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やってるゲームとかの雑記
過去のAudacityに存在していた徐々に音声のスピードを早くする/遅くしたり
ピッチを徐々に上げる/下げる編集に使う「時間軸のスライド/ピッチの変更」が
新バージョンに無くなっていたので、該当する機能がどこに行ったかの話。

結論から言うと、「伸縮:連続的伸縮」という名前に変更されて
エフェクト一覧の中に入っている模様。

2_2020071914244094c.png

この機能がどこに行ったか調べてみたところ、某知恵袋で
「速度の変更」に統合されたという話が出てきたりで、かなり困ったのだが
その後のバージョンでまた変更されてこの項目名で入ったようである。

使い方は割と簡単で左に始点、右に終点でのテンポやピッチを入力するだけでOK。
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積みゲーを崩そうとしていて私も今日はじめて気がついたのだが、
『Shoot many Robots』がどうやらSteamストアページが削除されているようだ。

このゲーム、元々10ドルを切る激安価格だったこともあり、私が
Steamを利用し始めた頃にはL4D等と並んで入門用タイトルとして勧められていたりした。
おっさんがアホみたいな格好をしてこれまたアホみたいな武器で
アホみたいに出てくるロボット軍団をひたすら倒し続けるだけという
シンプル極まるゲーム性ながら、なぜかだらだらと遊んでしまう魅力のあるゲームだった。
低価格ながら地味に音楽等の演出もよく、更にロボットの軍団に支配され
ただ一人生き残った人間っぽいのに全く悲壮感の感じられないおっさんと
おっさんのキャンピングカーなど、味わい深い世界観も印象的。

この記事を書くのにこれも今初めて調べたのだが、このゲームの発売元は
Ubisoftになっているが、開発元はDemiurge Studios。
あまり聞いたことのない名前だが、実はBioshock、Borderlands初代に
関わっているようで、そう考えると独特の世界観にも納得。
というか、堆積している廃材やゴミの表現が言われてみると初代ボダランに激似。
(日本国内ではボダランというと圧倒的に2の方が有名なせいでそちらのイメージが強いが、
 1は結構雰囲気の違う部分もあって、本作はそっちに近い)

個人的には結構好きなゲームだったのだが、全く何のアナウンスもなしに
Steamでの販売が終了していたので結構驚いた。
ストアページから消えた時期は2018年頃のようだ。
どうも調べると、他にも何本か同時にSteam販売を打ち切られたソフトがあり、
いずれも発売元はUbiらしい。まあその時点でさもありなんという感じである。
現在でも、一応鍵屋では在庫ありになっているが、在庫分が無くなったら終わりだろう。
2020年になってもまだ遊んでる人が少なからずいるみたいなので、
このまま埋もれて忘れ去られていくというのもなんとも勿体ない話である。

ちなみにXbox360版、PSストア版以外にもAndroid版があるらしく、
この記事を書きながらストアで探してみたが
そちらも関係ないゲームばかりで本作のAndroid版は確認できず、既に削除されているらしい。
Shoot Many Robots: Arena KingsというPVPをウリにした続編があったらしいが、
これもオープンβから先の話が無い。会社自体もSEGAに買収され、
モバイルゲーム部門に吸収されたようなので、稼働する事は無かったようだ。

当時はまだSteamを利用している人が今のように多くなかったこともあり、
インターネット上においてもやけに情報が少ないShoot many Robotsだが、
小粒ながら味わい深い、正しい意味で駄菓子のような良さがある
ゲームだった事はここに記しておこうと思う。

ありがとうおじさん、ありがとうHangtimeのついてる装備くん・・・
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Gyaoに入ってたので『グラインドハウス』の収録作品を見た(初見じゃないけど)。

グラインドハウス=B級以下の映画の抱合せ上映(アメリカでは主流なんだけど)という意味の通り、
B級っぽい映画の嘘予告+2本だて。嘘予告部分に関しても、『マチェーテ』はシリーズ化してるし
『ホーボー・ウィズ・ショットガン』も実現してたりする。



まず『マチェーテ』シリーズ。これは『グラインドハウス』には収録されてなくて、
別個のシリーズとして上映されたものだけど個人的にはかなり好きな映画。
みんなだいすきトレホおじさんがマチェーテ使いの連邦捜査官(何を言ってるかわからないと思うが本当にこういう設定)として主演。
無茶苦茶な筋書きではあるけど、とにかく後味サッパリなゴア描写+痛快アクションと
脇役の無駄に豪華なキャスティング(ロバート・デ・ニーロとかセガールが悪役として出演してたり)が見どころ…とか、
無駄にグダグダ紹介できる所はあるけど、それは置いといてもうとにかく「トレホが出て殺す!」に焦点を絞って観て欲しい1本。
筋肉映画という観点で見ればとりあえず100点満点中2兆点ぐらい。



