やってるゲームとかの雑記
黄金バット最終話。

わたくし、この原稿を冗談や比喩ではなく泣きそうになりながらかいております。

1年間毎週月曜日の楽しみだった黄金バット。

月曜日帰って来たらそこにいて、絶対に強かった黄金バットが見られるのも

今週で最後。私は、とても寂しく感じております。





海底を探索するヤマトネ博士とタケル。

前回ナゾーの基地から脱出したときの記憶を元に、

ナゾーの基地を発見しようとしているようです。



海底を進むと、やがて岩に偽装されたカメラを見つけるヤマトネ博士。

と、その直後、ナゾーの部下がヤマトネ博士とタケルに水中銃を突きつけ、

人質にしようとします。



一計を案じ、わざと人質になるヤマトネ博士とタケル。

油断したナゾーの部下は、岩だなにある隠し通路を通って

二人を海底基地の中へと連行します。



連行されてきたヤマトネ博士の前に立ちはだかるマゾ。

中ボスの風格たっぷりです。

ヘルメットを外すふりをして、発信機のスイッチを入れるヤマトネ博士。



そうとも知らずに、マゾは基地内を移動する乗り物を使って

二人をナゾーの前までつれてきます。

ナゾーの前に引き出されたヤマトネ博士とタケル。

ナゾーは未だにしつこくヤマトネ博士に仲間になれと脅しますが、

ヤマトネ博士はこれに屈しないどころかなんと、ナゾーに対して

防衛軍が控えていることを利用して脅しをかけます。



外からの攻撃に対するスペースワープなる装置の存在を明かし、

勝ち誇るナゾー。ところが、ヤマトネ博士は更に恫喝を継続します。

なんとヤマトネ博士は基地内に爆弾を仕掛けたというのです。

・・・ところが、爆弾は直ぐに発見されナゾーの破壊光線で

あっさり消滅させられてしまいます。

まあ、バレバレの位置に置いたヘルメットですから、すぐバレるでしょう

「黒の部屋」なる部屋に落とされる二人。



一方地上では、防衛軍が今か今かと攻撃指示を待っています。



黒の部屋の中で気絶するタケルとヤマトネ博士。

と、基地内に現れる黄金のこうもり・・・そして、黄金バット!

黄金バットは素早く基地内を移動すると、エレベーターに乗り込みます。

エレベーターの外で警備をしていた兵士もたちまちのうちに倒すと、

基地の中を高速で飛び回り二人を探し始めます。

(このとき、黄金バットは透視能力を新たに使っていますが、まあよくあることです)



計器でそれを監視していたナゾーたちは、黄金バットを殺すべく

部下とマゾを現場に向かわせますがこれも全く歯が立ちません。

適わないと知るや、黄金バットを落とし穴に落とすマゾ。



黄金バットが落とされた部屋は、黄金バットの力でも壊すことが出来ないという部屋でした。

スイッチを押すと、電圧が高まり部屋には高圧電流が流れ続けます。

電流の中、黄金バットが天井に向けてシルバーバトンを放つと、

天井を突き破り先ほどの二人が捕らえられていた「黒の部屋」に到達、

二人は意識を取り戻して脱走に成功します。

しかし黄金バットは大電流によって、灰になってしまいました



ナゾーは安心して自室に戻っていきます。



脱出経路の途中で、ミサイル格納庫を発見して魚雷の回路を弄って

簡易時限装置を作るヤマトネ博士。

しかし、爆発の危険を感知した計器が警報を鳴らします。

騒ぎになった隙に、立ち入り禁止の部屋へ逃げ込むヤマトネ博士とタケル。



立ち入り禁止の部屋を空けると、そこにあった巨大な空間は動物臭く

そこから続く部屋は謎の光に満たされた部屋でした。

更に奥へと進むと、なんとそこは先ほどナゾーが通った扉。



つまり、ナゾーの正体は

・巨大で

・動物くさい

ということでしょうか。



司令室へ迷い込んだ二人の前に現れるナゾーとマゾ。

黄金バットの灰で作った砂時計が落ちきったとき、二人を銃殺するといいます。

ところが、灰は落ち続けているものの一行に終わりません。

ナゾーが砂時計を投げ捨てると、灰から現れたのは黄金バットでした!



