やってるゲームとかの雑記
最近ちょっとKとかZ2をやり直したのでちょっと命中率の話。

世間一般では「スパロボの命中率があてにならない」とはよく言われています。
これは「命中率が低い」のに攻撃がヒットする(orヒットされる)、「命中率が高い」のに攻撃が外れる現象が起こるetc。
「実際には味方の命中率は表示値より高く、敵は低く算出されている」などと言われていたりもします。

例えばZ2では諸条件が同じで検証すれば50%の攻撃は50%で、80%の攻撃は80%に近い確率で
ヒット(or被弾)しますし、表示される確率と実測した命中率にそれほど大きな乖離は存在しません。
検証回数を増やせば増やすほど表示値に近づいていく…という話も諸氏によって言及されています。
確率論的にも「100%(or必中攻撃)」以外の攻撃がクリアまでに何百回と繰り出せばある程度回避されるのは
当然のことですし、「1%」の攻撃を貰う事も何百回と攻撃を受けていればありますからね。

よく「『F』で~」と話題になる『F』の命中率についてですが、
仕様を解析してシミュレータを作った方もいまして、
そのシミュレータに50%と入力して1000回試行するとだいたい50%、80%ならだいたい80%の結果に収束しますが
結論から言うと「Fの命中計算式に関してだけはやや怪しい部分がある」ということになります。

上のシミュレータのページの下にある乱数生成の欄に書かれているように
Fには命中率6%~95%の間にある攻撃が「確実に被弾」「確実に回避」「乱数による判定」という
3分岐をテーブルを用いて判定するというシステムを取っており、
その命中率のテーブルはだいたい10%ごとに区切りを付けて存在しています。

このシステムによって判定が行われる攻撃命中回避判定は試行回数を増やせば
だいたい[10(n+1)]%の確率に収束していくのですが、
テーブルとテーブルが切り替わる(orテーブルによる判定が行われるのと行われない)境界線上に
命中率回避率の表示があった場合、誤差が生じる場合があります。
こちらの解説にも書かれている通り、テーブルの境界線上にある [10(n+1) + 5]%と次のテーブルの
[10(n+1) + 6]%では実際に判定に扱われる差に結構な誤差が出てきます。
当然長時間プレイしているうちにこれらの誤差は設定値に収束していくわけですが、
短期的に「90%なのにやけに外れるなぁ」「10%なのに妙に当たるなぁ」と偏った乱数を引いた結果
感じる可能性はあるかと思います。
しかしながらこうした判定をとっているスパロボシリーズはごく例外的であり、他のシリーズでは
採用されていない場合が多いのでとにかくF以外ではいったん忘れてください




「でもなんかそもそもステータスに対しる命中の扱いが変じゃね?」って思いますか?思いますよね。
はい、そうです。現在のスパロボの命中率はほとんどの作品で単にキャラクターの命中回避だけで
命中回避が設定されているわけではなく、2つの確率が絡んだ二段設定となっているので
命中と回避(ステータス)の関係は単純な相手と自分のステータスによる確率論ではない場合もあります。
正確に言えば『第2次α』(2005年)以降に開発・発売されたタイトルに関してで、
通常の命中率計算式に使われる命中の他に「最終命中率」というステータスが設定されています。

この最終命中率は名前の通り基本計算式で命中率が計算(表示)されたあと、最後に補正という形でかかります。
『Z』のマニュアルには最終補正という名称でサラッと触れられていますが、他のタイトルでも同様に存在します。
具体的にどういう動きをしているのかというと、例えば命中率が計算された時に0%と表示されたとしても
そこから何らかの形でこの最終命中率を稼ぎ、+50%の命中率を得たとします。
そうすると、この攻撃は命中率0%ではなく計算結果に最終的に+50%が加算され、50%で命中します。
更にこの最終命中率を稼ぎ、+100%まで持っていく事ができればほぼ全ての敵に対して問答無用で
攻撃を命中させることができる(回避系の精神コマンドを使っている敵の場合は別)というスゴイ補正です。

具体的に『Z』の式を見てみましょう。

・命中率の計算式
(基本命中率-基本回避率)×サイズ補正+距離補正+地形効果+指揮官補正+特殊スキル・能力補正+小隊長能力+フォーメーション補正+精神コマンド効果

例えばこの式を採用している『Z』では基本命中率-基本回避率の項で敵の回避率に対して
自分の命中率が低すぎても、一番左の項が0になるだけで後は補正が加算で足されていきます。
キャラクターや機体の命中率が低く、逆に攻撃する相手の回避が高くて攻撃を命中させられない場合でも
サイズ補正がLのユニットに対して、適正な距離から、適性のある地形から、指揮範囲から、特殊スキルを使って
攻撃すれば充分当たる、という事になります。

最初に持ち込まれた『第2次α』では小隊機能を使った時のボーナスと、援護攻撃を行った時の
ボーナス項目という程度だったのですが、年々この「最終命中率」を得る手段は増加しており、
Z2~再世篇では敵も積極的にこれらの補正を得るようなAIが搭載されています。

さてこのように非常に戦闘結果に大きく関わる補正ですが、最終命中率が上昇する場合でも
ゲーム中では単に「命中率」とだけ表示されている
という事が多いです。
これと同様に攻撃を受ける側にも最終回避率というのが設定されており、これが合算されているのですが
あくまで戦闘時に攻撃を選んだ際の命中率は基本命中率と基本回避率の計算結果であり、
お互いの最終補正の如何によっては戦闘結果がステータス計算結果通りにならないという事がままあります。



さて、では具体的にこの最終命中率が変動する条件。まず最も具体的なものは
精神コマンドの「集中」などを使用した場合で、集中の効果「命中回避+30%」は何も書かれていないものの
内部的には「最終命中率や最終回避率を30%上昇させる」という処理の作品が多いにも関わらず
ゲーム内の解説にはその旨が書かれていない事が多いです(Zの解説書にはちらっと書いてありますが)。
必中、感応、直感などの精神コマンドを使用した場合は100%になり、相手が回避系や防御系の
精神コマンドや特殊能力を持っていない限り100%の確率で命中するのはそのままです。