本編1本目が『デス・プルーフ』。
一応ジャンル的にはサイコ・スリラー?
あるバーに現れるちょっと危険な匂いのして素敵な男、マイクは実は
拷問用マッスルカー(運転席以外は安全対策が無く、内側からも開かない)デス・プルーフ仕様で
美女を拷問死させるのが大好きな凶悪殺人鬼だった!果たして美女達の運命は!?
…という感じの筋書きなんだけど、まずこのマイクを演じるのが極限まで若作りした
カート・ラッセルというギャップがちょっと笑える。
とはいえ、さすがそこは名優、美女を車に乗せた途端に豹変して本性を表す演技は迫真。

この映画、観ているこっちの頭まで悪くなりそうな無駄話と脚をねっとりと写す
謎のカメラアングルだけが延々と続き、2時間あるうちの実に3/4ぐらいそれだったりする
(タランティーノあじ全開の尺の使い方)。
しかも最初に出てくる美女4人組のうち、1人はこのデス・プルーフ号で乗せられて殺され、
後に残りの3人もデス・プルーフ号が真正面から衝突してきて一瞬で死んでしまう。

じゃあ残り30分は何があるのかというと、14ヶ月後、所変わってテネシー州。
別の4人組が登場し、1人をセリヌンティウスして盗んだ車で爆走していた所、
あの殺人鬼マイクが再び別のマッスルカーで登場。不意打ちで食らわせて勝ち誇るマイクだったが、
今度の車に乗っていたのはスタントウーマンとして有名なゾーイ・ベル演じるゾーイ(ほぼ本人役)を含む
バッドな3人組だった!3人は猛反撃を開始し、マイクは3人にボコボコのベコベコにされ、
最後は車から引きずり出されて更にボコボコに殴られる所でEND。

何回観てもラスト30分のカーアクションと、殺人鬼を追い詰めてボコボコにする展開が
痛快なものの、じゃあ前半パートの1時間半は必要ないのかというと、これで事前に
知能指数を0にしておく事で残り30分が超絶楽しめると考えるとやっぱ必要なのかもしれない(曖昧)。
ダッジ・チャージャーとダッジ・チャレンジャーがガッツンガッツンぶつかるカースタントシーンはかなり観ごたえあり。
人に勧めるかどうかは迷うけど個人的には結構好き。


本編2本め、『プラネット・テラー』。
ある田舎町で軍が秘密裏に開発していた生物兵器が漏れだし、住人がゾンビ化!
ストリップガールのチェリーはゾンビ化した住人に襲われ、感染を防ぐ為に脚を切断する羽目に。
迫りくるゾンビ、もみ消す為に現れる軍人!
とりあえず義足の代わりに取り付けたテーブルの脚から改造アサルトライフル義足に換装した
チェリーの鮮やかな動きから繰り出される技の数々が最大の見どころ。

義手を武器にするのは『ローリングサンダー』以来お約束もお約束だけど、
義足銃が出てくる映画は実はあんまりなかったりする。しかも、小型の銃が
仕込まれているとかではなく、アンダーバレルにグレネードランチャーが取り付けられた
アサルトライフルのストック部分を外してそのまま義足に仕立てるというダイナミックすぎる加工。
この映画、とにかくグロい事はグロいけど、この義足が出てきてからが死ぬほどかっこいい。
途中、エッチなシーンになるとフィルムに火が付いて「1巻紛失しちゃいました❤」みたいな
表示が出てきたと思ったらシーンが飛んでいきなり建物が燃えてたりと、往年の
B級映画館の雰囲気を再現するような演出もあって面白い。

こっちはタランティーノ監督作品ではないんだけど、変態兵士役で出演してて
これがまた怪演。結局兵士達はみんな生物兵器の副作用でドロドロのゾンビみたいになるものの
その兵士のリーダー格としてブルース・ウィリスが出てたりとやたらキャストが豪華だったりして、
B級映画好き的にはかなーり楽しめた作品。


こうやってみると、B級~Z級映画ばっかり見てる自分的には結構好きな作品ばっかり。
『ホーボー・ウィズ・ショットガン』だけまだ見てないけど、これも見てみたいですね。
先日、Gyaoで『ラ・ラ・ランド』を見て、
公開当初非常に評価の高かった作品だけに期待値はかなり高かったんですが、
実際に見てみると「さっぱり理解できなかった」という感想だったのでその話。