先ほどの謎の部屋へと逃げ込むナゾー。

と、次の瞬間巨大な爪が扉を破壊して飛び出してきます。

現れたのは、巨大な怪物でした。

(余談ですが、デザインが漫画版に登場する「ベム」に酷似しています)



その隙に逃げ出すヤマトネ博士とタケル。

潜水服を拾い、脱出します。



シルバーバトンが発する光で天井を崩し、怪獣を生き埋めにする黄金バット。



タケルとヤマトネ博士の前に立ちはだかるナゾーの部下。

そこに躍り出たのは黄金バット。

たちまちのうちに部下を打ち倒すと、二人に逃げるように指示します。



逃げ出した二人。

いよいよこれで終りかと思われたそのとき、

黄金バットの眼前にもう一人の髑髏―暗闇バットが現れます!



現れた暗闇バットと黄金バットは互角の戦いを繰り広げますが、

ナゾー基地の爆発に伴い暗闇バットと黄金バットは四次元の世界で

一対一の決着をつけるために戦うことになります。



四次元で激しい戦いを繰り広げる二人。

バトンとバトンが激しくぶつかりあい、

暗闇バットがバトンをヘビに変身させて攻撃すれば

黄金バットは姿を消して自由自在にバトンを操ります。



激しい戦いの末、黄金バットの放ったバトンが

暗闇バットのマントを貫き、動きを止めます。

動きの止まった暗闇バットに、電撃を浴びせる黄金バット。

更に、すれ違いざまに暗闇バットのバトンにより胸を貫かれ、

暗闇バットは絶命し灰になってしまいました。

(黄金バットさんの名台詞「それは正義!」が飛び出します)



夕暮れに、崩壊した基地の跡地を調べるヤマトネ一行。

そこに残されていたのは、ナゾーのUFOの残骸と、鉄の爪でした。

「ナゾーは怪獣だったんじゃないの?」と聞くタケル。

「まさか、怪獣ではないだろう」と応えるヤマトネ博士。

えええええええ!?どう見ても怪物だったよね!?

「でも、ひょっとしたら人間ではないかもしれないね」あ、はい、そうですか。



ナレーション

「ナゾーの正体は何か?その秘密を知る物は誰も居ない。

 ナゾーはどこへ消えたのか?再び現れる機会を狙っているのかもしれない。

 だが、我々には力強い味方が残されている。それは、正義の味方、黄金バット!」



黄金バット 全52話 完



おい、二期はよ



というわけで、なんというか非常に黄金バットらしいといえばらしい終り方で終わった最終回。

ナゾーの正体とは一体なんだったのか?

・・・・わかりません。謎です。ナゾーだけに。



暗闇バットが執念の復活を遂げたところは、非常にアニメとして面白いと思いますが

なんだかうやむやなままにナゾーが処理されたのが残念なポイントと言えば

残念なポイントです。

(余談になりますが、漫画版ではナゾーは黄金バットと一度直接対決しています。)



今週は最終回ということで、絵も非常に安定していて、

アクションシーンも見ごたえがありました。





そして最後に、こんな素晴らしい作品を今になって配信してくれた

ニコニコ動画と、フルアニMAXに感謝を伝えたいと思います。

黄金バットが配信されている間、本当に楽しい52週間でした。

憂鬱な月曜日の夕方に黄金バットというヒーローに出会えたことは

私の中でアニメ作品を見るということの意味すらも変えましたし、

実際に黄金バットを通して知り合った人なんかも居たりします。

ありがとう、黄金バット!





追伸

「黄金バット 感想」などの検索ワードで本ブログに来てくださった方々、

本当にここまでお付き合い頂きありがとうございました。

黄金バットの毎週配信が終わってしまうので、私の書くアニメ黄金バットの感想も

ここで一旦の打ち切りという形になります(途中から始めたんですが)。

コメントを頂いたり、twitterで「読んだよー」とか言っていただいたりして、

本当に楽しかったです。

こう書くと、ここでスッパリ終りみたいな感じですが、この後漫画版黄金バットの

エピ解説を含めてやっていこうと思っておりますので、

もしよろしければもう少しだけお付き合いくださると幸いです。

それでは、黄金バットファンの皆様、またお会いしましょう!
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新幹線に乗って、目的地に向かうヤマトネ一行。