次に大きく関わってくるのはパイロットの特殊(先天)能力です。
具体的に言うと「強化人間」や「ニュータイプ(種キャラの場合はSEED)」、「超能力」あたり。
特に前2つは敵として出てくる事もある(エリート兵、名前ありパイロット)」能力です。
こうした一部の特殊な先天能力についている命中回避も最終補正にかかるものなので、
例えば攻撃する側がこうした先天能力持ちで攻撃を受ける側が能力を持たなければ
持っている側は一方的にその命中補正を得ることができるという状況になります。
Z2のボスで出てくるズール皇帝がやたらめったら攻撃を当ててくるし回避するので話題に登ることがありますが
これはズール皇帝が高レベルの「超能力」に加え底力L9を持っていることによるものです。
敵が使ってくるものでは「極」なんかもこの系統の能力で、極を持っている敵はどんな攻撃に対しても
最後までゲタをはいた状態で計算式が算出されます(もちろんこちらのゲタの方が高ければそうなります)。

ここに更に機体ごとのフル改造ボーナス・エースボーナスも絡んできます。
エースボーナスで表示される命中率回避+n%というような表記は基本的に最終命中・回避率に加算されています。
ので、ステータスが同じでも「やけにこいつは○○よりも当たるし避ける」という場合はこのABの
性質の違いが絡んでいる場合があります。
この他、フル改造ボーナスで付けられる「ジャミング機能」は小隊内or自分と周囲に居るユニットの
最終命中率と回避を10%上昇させる効果が付加されます。
タイトルによってはこのジャミングの効果は重複してかけることができ、『Z2』ではほぼ無制限に
かけまくることができるため上述の重ねがけを利用して100%以上に持っていく事ができます。
同作ではアクシオ・バーグラーが上司であるマリリン・キャットを囲んで守っているシーンで
何故かアクシオ・バーグラー含めて命中率が0%と表示されしまう!という局面として現れることがありますが、
これはアクシオ・バーグラーたちがジャミング効果を持ってお互いかけあっているのに加え
マリリンの指揮能力で最終命中・回避率+105%という結果になってしまっているのがこの原因です。
もちろん必中等の100%命中系の精神コマンドを使えば無視して攻撃を当てて削っていく事ができますし、
リ・ブラスタBや蜃気楼等のMAP攻撃を使えばまとめて殲滅することもできます。

上でもう挙げてしまいましたが、指揮能力を持っているキャラクターの指揮範囲にも同様の効果があります。
ただし指揮の場合は自身にはその効果が無いため、上述したアクシオ・バーグラーに自分を囲ませて
守るマリリンの配置はなかなか理にかなったものであると言えるでしょう。

最後に連タゲ補正というものがありまして、これに関してはゲーム中でも説明が出る通り
「多くの敵に連続で狙われると回避が下がっていく」というものです。タイトルによってはそのフェイズだけで、
敵の攻撃をしのげばリセットされるものもありますが『K』などでは持続は1ターンとなっています。
これが何を意味するのかというと、敵フェイズで連タゲ補正を受けたユニットが次のターンにまた
敵から攻撃を受ける場合-10%の回避率ペナルティを受けた状態から始まり更に敵の攻撃を
受けやすくなる…というような状況も生ずる、ということですね。



以上のように、近年のスパロボでは割りと気の利いた計算式を採用しており、
システム解析なんかを見てもスパロボFのように変な乱数テーブルを忍び込ませたりもしていません。
こうしたスキルと状況による補正を除けば、後はステータスに応じた確率計算をしっかりとしている
タイトルが多いという検証結果も多数書かれている方が居ます。
そうした事を考えると、そろそろ1997年に発売されたスパロボFでのイメージである
「実際の確率の乖離」からは離れても良いように思います。

余談ではありますが、人間の認知と実際の確率の間にはかなりの齟齬がありまして
「75%の命中率」と言われるとかなり高い気がしますが、実際にはそうでもありません(25%で外れます)。
当然ですが、1000回この攻撃を試行すれば750発はあたり250発は外れたという結果に収束していきますが
100発あたり75%当25%外、10発あたり7.5発当2.5発外、4回あたり3回命中1回外れ…と、
試行回数が減れば減るほど「一度、偶然で誤差が生じた」場合の確率との誤差が大きくなってしまいます
例えば1戦闘で4回使用可能な75%の命中率の武装をたまたま2度外れてしまった時に、
「この攻撃は75%と書いてあるのに2度も連続で外した。確率が実は50%ぐらいに違いない」と思うのは
やりがちですが当然早とちりです。実際の確率との齟齬を指摘するなら最低限100回~1000回の検証は必要
でしょう。
こうした体験(特に自分側に不利益な結果が出た場合)は人間の記憶に強烈に残るため、
結果として「このゲームはやけに自分の攻撃が外れ、敵の攻撃が当たらないか?」という印象を残す場合があります。

こうした現象と認知のすり合わせのため、実際にはこの表示値に対して大幅に補正をかけているSLGは
結構多く存在しており、具体的には『ファイヤーエムブレム』シリーズの実行命中値などが引き合いに
出して語られることが多いです。同作は戦闘の試行回数が非常に多いゲームであるという都合上、
1%~49%までの確率は表示値より低く、50%~99%の確率は表示値より高く計算したうえで命中の可否を決定しています。
こうするとどういうメリットがあるのかというと、自分が操作している能力の高いキャラクターの攻撃はよくあたり、
敵の押し寄せてくる雑魚の攻撃は表示値よりも当たらないため、結果として強い側のキャラクターが
有利に戦え、闘技場などをえんえんプレイすることが可能となっています。

これらの仕様はファイヤーエムブレムが優れたシステムを採用しているとか、スパロボが劣っているというわけではなく
単にゲーム性(戦闘の試行回数)の違いから来る違いというだけの話なので、一概にどちらが良いかとか、
スパロボの話題で「ファイヤーエムブレムの○%はあたる」という言及をする意味はありません。
ネトゲなんかでは体感でものを言うと「たいかんw」とか煽られたり、「1000回検証してこい」とか煽られたりしますが
実際その通りで、人間の感覚は(特に確率に関しては)ガバガバなんですねぇ~というお話でした。