最早説明するまでもないかもしれないですけど、『ラ・ラ・ランド』は
女優を目指すミアとジャズを愛する偏屈なピアニストのセバスチャンが出会い、
なんやかんやあって付き合い始めて、なんやかんやあって揉めて、なんやかんやあって別れて
お互いの道を歩むけどこんな未来もあったかもね~…みたいな話。

…なんですが。
最後まで見ても登場人物の思考や行動パターンがさっぱり頭に入ってこず、
Z級映画の口論シーン(Z級映画ではしばしば無意味な口論で尺を稼ぎます)を
延々見せられているようなテンションになってしまったんですよね。
自分でもなんでそうなったのか疑問に思い、その理由についての考察。

最も大きな要因として考えられるのは、作中で描かれる偏った価値観を全く理解できなかった事。
前述の通り、セバスチャンは往年のジャズを愛する男で、その愛情は最早
奇人変人の域…という事が登場人物の口からとても説明的に語られるものの、
実際はこいつ、本当にジャズが好きなの?ジャズが好きな自分ではなく?という疑問を持ってしまう場面が非常に多く感じました。
セバスチャンは電子楽器や大衆音楽を目の敵みたいに嫌ってるけどそもそも
ジャズだって自分でうんちく語ってるように大衆酒場から始まった大衆音楽じゃんとか、
ジャズの中でだっていろんなスタイルが模索されて参加する楽器も進化してきてるじゃんとか、
近年ではエレクトロ・スウィングっていう形でめちゃくちゃリミックスされてるじゃんとか。
そろそろ100年に達するジャズの歴史を無視しまくって大衆化・商業化した音楽はクソで
往年のジャズこそが至高なんじゃい!!ケニーGもくそったれなんじゃい!(突然のdis)とか
言われてもぜーんぜんピンと来ませんでした。
私だって懐古趣味の1つや2つや3つや4つはあるし、リミックス作品に対して
オリジナルやクラシックの方が良かったんじゃぁ…と思う事は無くもないですけど、
ジャズに全く明るいわけでもない私ですら知ってるような話を一切けとばして
妙な原理主義的な価値観を叩きつけられるとまず困惑が先立ちます。

そこでセバスチャンがミュージカル仕立てで「この時代のジャズはこんなに良いんだよ!」と
力説して観客に教えてくれるシーンの一つもあればふーんそうなんだ(素直)と納得しそうだし、
(少なくとも登場人物がそう考えてる事はそうなんだ、という事で納得できる)
実際に作中にはそんなシーンが無いどころか、ジャズを復古する運動を頑張るわけでもなく
自分の考えるジャズをやらせてもらえないから仕事として受けたピアノ演奏中にふてくされて
ふざけ始めたり、勝手に演奏して即日クビになったり…と、
その愛情が大体全て破壊的な八つ当たり行動として示されるのもかなりの困惑ポイント。
このあたりの描写のせいで、率直な印象としてセバスチャンはこういう筋書きで出てくる、
「不器用な厄介者ではあるけど、何かがほんとに大好きな愛すべき所もあるやつ」ではなく
偏執老人のような自分の中でだけ完結した価値観と誰彼構わず当たり散らす幼児のような乱暴さを併せ持つ男に見えてしまい、
全く共感や理解ができないどころかただただ怖い、身近に居たら嫌だろうなと感じてしまった点が大きいのだと思います
(厄介オタク特有の同族嫌悪かもしれませんが)。


この点と若干被る部分もありますが、困惑してしまった2点めは賢者の贈り物が非常に強引に感じた点。
作中で大きなテーマとして描かれているのが、ミアとセバスチャンの夢はお互い付き合っている限り実現しないという事ですが、
なにかのっぴきならない理由があるというよりは、脚本を書いた人がそう決めたからそうなっているという印象が非常に強かったです。
先にセバスチャンがジャズを捨ててあれだけバカにしていた大衆音楽のバンドに入って世界ツアーをやる事になり、
ミアがセバスチャンがジャズバーを経営する夢を捨てた事をなじるシーンがありますが、
前述のように大前提となる価値観やバンドに参加すると永久にジャズバーを持てないという条件が理解できてない
私の第一印象は「え、なんでセバスチャンこんな怒られてるの?」という感じ。
見終わって、この文章を下記始めてからやっと、ああ、あれは賢者の贈り物みたいな話の構造だったんだ…と
理解の方が小走りで追いついてきたような格好で、視聴中~直後はずっと首をかしげていました。
その後2人が別れる事になりトントン拍子に2人は夢を叶えますが、この部分に関しても
お互いの存在がお互いの夢にとっての害になっていたという描写があまりないので唐突という印象が拭えない。