ところが、新幹線の前方に突き刺さったシルバーバトンから停止信号が発せられ、

運転手は慌てて列車を停車させます。



と、次の瞬間、爆破される鉄橋。

そのまま進んでいたら、危うく谷底に落下するところでした。



列車を停車させ、現状を調査する乗務員の下へとかけてくるタケル。

乗務員は、列車を前の駅まで戻すので列車に戻るように促します。

と、そのとき、現れた怪しげな影とナゾーの部下がタケルを銃で殴りつけ、誘拐してしまいます。





一方、列車に積まれていた金の延べ棒の奪取に失敗したことを報告するマゾたち。

ナゾーは激怒して部下を叱責しますが、マゾは代わりにタケルを捕まえてきたことを報告します。

基地建造に当たって、黄金バットから基地を守るガードマンを探すように命じたナゾー。

マゾは、早速ガードマンを探すために出発しました。



マゾがやってきたのは、謎の館。

扉を開けると、そこには巨大な像の前に佇む老婆が一人。

老婆はオセロと名乗り、なんと死者を蘇らせることのできる人物なのでした。



マゾは、暗闇バットの説明をします。

その説明を聞いたオセロは、自分に暗闇バットを操らせることを条件に、

暗闇バットを凶暴化させて蘇らせることに同意しました。



怪しげな祈祷を行うオセロ。

風が吹き、柱が砕け、像までもが壊れます。

そして現れたのが、あの暗闇バットでした。

「殺す!殺してやる!」と凶暴化ぶりを見せ付ける暗闇バット。

どうやら記憶も引き継いでいるようです。

黄金バットを倒すように命令を受け、凄む暗闇バット。



一方シーンは変わって、列車の事故現場を訪れているヤマトネ博士とマリー。

現場で作業をしていた人から、現状を聞きますがタケルの姿は見当たりません。

(このシーン、中々ヤマトネ博士の態度が冷淡で笑えます)



暗闇バットに基地の警備を行うように命令をするナゾー。

暗闇バットはそれをつっぱねますが、オセロがそれに言うことを聞かせます。

と、そのとき突然暗闇バットが壁の配管にバトンを投げます!

そこから現れたのは黄金バットでした!



黄金バットvs暗闇バットの激しい戦いが繰り広げられ、

実力はほぼ互角かのように見えます。

とそこに、マゾが乾燥ガスの噴射装置を稼動させると、

ガスが噴射され黄金バットの体の水分が奪われます。

なんと、今回は勝てそうな作戦を全てつぎ込んできています。



黄金バットにトドメを刺そうとする暗闇バット。

それをオセロが制止します。

オセロが言うには、「黄金バットは偉大なる力により不死身になっており、死ねない体なのだ」とのこと。

ここでとんでもない設定を放り込んできます。さすが最終回直前。



黄金バットの体を収めた柩を海底に封印するオセロ一行。

その隣に、タケルを生きたままつめた柩も並べて封印されました。



柩の中から、なんとかして脱出しようとするタケル。

と、そのとき黄金バットの声が響き渡ります。





一方で、基地の工事を急ピッチで進めるマゾたち。

基地のガードをするはずだった暗闇バットは、町で好き勝手暴れています。

オセロ曰く、街で暗闇バットが暴れれば基地の建設に気付く人が居なくなるから

かえって都合がいいとのことで、マゾも納得して建築を進めます。



ホテルでタケルを心配しながら待っているヤマトネ博士とマリー。

とそこに飛び込んできたのは暗闇バット!

真実をぺらぺらと喋ったかと思うと、ヤマトネ博士に襲い掛かろうとします!

そのとき謎の粘着質の物体が出現して、暗闇バットの体を捕らえました。



シーンは切り替わり、事故が起きる基地工事現場。

基地では事故が多発し、基地建設が一行に進まないために

ナゾーはスパイが入り込んでいることを疑います。

叱責された暗闇バットですが、「俺のせいではない!」と聞きません。

更に、黄金バットの柩を引き上げることを指示するナゾー。

黄金バットの柩には、黄金バットの体が入っていましたが

タケルの方の柩は空っぽ。

そのとき、オセロが暗闇バットが偽者であることを見破ります。

なんと、暗闇バットは黄金バットの変装だったのでした!