まあ世の中、延命のために強化の成功値を表示値よりもひっそり下げていた事や
レアカードの排出率を下げていた、アカウントによってドロップテーブルが存在した…なんてことを
関係者が暴露したオンラインゲームやソシャゲもあるので疑う気持ちはわかりますが。
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第53話、第54話をプレイ。

月が落ちてくる!地球上にいる人々は、衛星エレベーターも宇宙港も
連邦軍の手により封鎖されたことから日に日に近づいてくる陰月を前に、お通夜ムードです。
そこに一斉放送されるルルーシュの放送。
「月は落ちてこない。近づいているように見えているのはトリックを使ってそう見せているものがいるから」。
うすうす事実ではないことを感づいている人々ですが、ルルーシュの恐怖により押さえつけられます。

一方、暗黒大陸のカミナシティでは人々を地下のシェルターに避難させ、
一定数の市民をアークグレンに乗せて宇宙へ脱出します。

宇宙へ出たアークグレンの前に現れたムガン軍団。
グラパール軍団を出撃させますが、一瞬で全滅。
武装を搭載していないアークグレンは絶体絶命です。
これ以上は持たないかと思ったそのとき、現れる一機の機体。
そこに居たのは、グレンラガンに乗ったシモンでした。
当然、ZEXISのメンバーも居ます。

迫る陰月の前に、大量に配置されたムガン軍団を蹴散らしつつ奥にいるクウムガンとキョムガンを
指定T以内に倒すのがSRポイントの条件。
幸いにもZEXISメンバーは最初から気力が上がっている状態で始まるので、
連続行動で∀を突っ込ませて魂月光蝶で一網打尽にしたり、
魂プラズマギミックでまとめて落としたりとサクサク効率化しながら
主力ユニットを北西に突っ込ませ、きっちり祝福を使って魂直撃で撃破。

クウムガンとキョムガンがZEXISの戦線を突破し、アークグレンに襲い掛かります。
今度こそ絶対絶命かに思えたアークグレン。
しかし、シモンの気合におりグレンラガンとアークグレンが合体することで
バーストスピニングパンチを発動し、クウムガンを撃破。
これにてめでたし・・・と思ったら、クウムガンとキョムガンが合体してクウキョムガンになります。
バリアフィールドが非常に硬い上にアークグレンのところに出現するため、
アークグレンをおきっぱなしにしてるとあわててユニットを戻すハメになります。

加速を使ってトンボ帰りしてきたユニットで撃破し、無事クリア。

そこに現れたのは、ゲシュタルトとアイム。
地球を手に入れるためにZEXISを阻むゲシュタルトと、
スパイラルネメシスを阻むために現れたアイム。

ゲシュタルトの力により、死の世界へと飛ばされてしまいます。


第54話、『絶望の世界』。

ZEXISを陰月もろとも死の世界にワープさせたゲシュタルトは自分が地球を救ったと宣言します。
一緒に飛ばされていたアンチスパイラルの化身と化したニアが操るカテドラル・ラゼンガンと
その手下と戦うことになるZEXIS。出現する雑魚敵は、ムゲ帝国とギシン星人なので
露骨にこの後増援であいつらが出るのを示唆してます。

カテドラル・ラゼンガンはHPこそ多いものの特に怖い要素は無いので、
使い果たさない程度に熱血・魂を使いつつ攻撃。
HPを一定以下にすると「強すぎる!」みたいなことを言いますが、別にそれほどでも・・・。

ニアの口を借りて、シモンたちがインベーダーのような末路をたどれば見逃したというアンチスパイラル。
その瞬間、竜馬が何かの接近を感じ取る。

MAP北側から現れたのは、目覚めた號たちが乗る真ドラゴン。戦艦ユニットです。
そして、ZONEをとめるために身を投じたセツコとランドたちもZONEを破壊する技術、
ZONEブレイカーによりZONEを破壊して救出されていました。

味方増援が来たあと、サクッと倒すと東にゲシュタルトが出現。
ゲシュタルトはその正体をズールの力の一部であることを明かしました。
さらに西に現れたのは、ムゲ。不快ユニットが2体同一MAPに増援として出るという
思い切ったスタッフのセンスに脱帽します。

ズールの精神攻撃に、絶望に追い込まれるZEXIS。
真の目的がオリジン・ローを得ることであると語るズール。
ZONEも、スフィアも、全てはオリジン・ローの力を引き出す装置であり、
世界が生まれたのもオリジン・ローの力によるもの。
その力を得れば、絶対的な支配者になることができる。

タケルのデビルリングもその効力を最大に発揮し、タケルは今にも力尽きそうになります。
そこに現れたのは、死の世界に潜んでいたマーグ。
マーグがタケルを励まし、死の世界に居たズールに殺された人々の力を合わせることで
タケルのデビルリングを消し去り、ZEXISメンバーにも希望を与えます。

例によってゲーム全体の難易度に対して、妙なほどの強さを見せるズールとムゲ。
念には念を入れて、囮戦法と四方を囲んで一気にボコる戦法で撃破すると
Sアダプターと勇者の印を落とします。いいもんもってんじゃーん。

ズールを滅ぼすべく、人々の祈りを受けて金色になって色指定を解除されるゴッドマーズ。
謎鐘が鳴り響くなか、スーパーファイナルゴッドマーズが放たれズールは倒れます。

ズールとムゲを倒したZEXISの前に、機能を停止していたカテドラル・ラゼンガンが現れます。
アンチスパイラルをとめるべく、カテドラル・ラゼンガンの中に突入するシモンたち。

後編MAPでは、アンチスパイラルそのものと戦うことになり、出撃枠が6と非常に少ないです。
雑魚もそこそこ硬いので、再攻撃や援護攻撃、連続攻撃を使いつつ1Tで殲滅し、
2T目からアンチ・グレンラガンに攻撃開始。