なんか公開直後からずっと「映画好きならこれを面白いと思わないなんてとんでもない!」とか
「これを面白いと思わないやつは人生経験が薄っぺらいのでは?」みたいな人格否定的論調が
一部界隈で噴き上がっていた本作ですが、見た率直な印象としては
こいつらは一生懸命夢を追っかけてんだよ!!ドリーマーなんだよ!!という描写のフックがめちゃくちゃ乱暴なせいで
その時点で脱落してる人はその後を見ても「???」のままになるんじゃないかなという気がしました。
少なくとも私的にはうん…まあ、いつも見てるクソ映画よりは面白いんじゃないかな…?(全然理解はしなかったけど)という。
映像はきれいだし、長回しのシーンはすごいと思いました(小学生並の感想)。

私の感性がとか人間性が安っぽいというのであればそれは全くその通りですし、
お前は映画ファンじゃない!!と言われたらまあそうなんでしょうが、
普通に賛否が分かれる理由がある作品だと思いました。
まあこういう賛否が分かれたり色々言わせるのも作品性とかメッセージ性とか言うんじゃないんですかね、知らんけど。
昨日届いたTABMATEが全然使えなかった~という話は昨日のエントリに書いた通り。
今日はなんとかして解決できないか、という事で色々と試してみたメモとその解決。

A:Bluetoothアダプタをかえる: →効果なし

私のPCはデスクトップなので元々Bluetoothがついておらず、後付けでアダプタを付けていた。
最初からついていたアダプタはクラス2対応製品だったため、こちらのアダプタがダメなのかと思い
アダプタをクラス1対応、100mまで接続可能を謳っているものに変更した。

この対応は全く効果が無かった。
同じく、通常使用するスタイルで使おうとすると頻繁に操作が拾われず、絵を描くどころではない。


B:Bluetoothアダプタと自分、マシンの物理的な位置の検討: →効果あり

先に結論から言うとどうやら私の環境で起こっている問題はこっちのようである。
そもそも我が家は住宅地の只中、無線LAN電波が飛びまくっているという
ネオサイタマ並の電波汚染地域のため、そもそも2.4GHz帯がかなり混線している。

加えて、私はデスクの下、右側にPCを置いて使用している。
右利きのため、当然右手でペンタブを持って左手にTABMATEを持つ形になるが、
そうすると必然的にPC本体とTABMATEの間に私が遮蔽物として入り込む格好になる。
本来であればクラス2のBluetoothでもちょっとした遮蔽物であれば
問題なくつながるように思うが、我が家の電波環境があまりに悪いからか、
間に体やデスクの天板が入ると極端に通信がつながらないようになり、昨日の
エントリで書いていたような頻繁に操作が反映されない、されたかと思えば
特定の操作がされっぱなしになるといった事態が起こるようである。

ではこれを解決するにはどうすればいいか?というと、TABMATEとBluetoothレシーバーの
間に遮蔽物が入らないようにすれば良い。TABMATEを持っていってもいいが、
それは左手デバイスの本来の使用用途を考えると本末転倒であろう。

まずその場で出来る対応として、ケース裏のUSBポートに挿しているなら表へ、
表に挿しているなら裏へ移動させてみるというのが考えられる。
微々たる差だが、これでTABMATEとBluetoothレシーバーを結ぶ直線状に
遮蔽物が入りにくくなれば多少の改善が見込めるようだ。
(実際、私の環境でもこれは有効であった)

もう一つ、最も有効な対策を考えるとすればUSBポートにUSB延長ケーブルをつなげ、
Bluetoothレシーバーを受信可能な位置まで移動させてしまう事だろう。
見た目が壮絶にダサい、コードが鬱陶しいというリスクは伴うが、
私のような利用環境で言えば体の左側までBluetoothレシーバーを引っ張ってくれば
まず間違いなく受信するはずである(残念な事にUSB延長ケーブルが手元に一本もないので
まだこれは試していない。後日試して追記予定)。

[追記]
USB延長ケーブルを買ってきてレシーバーをTABMATE本体と近いところまで移動させた所、
これらの問題はほぼ起きなくなった。もしTABMATEを購入する人で床置している
デスクトップマシンを使っている人はBluetoothレシーバーだけでなく、
USB延長ケーブルも確保しておいたほうが良いのかもしれない・・・。


他にもクラス2相当のBluetooth製品自体は持っているが、このような事態になったことが
なかったので自分が原因というのはかなりの盲点だった。