力を見せるといいつつ、床からもぎ取った鉄で部下の放り投げた銃を

真っ二つにするデモンストレーションを見せ付けるオセロ。

表に出ろと挑発すると、黄金バットも二つ返事で乗っかります。



怪獣を呼び出したオセロ。

黄金バットは怪獣の部位破壊→時代劇カットというお約束の

流れを見せますが、倒れたのは黄金バットのほうでした。



とそのとき、苦しみ絶命する怪獣。

相打ちになったかに見えた黄金バットの元に、オセロが近づきます。

とそのとき、黄金バットのシルバーバトンがうなります。

そう、なんと死んだふりが炸裂したのでした。



魔女オセロが絶命すると、それと共に灰になる暗闇バット。

折角復活したのに、あんまりな最後です。





今週は黄金バットの秘密がまた一つ明らかになりました。

黄金バットの不死身性は「偉大な力」によるものであり、

「死ねない体」といわれるように永遠に生き続けるということ。

(そして、永遠に戦い続けるのでしょう)



先週の感想だかに「黄金バット本体の能力はその不死身性自体」と

書いていたのもあながちハズレではないということですね。



更に、変装能力もあるというのが意外です。







今週は黄金バットの宿敵・暗闇バットが復活したにも関わらず、

暗闇バットとの決着が若干あっけなかったかなーと思いました。

個人的には、黄金バットと暗闇バットは直接戦って

決着をつけて欲しいところです。



ただ、来週は異次元で黄金バットと暗闇バットが最後の対決を

するようなので、来週のお話に期待です。





毎週配信されてきて、途中からとは言え感想を書かせていただいた黄金バットですが、

来週で終わってしまうかと思うと少し寂しくもあります。

第一話を見たときは、この上ないカオスアニメだと思って見始めた(主にダレオのせいで)

黄金バットにここまでハマるとは思って居ませんでしたし、

黄金バットという素晴らしい作品を配信してくださったかたがたに感謝の意を述べたいです。
サーカス用の動物を輸送するサーカス団。

その輸送される動物の中に、今回の主役である怪獣ガブラーの姿が。



順調に思えた道中、サーカス団のトラックの上空を謎の飛行物体が通りすぎます。

と、その瞬間、怪獣ガブラーが暴れだしました!



サーカス団の団長は、必死にガブラーをなだめようとしますが、

ガブラーは大暴れします。

サーカス団員が報告したところによれば、謎の円盤が飛んでいったときに鳴った

「ピュー」という音に反応してガブラーが暴れだしたとのこと。

「前にもこういうことがあったんだ!」とのたまいましたが、

再発防止を全くしていなかったということでしょうか。



そして、謎の円盤を操縦していたのはヤマトネ博士でした。

ヤマトネ博士でした。

ヤマトネ博士でした・・・

マゾじゃないのかよ



どうやら、この乗り物はヤマトネ博士が先週スーツで溶接していた

小型化したスーパーカーのようでした。

そして、助手席にはマリーの姿が。



怪獣がサーカス団を襲っているのを発見するマリー。

ところが、カーには相変わらず武装が積まれていません。

そして呼び出される黄金バット。



ひらりと現れた黄金バットは、怪獣を圧倒しますが

大切に育てた怪獣を殺されてはかなわないと、団長が必死になって

麻酔銃を打ち込み、無事ガブラーの捕獲に成功します。



その後、町の中をパレードのようにビラをばら撒きながら進むサーカス団。

サーカス団のトラクターに近づいた人をガブラーが鼻息で吹き飛ばして

世にも珍しい見世物があることをアピールするなど、

先ほど暴れたことなど最早無かったことかのようになっています。

タケルにサーカスを観にいこうと誘ったのは見たことの無い恰幅のいい少年。

なんとなくダレオとキャラが被っていますが、恐らくモブでしょう。



サーカスが開演し、様々な動物が芸を披露します。

そして最後に現れたのは檻の中で麻酔により眠らされたガブラー…

ってこれ、見世物として成立していないのではないでしょうか?

当然、怒った観客たちは口々にはやし立てます。

そして、先ほどの少年・・・バレル君と呼ばれた彼が指笛を吹くと、

その音に反応してガブラーが暴れだします!



