獣の肉の鎧というのは合理的です。



何故このように考えるのかと言うと、黄金バット漫画版において黄金バットが

ビッグアイの催眠術に掛かったヤマトネ一行をシルバーバトンの光によって

正気に戻しているシーンが存在することによるものです。

催眠術の解除ができるのならば、その逆で催眠術を使うこともできるのではないでしょうか?



黄金バットが最後に見せた転送に関しては、漫画版においては

エピソード1でアトランティスの遺跡からヤマトネ研究所まで一行をワープさせるほどの

強力なものを使用していたのでどうやら公式でそのようなものが「ある」ようです。



今回は脚本の内容は「乾燥銃とはなんだったのか」という程度にはアレですが、

とにかく作画に力が入っていて妙にかっこいい動きがたくさんなので個人的な満足度は高いです。
毎日のように更新内容を書いていた当ブログですが、

現在絢のCV募集及びテーマ曲作曲をお願いしたところまでが本日のハイライト



というわけで、近いうちに1.0版がリリースできるかと思います。

(撮りだめたボトムズを見ながら)























※1年以上前には既出

冒頭から謎の暗い洞窟で囚われた男。

吸血蝙蝠が住む洞窟の中で、男は謎の柩のフタに書かれた

象形文字で手紙を書くように脅迫されます。



男は額に汗して象形文字を書き写し、手紙を完成させます。

ミューと呼ばれた老婆は、男に紙を渡すと汗を拭くようにいいます。

この手紙作りはナゾーの指示によるものだったようです。



汗と同時にコウモリ避けの油を拭いてしまった男は、

吸血蝙蝠に眉間から血を吸われて死んでしまいました。

なんと残忍な手口なのでしょう!



ところ変わって、ヤマトネ研究所。

テレビを見ているヤマトネと、その隣でどう見ても愛人のような座り方をしているマリー

そこへ、タケルが届いた手紙を持ってきます。

その手紙には、象形文字でケムラー火山が爆発すると書かれていたものの、

ヤマトネ博士の話曰くケムラー火山は絶対に爆発しないとのこと。

と、その瞬間ケムラー火山が爆発した臨時ニュースが入りますが、

「絶対爆発しないケムラー火山が爆発しました」ってどんだけ爆発しないことに定評があるねん



現場へ急行するヤマトネ一行。

着陸すると、老婆が現れて自分が手紙の差出人だといいます。

老婆が操縦するヘリコプターに乗り、ケムラー火山の噴火口へと向かいます。

道中、老婆がマリーの名前を知っていることに不審に思ったタケルが

ヤマトネ博士を呼びますが、ヤマトネ博士は無視しました。



噴火口で、硫黄のにおいではなくニトログリセリンのにおいがするので

人為的な爆発だと言い張るヤマトネ。どんな嗅覚やねん!?



突然噴出した毒ガスで気を失う一行。

目を覚ましたときには、マリーはどこにもおらず、

二人はマゾの手のうちに落ちていました。



ペラペラと目的を喋るマゾ。

どうやら先週に引き続き、マリーを分断して始末する作戦のようです。

地面が変動し、マグマの海の上の小島に二人は取り残されてしまいました。



一方、捕らえられたマリーを脅すミュー。

黄金バットをおびき出すために、マリーに黄金バットを呼ぶように脅しをかけます。

痺れを切らしたミューは、マリーを金縛りにして吸血蝙蝠に襲わせますが、

マリーは意地でも黄金バットを呼ぼうとせず自ら死を選ぶとまで言ってのけます。

流石のタカ派ヒロイン、普通のヒロインでは中々出来たことではありません。



洞窟に響き渡る高笑い-呼ばれてもないのに黄金バットが現れます。

現れた黄金バットは、吸血コウモリと戦いますが徐々に押されてゆきます。

最後には、黄金バットは体じゅうの水分を吸われて動かなくなってしまいました。



黄金バットの手から転がったシルバーバトンを戦利品として拾い、

マゾの元へと向かうミュー。

「もう生きては帰ってこない!」とフラグを立てます。



ヤマトネ・タケルと引き合わされたマリー。

マゾは、マリーを始末するように支持すると、ミューが「私にやらせてください」と

しゃしゃり出てきてシルバーバトンを振るいます。

ところが、シルバーバトンはマリーには何故か当たりません。

(まるで生態認証を組み込んだ銃のようですね。)