アンチ・グレンラガンはHP56000ぐらいしかないので、熱血と魂を使えばサクサク削れます。
最後はクロウで倒して資金回収。

機体を失ってもなお、ニアの口を借りて喋り続けるアンチスパイラル。
アンチスパイラルを破壊すべく、シモンはニアもろともドリルで突っ込もうとしますが、
その直前、ニアがかつて自分が送った指輪をしているのに気付き踏みとどまります。
シモンが目的の為に、最も愛する者だったニアを殺してしまうことこそが、
アンチスパイラルの仕掛けた最後の罠。アンチスパイラルに乗っ取られながらも、
必死に助けを求めていたニアをシモンは助け出します。

次元を付きぬけ、元の空間に戻ってきたZEXIS。
ニアを無事救出し、陰月の消滅、二台巨悪の撃退と喜びに沸くZEXISの前に、オズマとルカが現れます。
オズマとルカの話では、フロンティア船団がランカなしでバジュラに戦いを挑もうとしているというのです。

無事ZONEからスフィアの所持者を助けることに成功したZONEブレイカー。
誰も犠牲にならずともZONEを破壊できるようになりましたが、その開発はカルロスの犠牲あってこそでした。

クロウの元にラボから送られてきた手紙。
ラブレターかと冷やかされますが、内容は借金の請求書でした。
天文学的な額に膨れ上がった借金の額を見たセツコとランドも思わず呆れます。

一方、司令室でシモンと再会したロシウは、自分の判断から引き起こしたことを悔い、
カミナシティに戻ったら自分を罰する計画を語ります。
しかし、それをブン殴り「ジタバタして前に進めばいい」と思いと留まらせるシモン。
すれ違ってしまった二人は、また昔のように仲間同士に戻ることができました。

無事にバラバラになったメンバーが集ったZEXISは、バジュラの巣へと向かうことになりました。


今回の加入ユニットは離脱していた組に加え、なんといっても真ドラゴン。
戦艦の癖に妙に戦闘力が高いというむちゃくちゃなユニットです。



しかもフル改造ボーナスが周囲の味方にEN+50を毎T与えるというなんともやりたい放題・・・。
ゲッター線だからなんでもアリなんでしょうか。
第20回目。大体1回で2話~3話ペースでやってきたので、大体25回ぐらいで終わるでしょうか。

第51話、第52話をプレイ。

第51話 『シュナイゼルの仮面』。

ルルーシュが玉座に座ったという情報は当然インサラウムの元へも届き、
その行動の是非はインサラウムの中でも分かれます。
ユーサーはマリリンを30分したら部屋に来るようにと言い残し、自室に戻ってしまいました。
残されたアンブローンとマリリンの会話・・・え?部屋に来いってそういう意味?

一方「目をつぶる」という原始的な手段でギアスにかからなかったトレーズ。
トレーズは、五飛と決着をつけたくてしょうがない模様です。

玉座に座り、独裁者としての腕を振るうルルーシュの前に、
今まで私服を肥やしていた政治家や企業、官僚たちは次々と粛清されます。
その行動に賛成する者がいる一方で、連邦の中からは30%が離反しつつあるようでした。
筆頭となったシュナイゼルは実はトレーズ失脚にも一枚かんでいたどころか首謀者であったようです。

どちらにつくかで立場が危ういZEXISに対して、ルルーシュは学園での会談を申し込みました。
ルルーシュを案内する道すがら、緊張しているから少し歩きたいという名目で
二人になるルルーシュとカレン。
カレンがルルーシュを問い詰めますが、ルルーシュは黙して応えません。
カレンが去った後、ルルーシュは一人カレンに対して別れを告げました。

ルルーシュとZEXISの会合の場には、スメラギさんとロジャーがテーブルについていました。
スメラギさんが用意した25の作戦のうち、23は見破ったものの残りの二つを見破れなかった
ルルーシュはこの場では何も事を起こさないことにしているといいます。
会談は結局決裂に終わりますが、トレーズの口からエルガンがイノベイターのところに居ることが明かされます。

会談を終えようとしたとき、帝都ペンドラゴンがシュナイゼルによるフレイヤ起動で消滅したという報が入ります。
フレイヤを平気で使ったシュナイゼル。
そのシュナイゼルの元に居たのは、ナナリーでした。
3日後のフジで決着をつけようとルルーシュに宣戦するシュナイゼル。
ZEXISは、その戦いにソレスタルビーイングとして介入という形で参戦します。

フジの周辺でにらみ合う両軍。
MAPの北と東にそれぞれ敵が配置されているので、主力を二つに分かれて向かいます。
敵としてはスザク以外はほぼ見かけ倒し。スザクだけ気をつけて倒したら、後は殲滅戦。
ルルーシュが伏兵を出したのに対し、シュナイゼルはナナリーにフレイヤを撃たせこれを殲滅。
シュナイゼルが伏兵を出せばルルーシュはサクラダイト鉱脈を爆破してこれを殲滅。
一進一退の攻防に介入したZEXISは、両方を退ける。
引き際にフレイヤを撃つシュナイゼルだが、ニーナが完成させていた
フレイヤを無効化するシステムを使ったルルーシュとスザクにより阻まれ、
二人はシュナイゼルの居城であるダモクレス内部に侵入。

ルルーシュが自分を殺しに来たものだとばかり思っているシュナイゼルの不意を付き、
ギアスを使うことで自らに忠誠を誓わせます。
続いて、自分を裏切ったディートハルトを螺旋王の語り部であるヴィラルのように
語り部とすることでその支配を磐石なものとしました。

難民キャンプで出会うリリーナと神楽耶。
リリーナと神楽耶はエリア11へ、マリナはシェリルと宇宙へ行くこととなりました。


第52話、『混迷の戦場』。

ダモレスクのナナリーの部屋に乗り込むルルーシュ。
ルルーシュがナナリーに自らに従うように説得しますが、ナナリーはこれを拒否します。
ルルーシュを否定する強い意志が、ナナリーの閉じた目を開かせます。
しかし、目が開いたことによりギアスが使えるようになりました。
最もやりたくなかったことであった、ナナリーにギアスを使ってしまいます。
ギアスの効果で、おとなしくフレイヤの発射スイッチを渡すナナリー。
ルルーシュは一番守りたかったはずのナナリーからも憎まれることになっても、尚進む意思を確かにします。