暴れだしたガブラーから逃げ惑う人々。

タケルとバレルもサーカスのテントから逃げ出しますが、

バレルが脚を躓かせて転んでしまいます。

そこに襲い掛かるガブラー・・・と、その様子をテレビで見ていた

マリーが黄金バットを呼ぶと、黄金バットが現れて

ガブラーを足止めします。



ガブラーと戦う黄金バット。

ところが、黄金バットはガブラーにつかまり、

くわえられた状態のまま動けなくなってしまいます。

そこに飛来した黒いUFO・・・ナゾーの部下たちの乗るナゾーUFOです。

ナゾーUFOから発射されたネットにより、捕獲されるガブラー。

ネットでぶら下げたまま、黄金バットをくわえたガブラーは運搬されます。

ところがその運搬の最中、ガブラーはネットを爪で切り裂き海へと落下してしまいました。



黄金バットをくわえたまま海におちたガブラーは用済みだとナゾーに報告するマゾ。

これぐらいで黄金バットが死んだら苦労はしません。

ナゾーはこれを聞くと、すぐさまガブラーを回収して蘇生させるように指示します。



指示通りにガブラーを回収・蘇生させるマゾ。

更に、マゾの部下たちがサーカス団の団長を拉致し

拷問にかけてガブラーに言うことを聞かせる方法を聞きだします。

方法を聞きだした後、団長を洗脳し、マゾは怪獣を運用する体制を整えました。



後日、散々今まで暴れたことは無かったかのように街中をパレードするサーカス団。

なんと今度はおとなしくなったガブラーが、空中ブランコを披露するというのです。

それを聞いたヤマトネ一行は、サーカス見物へと連れ立ってでかけました。

一行の中に、先ほどのバレル少年が入っていますが

何時の間にリストラされたダレオのポジションを奪ったのでしょうか




前座で温まった会場に、いよいよ登場するガブラー。

見事な空中ブランコを披露しています。

そのとき、舞台袖に居た団長がガブラーを暴れさせ、

人を食わせるように指示しました。



団員たちは団長の正気を疑いますが、命令通りブランコから飛び降りて暴れるガブラー。

人々は逃げ出しますが、バレルは「だってガブラーかっこいいじゃないか!」と

空気の読めない発言をして逃げ出そうとしません。

こいつはダレオの後釜なのでしょうか



サーカスの会場を破壊して、町へと出てきたガブラー。

そこへ呼ばれて即現れる黄金バット!



団長はガブラーに指示を与えますが、黄金バットの実力の前には

全く歯がたちません。

黄金バットはガブラーの爪、角と次々部位破壊すると、

最後にはシルバーバトンから発する閃光でガブラーを完全消滅させてしまいました



ガブラーは消滅し、正気を取り戻した団長。

団長は今まで何をしていたのか全く覚えていない様子でした。



おわり。





本当にこれでおわりです。









そもそもなんで何回も事故を起こしているサーカス団の興行が許可されているのかとか、

細かいツッコミどころは非常に多いですが、

何よりも「バレル君って何者やねん!」というところが一番の謎です。

劣化ダレオポジです。



今週繰り出した「シルバーバトンで消滅させる技」は、今まで

死体に対して繰り出すことの多かったものですが、

どうやらその気になれば生きている相手でも容赦なく消滅させられるようです。恐ろしい。



いや、バレル君って誰やねん!?



来週の黄金バットには、なんとあのライバルキャラ、くらやみバットが復活して

再登場します!・・・のはずが、予告で登場シーンが凄く短い上に

黄金バットが怪獣と戦っている映像が流れます。

またかませなのではないでしょうか。

冒頭からナゾー様のお説教で始まる今回。

マゾと部下の一人がお説教を食らっていますが、

部下は破壊光線で消滅させられたもののマゾには相変わらず甘いです。

(というか、ナゾーの部下でマゾに並ぶ人材が居ないんでしょうかね。)



マゾが今回提案したのは、コンピュータに分析をさせて

黄金バットを倒す方法を割り出すというものでした。

悪役がコンピュータによる分析で正義のヒーローの弱点を割り出すという

ある意味お約束の展開です。



コンピューターから吐き出された紙テープを読んだマゾは、

今回は怪人こうもり男に黄金バットを倒させる作戦を提案しました。



怪人こうもり男を捜し、ジャングルの中を進んでいくマゾ一行。

道中、ヘビが吼えたのに驚いて部下の一人が底なし沼に落下、沈んでしまいます。

更に、ジャングルの中を突き進んでいく一行。

と、そこに現れたのは人食い植物・・・タベーラがまさかの再登場し、

部下の一人がまたも犠牲になりました。



目の前で二人の仲間が死んだのに怖気づいて帰ろうと提案する部下たち。

その言葉を無視して、マゾたちは洞窟を抜けて沼を船で渡ります。

船が沼を進むと、巨大なワニのような怪物が現れ船を襲います!