滑り落ちたシルバーバトンから変形するように登場する黄金バット。

「黄金バットは不死身だ!」と不死身アピールをします。

マゾは泡をくって部下に黄金バットを殺すように指示を出しますが、

あいかわらずの防御力でノーダメージの黄金バット。

痺れを切らしたナゾー様は、貝の怪獣シェルゴンを繰り出しました。



マグマの中から登場する巨大な二枚貝の怪獣シェルゴン。

炎を吐いて黄金バットを攻撃します。

モロに食らった黄金バットでしたが、暗転が入ってCパートに入ったと思ったら

もうマントで完全に防御していました

黄金バットが怪獣と戦いだしたとたん、勝ち確きたとばかりに隠れる一行。



黄金バットはシェルゴンをマグマの中に落とすと、足元のガケを崩して

石をマグマの中に落としてマグマを跳ねさせ、マゾたちを追い払います。

続けてシェルゴンにも石を無数に落とすと、シェルゴンはたまらずマグマの中へ逃げてしまいました。



連れ去られたマリーを探すヤマトネ博士とタケル。

「こんなこともあろうかと」が発動してマリーにつけておいた受信機にメッセージを送ります。

ヤマトネが発信すると、音が鳴り始める受信機。

マヌケなことに定評のあるナゾーの部下も音に気付くものの、

音の発信源には気付きません。

ヤマトネの声はマリーにしか聞こえないようになっているようですが、

何故発信音もそういう仕様にしないのでしょうか

と、そこへやってきたミューがブローチ型の発信機を見つけます。



窮地に陥ったマリー。と、そこに颯爽と現れる黄金バット。

ミューは毒ガスで二人を始末しようとしますが、

黄金バットはシルバーバトンでガラスでも切るように30cmはあろうかという

ナゾーUFOの壁面に穴を開けて脱出してしまいました。



無事再会を喜ぶ一行。

と、そこへ再び激しい噴火とともに現れるシェルゴン!



シェルゴンの外殻は非常に固く、シルバーバトンでもダメージを与えられません。

体当たりでマグマに落とされる黄金バット、大ピンチです!

…と思いきや、バットさんはマグマでもノーダメージでした。

(マグマの温度は一般的に800℃~1200℃といわれています。

 黄金バットはマグマに落ちてもノーダメージどころか、マントも焦げすらしなかったことから

 少なくともそれを圧倒的に上回る耐熱性があるものと考察されます。)



更に黄金バットの脚を挟むシェルゴン。

黄金バットは高笑いしながらシェルゴンの目を突き、やっつけてしまいます。

目だ!目を狙え!



シェルゴンを倒した黄金バットに一騎打ちを挑むミュー。

バットラングそのものな飛び道具を投げますが、

シルバーバトンの一閃で真っ二つにされてしまいます。



奥の手とばかりに、吸血蝙蝠をけしかけるミュー。

ところが、シルバーバトンが放つ謎の光によりコウモリはばたばたと落ちていきます。



シルバーバトンを奪おうと駆け寄るミュー。

それよりも一瞬早く、シルバーバトンで一閃する黄金バット。

宙を舞ったローブの破片。

最後にそこへ横たわっていたのは、大きなコウモリの死体でした。

(ミューおばば正体は巨大コウモリだったということでしょうか?)



そして、横たわるコウモリの死体をシルバーバトンで消滅させる黄金バット

こりゃあひでえ。





今週の黄金バットでわかることを総括すると、



[黄金バット]

・水分を吸われるとやはり一時的に行動不能になる

・熱耐性は1200℃をゆうに上回る。(一般的な炎なのではダメージすら与えられない)

 →火炎放射器に晒されても平気だったことを考えると、一般的な火炎放射器の炎の

  2000℃~3000℃程度までなら平気で耐える耐熱性があるのは他のエピソードより想像できる。

・別にマリーが呼ばなくても出てこられる

 →登場は黄金バット自身の意思?



[シルバーバトン]

・ナゾーUFOの30cm以上ある装甲をガラスのように切る程度の切れ味がある先端

・黄金バットが擬態することができる

 →あるいはシルバーバトンがある座標に転移できる?

  もしくは、黄金バット以外が振るうことはできない?(正しいものは傷つけられない?)