連邦軍の代表として座を固めたルルーシュは、世界に向けてZEXISは敵であると宣言します。
ZEXISは、これで世界中から追われるようになりました。

ホワイトファングと連邦軍に南北から挟まれ、戦わざるを得ないことになったZEXIS。
南北にそれぞれの雑魚敵が並んでいる上に、SRポイントの条件がお互いに1機も撃破させずに
30機以上の敵を倒すことなので、機動力のあるユニットで突っ込んでMAP兵器をバンバン撃って数を減らし。
雑魚的を倒していると、王留美が近くから通信をしてきます。
その通信内容は、イノベイターに協力している人間が居ると言う事。
MAP北東からの通信でしたが、彼女の元に現れたネーナにより殺されてしまいます。
用済みになったネーナは、リボンズの放ったルイスの手により殺されました。

ルイスとともに出現するミスターブシドー、一体何者・・・
「グラハム・エーカーは君との果たし合いを所望する!」
言っちゃった!

刹那にまたも果し合いを挑むグラハム。
態々前に出てきて、刹那の射程範囲内に入ります。
武士らしくて正々堂々としてると思うけど、悲しいかなフル改造+AB取得の刹那の前には(ry
刹那に蹴散らされたグラハムは、GN粒子の集中する空間で刹那と邂逅します。
何故イオリアがガンダムとGNドライブを作ったのか、刹那は何のためにいるのか。

潔く「殺せ」と言うグラハムに対して、「生きるために戦え」と諭す刹那。
グラハムは撤退していきました。
同じくルイスも撃破されるが、ルイスはすばやく脱出していました。

ルイスを追跡しようとするZEXISの前に現れたのは、トレーズとミリアルド。
また南北に増援が配置され、混戦が始まります。
味方行動済みのユニットしかないと、敵Tは無数の敵にボコられるはめに・・・。

トレーズは、かつてボタン一つで勝敗が決する兵器があったことを嘆きます。
そして、今のその兵器と同じ思想のモビルドールという忌まわしい兵器があること。
戦争は人間がしなければならない。
五飛はそのためだけに戦争を起こしたことに激怒し、どれだけの人間がその犠牲になったかを問い詰めます。
「聞きたいかね。昨日までの時点で99万9822人だ」という、
今まで食べたパンの枚数を覚えている名台詞が飛び出します。

戦争を引き起こした責任者として、討たれ果てるトレーズ。
ルルーシュがこれに乗じてホワイトファングと講和条約を結び、戦争は無くなり
ZEXISの持つ連邦軍への監査権も消滅しました。
恐怖を盾にした、という前提ではあっても、地球と宇宙での戦争は一旦はなくなりました。

そのZEXISの前に現れたのは、ニア。
ニアはフェイズ2の内容が、陰月が地球に衝突することだと明かします。

カレンはルルーシュの考えていることを測りきれずに居ました。
キリコとフィアナはカレンが考えていることが分かりましたが、
あえて何も言葉にせずに居ました。

ZEXISは、宇宙で陰月の衝突を食い止めるために出発します。

リボンズは、自分こそが支配者になろうとしたリジェネの手によって殺されました。




ナナリーナナリー言っていたルルーシュがそのナナリーを敵に回そうとも成そうとする世界の破壊。
また、意味深に残されていた「フェイズ2」の正体が天体の激突であることが明かされました。
それを食い止めるため、一旦は地球を離れて宇宙に向かうZEXIS。


今回のプレイ範囲では撃破しなくてもいい雑魚が多いためか、ちゃんと全部撃破していけば
膨大な量の資金をゲットでき、一発で0%から100%まで改造することができたりします。
とりあえず今回改造したのは、ダイターンとトライダー。
前も主力として使っていたので、ここにきてやっと、という感じですが。

そもそも今回普通にプレイしていて(特に全滅プレイしてなくても)稼げる資金が多いので
出撃枠のうちほとんどを埋めるぐらいフル改造機体が出てきてます。
第48話~第50話をプレイ。

第48話、『ゴッドブレス・ユニヴァース』。

ライブを開くことになったランカ。
しかし、いざステージに立ったもののどうしても歌うことが出来ません。
そこに現れたバサラたちが場をつないでくれたため、どうにか騒ぎにならずに済みました。

控え室で一人になるランカ。そこに現れたのは、木下。
かつて小百合を拉致した木下は、ランカを拉致します。
さらに同時刻、小百合に取り付いたムゲが沙羅を拉致。

ムゲがランカの拉致を木下に実行させた理由は、ランカの歌の持つ強いエネルギー。
ランカの持つ強い光の力は、闇に転じれば大きな暗黒のエネルギーになる。
ムゲはその暗黒のエネルギーを使い、世界をモノにしようとしていました。

ランカが囚われている情報処理センターへ追跡してきたZEXIS。
ムゲは、暗黒の力を使い雑魚敵を呼び出します。
北側に配置されている敵は少し強いですが、まっすぐに切り込んで撃破。

ランカと沙羅の救出のため情報処理センターに乗り込んだタケルとダンクーガチーム。
タケルはシルバー兵士たちを一手にひきつけ、死を恐れずに超能力を使います。
超能力を使って戦うも、力尽きるたタケルの前にゲシュタルトが現れます。
タケルをあざ笑うゲシュタルト。

一方ダンクーガチームは木下と戦っています。
木下は実はサイボーグで、忍は窮地に陥りますが
愛の力とダンクーガチームの援護により木下を撃破。
無事沙羅は救出されました。

ランカは小百合に乗り移ったムゲにその力を利用されそうになりますが、
ヴァジュラの力によりその場を乗り切ります。
脱出したランカは、ヴァジュラの元に行くと決心し、
愛するアルトを振り切って旅立ちました。

力尽きたタケルの元に現れたのは、バラの騎士。
バラの騎士はタケルを勇気付け、タケルとともにゲシュタルトを撃破します。
ゲシュタルトを倒し、その正体を明かすバラの騎士。
バラの騎士の正体は、ロゼの体を借りているマーグの意思でした。