巨大な怪物に襲われた船はひとたまりも無く、マゾの部下たちは全員食われてしまいました。

そして、命からがら岸辺にたどり着くマゾ。



なんだか、今週は悪役の視点で見てしまう感じですね。

マゾもマゾの部下たちも結構な無茶振りで苦労しています。



不気味な城に乗り込むマゾ。

そのマゾに、コウモリが襲い掛かります。

コウモリに向かってマゾが名乗ると、奥からは

タイツにマントという黄金バットにそっくりのスタイルの怪人こうもり男が現れました。

マゾがこうもり怪人に黄金バットを倒して欲しいとお願いすると、

こうもり男は快諾し、石を粉々にするパフォーマンスで視聴者にアピールします。

(まあ、ここ最近それぐらいのことは人間でも出来ているのであまりインパクト無いんですが)





舞台は切り替わり、ヤマトネ研究所の部屋で眠っているマリー。

その部屋に現れたこうもり男が、マリーを誘拐してしまいます。

攫われながらも黄金バットを呼び出すマリー。

黄金バットはこうもり男を追いますが、ヤマトネ博士とタケルを襲ったナゾーの部下を

倒すために足止めを受け、こうもり男を取り逃がしてしまいます。

黄金バットを足止めするために部下は犠牲になりますが、中々上手い作戦ではないでしょうか。



アマゾンのジャングルに乗り込んだ黄金バット。

人食い植物が襲い掛かりますが、これを一蹴します。



ヤマトネ博士とタケルも、スーパーカーでアマゾンへと向かいます。

スーパーカーを着水させるも、なんとそこは底なし沼でした。

アマゾン=底なし沼というイメージなのでしょうか。底なし沼重点。



エンジンを2倍の出力にし、なんとか脱出してジャングルに着陸するスーパーカー。

二人は、黄金バットに倒された人食い植物を見つけます。

更に道を進み、洞窟を抜けて怪人の住みか、死の城を見つける二人。

船で沼を渡ろうとすると、二人に先ほどのワニの怪物が襲い掛かります!

襲い掛かる怪物との間に現れたのは黄金バット!

次々とシルバーバトンを振るい、怪物をやっつけていきます。

最後の怪物を倒すと、死の城の上に人影―こうもり男が現れました。



屋根の上で黄金バットと対峙し、大見得を切るこうもり男。

マリーを助けるため、ヤマトネ博士とタケルは城の中に潜入します。



城の中で待ち構えていたマゾに気絶させられるヤマトネ一行。

首尾よく一行をしとめたマゾは、一行を始末するためにコウモリの準備をします。

と、そのとき、黄金のコウモリが現れ、コウモリの住みかへ飛び込みました。

黄金のコウモリに混乱させられたコウモリたちは、マゾに襲い掛かります。

マゾはたまらず逃げ出してしまいました。



意識を取り戻すマリー。続いて、タケル、ヤマトネ博士も意識を取り戻します。

と、そこに窓を割って飛び込んでくる黄金バットとこうもり男。

こうもり男が手から謎の液体を発すると、黄金バットは氷付けになってしまいます。

更に、仕掛けを作動させて黄金バットを氷室に落とすこうもり男。黄金バット、絶対絶命のピンチです!



こうもり男が一行を始末しようとしたそのとき、突然地震が起こり城が崩れ始めます。

その隙に逃げ出す一行!氷を突き破り蘇る黄金バット!



城の外へ逃げ出した一行とこうもり男。

黄金バットは城の尖塔の上からキメポーズで登場します。



こうもり男を圧倒する黄金バット。

コウモリ攻撃も、まるで相手にはなりません。

こうもり男は、奥の手である新の姿を現しました。

巨大な怪物の姿に変身するこうもり男。

何気に、この怪人=怪物というパターンは初めてではないでしょうか?

(なんとなく、悪魔城を思い出す感じですが)



先週ラーニングした枯葉地獄を繰り出す黄金バット。

威力も大幅にアップしており、岩をも砕くまでの威力になっています。

ところが、こうもり男にはこれが一切効きません。

更に、シルバーバトンから星を放つ黄金バット。

放たれた星は、こうもり男の胸にいくつも突き刺さりますがこれも効きません。

黄金バットの攻撃が効かない、かつてない強敵ではないでしょうか!