というところでしょうか。





ところで、今週オババが投げたバットラングなのですが、

出自こそ黄金バットが先なもののバットマンの連載開始は1939年なので

たぶんアニメスタッフが意図的にバットラングをパロったものだと思います。



捕らえようによっては「バットマンより黄金バットの方が強いんだぞ!」というような

アピールに思えなくもないですね。(まあ、バットマンは一応普通の人間ですし・・・。)



それにしても、醜い外見のミューおばばが突如として銀色に輝く

バットラングを投擲するという図は非常にシュールです。


黄金バット COMIC OF THE GOLD Vol.1

作:加太こうじ 作画:一峰大二

大都社

初版1990年9月20日

 





[作品解説]

ご存知、「黄金バット」のコミカライズ版。

巻末解説に書かれている文章によれば、


加太こうじ氏によるアニメ版黄金バットの脚本をベースに、

一峰大二氏が絵を描き『週間少年キング』に1年ほど連載された作品。

さらりと「30年ほど前」と書いてあるため、この単行本は

1990年から遡ること30年、1960年頃に少年誌に連載された

漫画版黄金バットが90年に単行本化したという奇跡のような単行本ということになる。

氏も巻末解説で述べているが、30年以上の時を経て蘇った

(実際には紙芝居が始まった昭和5年頃からの)黄金バットはまさに

不死身のヒーローと言えるのではないでしょうか。

 





[あらすじ]

第1話 黄金バット復活の巻



舞台は夜の灯台。海を監視していた職員が、遠くから近づいてくる影を見つけます。

光を止めてその影を照らしてみると、なんとその影は先頭に髑髏をかたどった古代戦艦





この時点でアニメ版黄金バットとずいぶん違います

アニメ版黄金バットでは南極の海を行く探検船のシーンから始まりましたが、

この漫画では探検船、そしてマリーちゃんのお父さんは登場しないようです。





「大変だ!怪しい古代軍艦が現れました!すぐに調査を・・・はい」

監視員がどこかに電話を掛けています。電話の相手はおそらく海上保安庁だとか、

防衛庁だとかそういった場所・・・と思いきや、モーターボートで乗り付けてきたのは

ご存知ヤマトネ博士です。本当にこの人の専門はなんなんでしょうか

そしてタケル、ダレオ、マリーの3人もキリッとした顔でちゃっかり同乗しています。



そしてヤマトネ博士、縄梯子の傍にボートを寄せると平然と古代軍艦に単身乗り込もうとしますが、

これを先ほどとは違う若い監視員が静止し、先に銃を構えて乗り込み安全を確保してくれます。

若い監視員は滝汗をかきつつドキンドキンしながら船の中を調べますが、

船の中には人っ子一人居ない、無人船でした。



若い監視員と共に、ヤマトネ博士一行が船の中を調べますが、

やはり人っ子一人居ない無人船。タケルが「じゃ、じゃあゆうれい船だよ」と、

マリーちゃんに話を振って怖がらせます。



ここで気付いたのですが、アニメ版と違い「マリーちゃん」ではなく「マリー」と呼んでいます。

アニメ版ではここでマリーちゃんの父親が殺されるエピソードが入りますが、

この漫画版ではそもそもマリーちゃんの父親が登場しません

となると、やはりヤマトネ博士・タケル親子とマリーちゃんの関係も異なるのでしょうか。

そして、ダレオ君はいつの間にかフレームアウトしていなくなっています



そうこうしているうちに、船がひとりでに走り出していることに気付いた監視員たちは

次々と海へ飛び込んで逃げていきます。タケルも後に続いて海に飛び込もうとしますが

流石に子供が岸まで泳ぐのは無理ということで、ヤマトネ博士がストップをかけ、

一行はひとりでに走り続ける古代軍艦に乗ったまま航海を続け、

どれぐらいの時間がたったのかわからなくなるぐらい航海を続けたようです。



不安がるタケルの「ねえおとうさん、ぼくたちどうなるの?」という問いに対して、

ヤマトネ博士と来たら、ポケットに片手を突っ込んで壁を見ていて聞いていません

どうやらヤマトネ博士は壁に書いてある象形文字を見ているようで、タケルを呼び寄せました。

「読んでみようか」とさらりと言うと、なんとヤマトネ博士が象形文字を普通に解読し始めます。

本当にこの人の専門分野はなんなのでしょうか。考古学の知識もある・・・?



「き・た・れ・ア・ト・ラ・ン・テ・ィ・ス・へ」「アトランティス!!」

あっさりと解読された象形文字にはアトランティスと書かれてあります。



アトランティスというのは、古代の哲学者プラトンが書いた書物『ティマイオス』に記録された

「アトランティス大陸に繁栄した強大な軍事力を持った国家」のことで、

世界の覇権を握ろうとしたことが原因でゼウスの怒りに触れ海底に沈められたとされています。

1880年代に出版された本で取り上げられたことで「謎の大陸」として

オカルト・ブームに取り込まれているので詳しいことを知りたい方は

オカルト雑誌、「月刊ムー」などを読むと良いと思います。



さて、話がそれましたがヤマトネ博士が象形文字を次々と解読していきます。

「つ・づ・き・あ・た・え・よ・い・の・ち・の・み・ず・を」

ヤマトネ博士が薄暗くて読めない続きを読もうと、ライターで明かりをつけると

浮かび上がる金色の髑髏!なんとそこには腰に手を当てたポーズで

シルバーバトンを腕に引っ掛けて仁王立ちする我らが黄金バットさんが立っておられました。

(ヤマトネ博士は特に本編中では喫煙しているシーンがありませんが、

 ライターを持っているということは普段はお吸いになるのでしょうか・・・?)