ムゲと戦うZEXIS。
ムゲの体力を一定まで減らすと、ムゲの精神攻撃が発動しますが
仲間たちの力があれば恐れるものなど何も無い、ダンクーガ二機の合体技が発動。
その後、ムゲを集中攻撃して撃破。
暗黒の力の源は絶たれ、悪と戦うZEXISの姿が報道されたことにより
ZEXISを支持する動きも大きくなっていき、アロウズの優位が揺らいでいきます。

それに対し、リリーナを代表から解任し自らが代表になるシャルル。
シャルルは、人類は平等ではないことを宣言し、自らが政治を成すことを宣言します。


第49話、『ゼロとルルーシュ』。

ナナリーを人質にとられたルルーシュ。
進退窮まったルルーシュは、スザクに土下座するという手に出ます。
今までの事を白状し、スザクに土下座して協力を求めるルルーシュ。
一枚絵で土下座しているシーンが入ります。

ゼロ不在のまま戦闘が始まるZEXIS。
敵は幸いやわらかい敵ばかりなので、どんどん主力を突っ込ませてMAP兵器で焼き払いつつ進軍。
敵を倒していると、ゼロがロロとオレンジ卿とともに東側に出現。
無事ブリタニアの部隊を撃退したかに見えたZEXIS。
しかし、スザクが使うことを反対していた兵器フレイヤが
かつてルルーシュにかけられたギアスの力が暴走したことにより発動。
東京租界は壊滅し、ナナリーも命を落とすこととなってしまいました。

第50話、『皇帝失格』。

戦う理由の一つであったナナリーを失い、ボロボロになったルルーシュ。
慰めようとしたロロのことも、激しく拒絶します。

先の話で一人で来るようにスザクは要求し、
ルルーシュとのやりとりも二人の問題にとどめておくつもりでしたが、
ブリタニアの人間がその様子を抑えており、ルルーシュがゼロであることがバレてしまいます。

正体がバレてしまい、ZEXISにも会談という形でその正体をバラされるゼロ。
ZEXISのメンバー(というか黒の騎士団のメンバー)は今まで自分たちを騙していたことについて憤慨し、
ルルーシュを捕らえようとします。
それを助けたのは、拒絶されたはずのロロ。
蜃気楼に乗り、命と引き換えにギアスを使うことでルルーシュを逃がします。
拒絶されたにも関わらず、ルルーシュを助けたロロの本心が語られ、
たとえ兄弟が偽りでも、二人で居た時間は本物だったという言葉を最後にロロは事切れます。

行方不明になったルルーシュを探すZEXIS。
そのZEXISの元に、戦争をゲームとして楽しむシャルルの次の行き先の情報が入ります。
おそらく、その情報をリークしたと思われるのはルルーシュ。

ルルーシュを信じ、神根島にやってきたZEXIS。
そこには、シャルルの姿があった。
シャルルは例の洞窟を目指して進軍し、それを阻みながら敵を全滅させるのが目的。
敗北条件マスがそもそも1マスしかないので、味方を一機使ってそのマスを踏んでしまえば
撃破されないかぎり絶対失敗しませんねw

戦っていると、北側からルルーシュが現れシャルルを討つのに協力します。
戦艦を撃破したZEXIS。しかし、シャルルは不死身の力があり、脱出しています。

脱出して洞窟に向かうシャルル。
その洞窟で待ち構えていたスザクは、シャルルを殺そうとしますが
シャルルはギアスを持つものしか入れない扉の奥へと入ってしまいます。
かつてきたことのある空間に来たシャルルを追ってきたルルーシュ。
さらに、ルルーシュだけではなくスザクも居ます。
人類のためには自分たちが考える世界が必要であると説くシャルルに対し、
納得いかないルルーシュ。そのルルーシュを説得するために、母マリアンヌが現れる。
マリアンヌは肉体は死んだが、人の心から心をわたるギアスにより精神は生きていたのです。
ルルーシュとナナリーを遠ざけたのも、愛すればこそだとマリアンヌは説得します。
シャルルとマリアンヌは、人類の統合思念の力を使い、未来さえも予知され、
過去に死んだものともずっと居られる世界を作ろうとします。

そこに呼び出されたZEXISは、大量の次元獣とKFMと戦うことになります。
次元獣もここまで来てしまうと特に怖い要素も無く、熱血や魂をボンボン使いながら
やりたい放題で攻撃し、KFMはまとめてMAP兵器でなぎ払って撃破。
増援も無いので簡単です。

C.C.とスザクがこの地に来たことで、計画は完成したかに見えましたが、
スザクがルルーシュに問いかけます。
「何を守るために戦ってきたのか」。
その言葉に説得され、「俺はお前を・・・!お前の考えを認めない!」と言い放つルルーシュ。
人が嘘をつくのは、争うためではなく求めるため。
ありのままでいい世界では生きているとは言えない。
思い出だけで構成された、完結した世界を認めるわけにはいかない。
ルルーシュはその世界を否定し、その世界を肯定するものがたとえ父と母であろうと認めない。
押し付けられた善意は悪意に等しく、ルルーシュとナナリーは捨てられたという事実だけが残った。
ナナリーが作ろうとしていた他人に優しくできる世界は、
目の前にいる自分勝手な人間達が作ろうとしている自分たちに優しい世界とは違う。

ルルーシュは、ギアスの力を発動しました。
誰にもギアスは効かないはずでしたが、ルルーシュがギアスを使った相手は神そのもの。
命令ではなく祈りとして放たれたギアスは、シャルルとマリアンヌをどこかの世界に吹き飛ばしてしまいました。

その光景を目の当たりにした後、無事元の場所に戻されるZEXIS。
しかし、ZEXISが居たのは戦闘あった日から二週間後。
二週間という時が経過し、シャルルが消滅したに等しいため、連邦には新たな代表が据えられます。

その代表の座に座ったのは、ルルーシュ。
堂々と父を殺したことを宣言し、その場にいる全員にギアスを使うルルーシュ。
着任式の会場に居た中で、ギアスに掛からなかったのは既にギアスをかけられているスザクと、
目を閉じていたトレーズだけでした。