雷の下、対峙する二人。

こうもり男の攻撃を素早くかわした黄金バットがシルバーバトンを振るうと、

時間差でこうもり男の翼が切り落とされます!

(時代劇的なカッコイイ演出ですね)

更に黄金バットをわしづかみにしようとするこうもり男。

しかし黄金バットがシルバーバトンを振るうと、こうもり男の腕が切断されます!

更にこうもり男の左胸めがけてシルバーバトンの一突きが決まると、

こうもり男は悶え苦しんで倒れ、土くれのような塊の姿になって倒れました。



強い!絶対に強い!というナレーションも入り、お約束のオチが付いて今回も

めでたしめでたし、という形のお話でした。





今回の見所は、ナゾー様のマゾに対する甘さだと個人的に思います。

冒頭でお説教を食らわせているところから始まりますが、結局今回も失敗したマゾを

あっさり許していますし、やはりナゾー様の部下の仲でマゾは一番の有能な部下であり、

マゾに匹敵する人材は二人と居ないのではないでしょうか。

(というか、ナゾーの部下は大体田舎くさい喋り方でマヌケに描かれていますし、

 実際人材がかなり不足しているのではないでしょうか)



そして個人的に気になるところは、黄金バットが放った

シルバーバトンから星を発射する技の正体です。

星を発射して突き刺さるということは反実体弾的なものなのでしょうか・・・?



とか、黄金バットに関するくだらない考察をしつつ今回の黄金バットの感想はおしまいです。

最近、「黄金バット 感想」というワードでググって飛んできてくださる方や

twitterのほうで読んでるよーと言ってくださる方が結構増えてきて、

個人的に嬉しい限りです。

中でも一番うれしかったのが、「感想を読んで黄金バット見始めた」という

お話を頂いたときで、名作『黄金バット』の面白さを多くの人に知ってもらう

お手伝いが出来たことを大変嬉しく思っております。
夜の街を歩く怪しげな男。

(次回予告では「せむし男」と言っていましたがこれは現在では放送禁止用語です)



その男に後ろから声をかけるマゾ。

マゾは、男に協力するように話をしますが

怪しげな男は挑戦的な態度をとって協力しようとしません。



と、そこへ現れるのは巨大なナゾー様のホログラム。

ヘモドリックス博士と呼ばれたその男が暗殺業を請け負っていることを説明し、

とても強い暗殺者を貸し出すように迫ります。



ヘモドリックス博士が暗殺者として500万ドルと引き換えに呼び出したのは、

少年二人組みでした。

少年二人組みを見て、馬鹿にするなと憤るマゾ。

ところが、その少年二人はヘモドリックス博士が命じると

マンホールのふたを手で引き裂き、一瞬のうちに通りの向こうまで走りぬけ、

そのあとから街灯が全て倒れるという早業をマゾに見せ付けます。



ナゾー様の指示で、ロボットバルバラを少年二人組みと戦わせるマゾ。

バルバラも凄まじい怪力で道路を抉って投げつけますが、

少年二人には全く歯が立たずどんどん破壊されていきます。

(この際、剥がれた装甲板の下、左胸の位置にハートマークが見えますが良心回路でも積んでいるのでしょうか)

更に少年二人の友達といわれている怪獣が現れ、バルバラは完全に破壊されてしまいました。

少年二人の強さに納得したのか、ナゾー様は黄金バットとヤマトネの

暗殺作戦を実行するよう、マゾに説明させました。



シーンは変り、雨のヤマトネ邸前。

少年二人は、ヘモドリンクス博士の使いのリック・サックと名乗り

正面から堂々と屋敷の中へと潜入することに成功しました。



タケルがヤマトネ博士の書斎に入ると、書斎ではマリーが本を読んでいました。

リック・サックも書斎へと続いて入ってきます。

タケルは格納庫へとヤマトネ博士を呼びに行きました。



タケルが出て行った書斎では、リック・サックが本性を現します。

マリーを捕まえようとしますが、マリーは腕に噛み付いてその隙に逃げようとします。

しかし、ドアの前に立ちふさがったリック・サックに捕らえられて

部屋にあった戸棚の中へと押し込まれてしまいました。



書斎へ戻ってきたタケル。

部屋に落ちていた本を見つけて不審に思ったものの、

その場はリック・サックがやり過ごします。

タケルが部屋から出ようとドアの開閉スイッチを押すものの、ドアは開きませんでした。

(特に描写はありませんが、どうやらドアに細工をしたようです)