と、そのとき海が割れて船が落下します

一行はマトモにたっていることもできません。

吹っ飛ばされるタケルとマリーちゃんをヤマトネ博士が庇いますが、

ダレオ君は一人吹っ飛んでいって後頭部を強かにぶつけました

よく見ると、「タケル!マリー!」と呼んでいます。

やはりアニメ版と漫画版ではマリーちゃんの扱いが異なるのでしょうか?



ヤマトネ博士が「つまりだれかがわれわれをここへつれてきたとはおもわないか」と、

超推理を発揮していると皆様ご存知の金色のコウモリさんが現れ、

マリーちゃんの服を引っ張って一行を遺跡の奥へと誘導し始め、

一行は「よし、行ってみよう!」と何の疑問も無くついていきます。

遺跡の中を進んでいくと、黄金のコウモリが棺の上に止まりました。

棺は何故かエジプト風のデザインです。



タケルもダレオも怖がりますが、ヤマトネ博士は考古学を理由に開けることを提案します。

3人が力づくで開けようとしますが、棺の蓋はびくともしません。

タケルが棺の表面に書かれた文字に気付き、ヤマトネ博士が解読すると

どうやら先ほどのように「あ・た・え・よ・い・の・ち・の・み・ず・を」と書かれてありました。

ヤマトネ博士が周囲を探すと、黄金で出来た水差しに入った液体があります

水差しの液体を棺の額の穴に注いで見ると、棺が振動しだし

蓋を吹っ飛ばして黄金バットが登場しました。

そして、起き抜けに例の「ワッハハハハ!」というご機嫌な高笑いで仁王立ちします。

それにしてもこの男、ノリノリである。



アニメ版では床下にあったバケツ一杯ぶんの水で叩き起こされたわけですが、

漫画版では専用液で解凍するのが正解だったようです。



つかつかと歩み寄ると、シルバーバトンを掲げる黄金バット。

シルバーバトンが不思議な光を発するとヤマトネ博士たちの体は消えていきます。

ヤマトネ博士たちが気がつくと、そこは博士の研究所でした。

余談ですが、このシーンのマリーちゃん、大人みたいな体型をしています。

胸もかなりあるように描かれていますし、脚のメリハリなど完璧に大人の女性のそれです



一行は今起こったことについて話あいます。マリーちゃんはいつの間にか胸についていた

ブローチを証拠に、「あれは現実のことだった」と主張します。

ダレオ君は「放送局で写しているものが家のテレビで見られる」事にたとえ、

「ひょっとするとあの怪人が観念動力を使ったのかも」と推理します。

タケルもツッコんでいますが、観念動力とはおそらく念動力のことでしょう。

ヤマトネ博士が「少なくともあの怪人は悪い奴じゃない・・・」と語りながら

窓から外を見上げると、空にぽっかりと黒い穴が開いたように星がそこだけありません。

「わしは観測をする!」とヤマトネ博士は天体望遠鏡のある部屋に行ってしまいました。



翌朝、表面にボコボコとクレーターの開いた天体が接近しているのを見た

町の人々は大騒ぎしています。そんな騒ぎの中、ヤマトネ博士がテレビ局「MTV」に

車で乗りつけて降りてきます。記者がヤマトネ博士に次々と質問を浴びせますが

博士は「テレビで説明します」と一言言ったのみ。

人々はテレビの電源を入れて、ヤマトネ博士の説明を聞きます。



ヤマトネ博士が取り出したのは一匹のウサギ。

「このウサギは観測ロケットであの黒い星へいってかえってきたのです」といいます。

つまり、あの星が危険かどうかを動物実験したということでしょう。

ヤマトネ博士は偶々地球の傍を通る軌道を通っただけで無害と説明し、

町の人達もヤマトネ博士が言うならそうなんだろう、という感じで一安心です。



ヤマトネ博士が車を走らせている・・・と思ったら、運転しているのはダレオ君です。

ダレオ君が車を運転し、快調に走っていると突然車の前の道路に

ブスッとシルバーバトンが突き刺さり黄金バットが出現しました。

黄金バットは腕を組んで空中で静止しています。

「わたしの名は黄金バット!! あなたのせつめいはただしい

 ・・・だがあの星は地球に災いを運んできたのだ!」と、不吉なメッセージと共に

「見よっ!」と星を指差すと星はぐにゃぐにゃと変形し、表面にナゾー様の

目のような模様があらわれて光の玉を吐き出しました。



吐き出された光の玉は街を燃やしながら縦横無尽に飛び回ります。