ルルーシュの着任が気に食わないシュナイゼルは、ミリアルドと手を組み
ルルーシュを討ち世界を救うことを計画していました。


今回のプレイ範囲で、ルルーシュにまつわる話が大きく動きました。
味方の中核であったゼロが敵の玉座に座り、俄かに変わるパワーバランス。

機体強化は、ガイヤーとステルバー。
ガイヤーは前から強いままで特に言うことはないんですが、
ステルバーが武装はそんなに多くないものの移動力が高く射程も長い、火力そこそこと
非情に使いやすいユニットです。

しかしシュワちゃんの「俺にさわんじゃねぇ!」って回避時のセリフ、
それ日本人に触られてキレたときのセリフじゃ・・・w
第45話~第47話をプレイ。

第45話、『次元力』。

最後のZONEを設置することとなったインサラウム。
その最後の虎の子のZONEを設置する場所は、かつてリモネシアがあった場所。

インサラウムはリモネシアに次元獣を送りこみ、市民は逃げ惑います。
その市民の中に見たことある顔・・・シオニーちゃんが居ます
子供たちを連れて逃げるシオニーちゃん。
子供たちから「お姉ちゃん先生」と呼ばれています。
戦死したかに思われたシオニーちゃんですが、実は生きていてリモネシアに帰り、
子供達に勉強でも教えているんでしょうか。

またもルーク・アダモンが守備についています。
そこにやってきたZEXIS。最後のZONEをとめるべく、ZEXISの戦いが始まります。
さらに守備部隊の中には、マリリンと取り巻きの姿も。

1T目から、ユニットをどんどん進めていき再行動と気力を無理矢理上げる戦法で
どんどんMAP兵器をぶっぱなし、数を減らしつつ戦闘開始。
敵が固まっているので、MAP兵器をぶち込み放題です。
特にマリリンと手下は分かりやすく配置されているので、蜃気楼でMAP兵器をぶち込んで一網打尽。
東側では∀が月光蝶をぶっぱなし、西側ではスーパーロボット軍団が突撃・・・と、
色々な意味で地獄のような様相を呈しています。

ルーク・アダモンが敵T時に砲撃で攻撃をしてきます。
固まっていると思わぬダメージを受けることもあるので、できるだけ散開しつつ2T目で
ルーク・アダモンを撃破。

そのとき、ZONEが起動し、クロウは覚悟を決めてZONEを止めにいきます。
しかし、そこに現れたのはカルロス。輸送機に乗ったカルロスは、ZONEを破壊するための
新兵器を持ってきたといいます。
新兵器をすぐに出せと要求するクロウ。
しかし、カルロスの話によると、その兵器はブラスタ用ではないとのこと。
カルロスはかつてシオニーちゃんをだまし、リモネシアを滅ぼしたことに対する
けじめをつけるために単身ZONEへと突撃し、見事にZONEを破壊します。

北側に現れた、ユーサー率いる部隊。
その中には次元獣エスターの姿も。
エスターを元の姿に戻すべく、捕獲しようと試みるクロウ。
しかし、それをユーサー自らが遮り、撤退させます。
エスターはクロウとユーサーの二人からモテモテですね。
パイロットと皇子から熱烈なアプローチ・・・乙女ゲーの主人公もびっくりです。

次元獣と、ユーサーの機体聖王機ジ・インサーを倒したZEXIS。
そこに、アンブローンが現れユーサーを援護すべく破壊されたZONEをアンプとして使い、
何かを起こそうとします。
クロウがそれを妨害しようとZONEに攻撃すると、
ZONEは時空震動を起こし全員が時空震動に巻き込まれてしまいました。

転移した場所は、かつてきたことのある真っ白な大地。
そこは、滅び去ってしまったインサラウムだった。

第46話、『失われし聖王国』。

ガイオウは、アネモネの元を訪れていた。
アネモネの話ぶりからすると、アネモネはガイオウが何者かを知っているようです。

インサラウムに飛ばされたZEXIS。
かつてケドラによって飛ばされたのも、このインサラウムでした。
この場所は平行線上の近い場所にあるため、そうなったようです。

現れたガイオウによってインサラウムは滅びたと聞いていたZEXISですが、
実際にガイオウによって失われたのは国民の7割ほどで、
ガイオウに勝利すべく手をつけた禁忌、次元科学の産物である
ZONEの暴走によりインサラウムは甚大な被害を受け、自らトドメを刺してしまったようです。

パレス・インサラウムも間違いなく近くにいるという見当から、
ZEXISメンバーはエウレカとエスターを奪還するために白兵戦を仕掛けます。
肉弾戦の得意なメンバーが中心となってパレス・インサラウムに突入し、ウェインと剣を交えるクロウ。
マルグリットがウェインを引き受け、その間にエスター救出へと向かいます。
一方、別に動いていたレントンたちはエウレカを救出。

エスターを助けようとしたクロウの元に現れるユーサー。
ユーサーはクロウにエスターを託します。

無事に仲間を救出したZEXIS。
出撃したユーサーに対し、ロジャーが交渉を試みる。
スパロボでは貴重な交渉シーン。

しかし、覚悟を決めたユーサーはなおも戦うことを決意していました。
そこに現れるのは、ガイオウ。
ガイオウはこのZEXISvsインサラウムの対決を見物に来たのです。
ユーサーは故国を滅ぼしたガイオウを倒すため、『尽きぬ水瓶』の力を使い
ジ・インサーの奥義であるジ・インサリアス・アークライナを発動。
画面に金縁が表示されて長々と演出を繰り広げます(;゚∀゚)

一撃でガイオウを撃破するユーサー。
そこに、スフィアの覚醒を喜ぶアイムが登場。
アイムの言葉に反応を示したのは、ドロシー。
ドロシーのメモリーが蘇り、ビッグオーの隠された武装であるファイナルステージが発動します。
原作ではこのメモリーはベックが知っていたんですが、こうしてしまうとカタなしですねw
街一つすら吹き飛ばす威力のファイナルステージにより一撃で叩き落されるアイム。
アイムはまた撤退していきました。