ヤマトネ博士は「球電に似たようなもの」だと予想しました。



球電というのは、発光する球体がふわふわと飛行する現象のことです。

オカルト扱いされることがありますが、実際には1753年にドイツの物理学者、

ゲオルク・ヴィルヘルム・リヒマンが雷の研究中に窓から飛び込んできた

この球電に直撃され命を落としていますし、04年には日本でも目撃されています。



黄金バットがこの光の玉に立ち向かい、シルバーバトンから電撃を

走らせて攻撃しますが、光の玉は1個が2個、2個が4個と分裂して

町にますます大きな被害を出してしまいます。

そのとき黄金バットが目に留めたのは建物の上に立っている避雷針。

これを見て何かを思いついたようにシルバーバトンを地面に付き立て、

勢いよくマントを翻し「ハリケーンバット!」と必殺技を繰り出しました。



黄金バットのマントが巻き起こした旋風はやがて竜巻となり、

全ての光の玉を吸い寄せてシルバーバトンに「ガラガラドカン!」と吸収してしまいました。

どうやらシルバーバトンには雷を操る能力があり、黄金バットがマントで風を起こす技は

名前を「ハリケーンバット」という
ようです。



事件を解決した黄金バットは「ワッハハハハハ!」と高笑いしながら空へと去っていきました。






[感想]

ここまでをまとめてみると、アニメ版黄金バットとはずいぶんと違いがあります。

このエピソードで一番気になった違いは、「ヤマトネ博士・タケル親子とマリーちゃんの関係」でしょうか。

アニメ版では登場したマリーちゃんのパパが登場しませんし、

ヤマトネ博士はマリーちゃんのことを「マリー」と呼んでタケルと並列に扱っています。

名前から見るとタケルに対してマリーなわけですから、実子とは少し考えづらい感じです。

となると、本作では前提としてマリーちゃんは養子か何かなのではないでしょうか。



また、ダレオ君ですがここまで名前が一切出ていません

アニメ版では1話からその異常な存在感を発揮していた彼ですが、

漫画版ではいまひとつ存在感が無いのサブキャラクター感が否めません。



本話の見所は、やはりなんと言っても黄金バットの必殺技でしょう。

シルバーバトンからは電撃を放ち、マントを翻せば竜巻を起こす・・・

昨今のヒーローなら習得に数話使って修行をしてもおかしくない超必殺技級の技を

黄金バットは最初から標準搭載しています。強い!絶対に強い!



ヤマトネ博士の万能ぶりも1話からフルに発揮されており、

考古学知識と天体という二つの分野において圧倒的な支持を得ていることがわかります。

アニメ版での国際会議シーンが「丸投げ会議」と揶揄されることがありますが、

これだけ優秀な人材が居れば丸投げしたくなる気持ちもわからないでもないですね。



アニメ版黄金バットとの違いを踏まえて読んでいくと非常に面白い作品です。

この後に出てくるエピソードでは、アニメ版のエピソード複数に該当するものなどがあり

「ああ、これはあの話とこの話を尺の都合で分けたのかなぁ」なんて考えながら読むのも楽しいです。

400P弱ぎっしりと詰まった漫画で定価は900円、全2巻と非常にお買い得なので

黄金バットに興味のある方は買ってみて損をしない作品です。




公開致しました!

0.90版公開記念でございます!




絢 β0.90を公開致しました。

更新内容は直前ガードの追加、直前ガードからのガードキャンセルの追加です。

とりあえずβ0.90版で大体の要素は出揃いました。

未調整の要素は多いので、永久とかコンボとかがえらいことになってる可能性はありますが

大体P操作で使う分には困らない程度には要素は揃ってるかと思います。




絢verβ0.80版を公開致しました。



■β0.80版の更新点

・攻撃力補正の実装

・先行入力システムの実装

・カラーパレットの追加



先行入力システムに関しては、スターマンの息子氏の公開されている

先行入力テンプレートを使用させていただきました。



次回更新予定では直前ガードを入れ、

直前ガードが入った時点で一応のベース完成とさせていただきます。

その後は演出や追加技の実装など細々としたところになる予定。
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