残されたクロウとユーサー。
エスターを元に戻す方法に見当が付き、二人が強力してスフィアの力を使い、
無事エスターを人間の姿に戻すことに成功します。
ブラスタEsが出現し、意識を取り戻すエスター。
人間に戻ったばかりのエスターもともに戦ってくれます。

敵Tでこのイベントを起こすと、クロウとエスターは敵に殴られ続けることになるので、
強化していない場合は気をつけないと落とされそうですね。

ユーサーが撤退する時間を稼ぐため立ちはだかるウェイン。
ウェインは最後の騎士として、ディアムドに乗り立ちはだかります。
以前のディアムドほどの強さは無いので、熱血&端子意を使ってサクッと撃破。

再び次元震動が起こるも、ウェインの心に反応して現れたイマージュたち。
ZEXISはイマージュたちの力により、元の次元に戻ります。
それを見届け、かつてのインサラウムの王宮を墓標に息絶えるウェイン。
こうして、インサラウムの最後の騎士はその命を終えたのでした。

リモネシアに戻ってきたZEXIS。
それを待ち受けていたのは、Dr.ヘル。
Dr.ヘルは5日後に雌雄を決するという宣言をすると去っていきます。


第47話、『死線! 総攻撃Dr.ヘル!』。

ZEXISメンバーの他愛ない会話。
クロウはセコいといわれますが、リ・ブラスタの操縦には必要という苦しい言い訳をします。
こんなヤツのどこがいいんだか、という話を振られてうろたえるマルグリット。
クロウもモテモテです。一方マルグリットは、エスターのことを妹のように思っているようでした。

Dr.ヘルによって放たれたあしゅら男爵、ブロッケン、ピグマン子爵。
ZEXISは光子力研究所を守るべく、機械獣軍団と戦います。
「男として、男である以上、敵に背中は向けられん!」と格好良く語るキラケン。
かわいいキラケン以外に目立ったセリフをもらえていないキラケンが何かかっこいいこと言ってます。
機械獣軍団は、攻撃後に自爆するミサイル型の敵が多いので、先手を打ってさっさと撃破。
SRポイントの取得条件にもなっている3幹部の撃破をしやすいように、位置を調整します。

調整した後は、次のターンで攻撃開始。
ピグマンは極を発動すると攻撃回避率100%なのかこいつはって状態になるので、
必中持ちのメンバーを向かわせておきます。
あしゅら男爵は特に怖い要素は無いので普通に撃破。
ブロッケンも特に特殊なことはないですが・・・女性パイロットが攻撃するとセクハラ発言をして
女性メンバーに罵られます。

撃破されたピグマンは、研究所に特攻。
研究所に乗り込んだピグマンですが、暗黒寺警部により特殊弾丸で射殺されます。

撃破されたあしゅら男爵は、思わず機械獣から脱出。
脱出したところに現れたのは、ガイオウでした。
ガイオウにより、あしゅら男爵はその過去と自分の出生の真実を知ります。

撃破されたブロッケンは・・・特にイベントがありません。
かわいそうに。

全ての撃破すると出現するDr.ヘル。
Dr.ヘルは研究所を襲撃し、この世界に日本が二つになった理由を語ります。
本来一つに重なるはずだった日本。しかし、バードス島に眠っていたゼウスの腕が
光子力を含むジャパニウム鉱石に反応し、日本を押し出した結果二つになってしまったのです。
つまり、光子力エネルギーが原因で日本は二つになった。
光子力エネルギー、すげぇ。

Dr.ヘルに襲われた研究所も、やられっぱなしではなかった。
地下から科学要塞研究所が出現し、Dr.ヘルに反撃する。
Dr.ヘルは西側に移動し、機械獣軍団を呼び出す。
機械獣軍団は硬い上に数が多いオールスター状態なので、
南西側にMAP兵器を使えるユニットを配置しておくとスムーズにことが進みます。
たまたま∀と蜃気楼が居たのでダブルでMAP兵器をぶちこんでサクサク撃破。

残ったDr.ヘルの地獄王ゴードンを撃破するも、見る見るうちに再生していきます。
地獄王ゴードンは不死身なのか、そう思ったときに現れる一人の影。

あしゅら男爵が現れ、地獄王ゴードンの内部からDr.ヘルに攻撃してくれます。
記憶を取り戻したあしゅら男爵。あしゅら男爵はDr.ヘルにより半身の腐ったミイラをつなぎ合わせ、
生き返らせてもらったという偽の記憶を刷り込まれていたものの、
本来は妻と夫の二人だったところを薬品により半身を腐らされ、無理矢理繋げて作られたのです。
仇敵に仕えていたことがわかったあしゅら男爵は今こそDr.ヘルに復讐します。

弱った地獄王ゴードンに生身で攻撃を仕掛けるあしゅら男爵。
あしゅら男爵への援護攻撃に、甲児がロケットパンチ百連発を放ちます。

・・・原作ではこの後BADENDだった気がしますが、まあ、スパロボなので。
生きていたのはコーウェンとスティンガーでした。
真ドラゴンとともに死んだと思われていた二人は生きており、
真ドラゴンのゲッター線ではなく光子力エネルギーを目的にインベーダーが襲来してくることを予言します。
その言葉を受けて、戦いの決意を新たにするZEXIS。

あしゅら男爵は、ガイオウに対して感謝の言葉を述べ、分かれます。
また会おう、という言葉に対して、ガイオウはそのような日が来ることは無いと感じているようです。



今回のプレイ範囲で、エスターが復帰したほかに前作では隠し扱いになっていたマルグリットが参戦しました。
ボトムズ組はフル強化が終了し、キリコほどの暴力的な強さではないにしろそこそこ良い活躍をしています。
今回は魅力的な機体が多すぎてどの機体を使っていくか悩みますねー。
悩んでいるうちに、出撃枠が埋まってしまうんですが。

ストーリーも大分進み、ガイオウが次元将なる存在であったこともわかりました。
ユーサーも戦いの意思を確かにし、バアルなる存在との戦い・・・と
おぼろげながらラスボスの影が見えてきた感じです。