またも本性を現しタケルに襲い掛かるリック・サック。

ところがタケルは同等、あるいはそれ以上の身のこなしを見せて逃げ回ります。

追い詰められたタケルは、倒れてきた本棚の下敷きになってしまいました。



マリー、タケルを首尾よく無力化したリック・サック。

続いて、ヤマトネ博士を捕らえるべく格納庫に向かいます。



格納庫では、ヤマトネ博士がスーツのまま溶接作業をしていました。

ヤマトネ博士の言うことには、スーパーカーを小さく作り変える作業をしていた・・・

って、スーパーカーはそこから自作していたんですね



博士が油断した隙に、馬乗りになって気絶させるリック・サック。

ヤマトネ博士も首尾よく捕らえると、天井を突き破って脱出していきます。



その頃、意識を取り戻したタケルとマリー。

格納庫に駆けつけますが、格納庫には既に彼らの姿はなく

破れた天井があるばかりでした。

と、ここで黄金バットが呼び出されます。



場面は変わって、ヘンドリックス博士のアジト。

捕らえられたヤマトネをエサに、黄金バットを始末する罠がしかけれます。



と、そこに罠とも知らずに堂々としたポーズで乗り込んでくる黄金バット。

黄金バットがヤマトネ博士を抱え上げると、ヤマトネ博士の形をしたそれは

形を変えて黄金バットの上半身に巻きつき、身動きをとれなくしてしまいます。

更に、天井が下がってきて黄金バットを押しつぶそうとします。



黄金バットは壁や扉を破って逃げようとしますが、壁は破れません。

やがて下がってきた天井に押しつぶされる黄金バット・・・

と思ったら、床が破れました

床が破れ、落ちた下の回ではリック・サックが黄金バットを待ち構えます。

黄金バットを殺そうと襲い掛かるリック・サック。

ところが、黄金バットはこれを相手にもせずヤマトネ博士を抱えて脱出してしまいました。

(ご存知の通り、黄金バットは子供を殺すのを好みません。)



不気味な森の中でヤマトネ博士を下ろす黄金バット。

意識を取り戻したヤマトネ博士にここから動かないように言うと、

森の中へと舞い戻ります。

地面に現れた二つの隆起。黄金バットがその隆起を叩くと、

なんと中から現れたのはリック・サックではなくヘンドリックス博士でした。



「枯葉地獄」なる技で黄金バットの動きを封じるヘンドリックス博士。

と、そこに後ろからリック・サックが襲い掛かり黄金バットを剣で突き刺します!

剣は黄金バットを貫通し、悪人たちは勝利を確信しました。

(黄金バットの貫通芸はよくあることなのですが)



枯葉に包まれ、深々と剣が突き刺さった黄金バット。

マゾがトドメをさそうと、拳銃を乱射します。

枯葉が剥がれた中から現れたのは黄金バット・・・ではなく丸太でした!

なんと、黄金バットが空蝉の術を使ったのです



更に「枯葉地獄」を完コピしたうえ、シルバーバトンで火を放つ黄金バット。

炎が弱点のリック・サックはひとたまりもなく、怪獣ホムラーに助けを求めます。



呼ばれて現れたのは怪獣ホムラー。

なんかどこかで聞いた様な名前ですが、気のせいでしょう。

現れたホムラーを次々と部位破壊し、

先ほどの「枯葉地獄」で包み込んだ後にシルバーバトンから光線を発した黄金バット。

なんと、ホムラーは跡形もなく消滅してしまいました。



「バトンよ、ホムラーを葬れ!」というわりとザックリしたワードを受け付けている

シルバーバトンも素敵です。



ぼろぼろになって逃げ出してくるマゾ。

ナゾー様は、マゾにヘンドリックス博士を始末するように命じました。

(という感じの話だとおもうのですが、どう聞いても「ヘンドリックス博士」とは聞こえない名前を言っています)



無事に事態は収まり、青空の下ヘンドリックス博士のアジトである

家の前に集まる警察たち。

ヤマトネ博士に「では博士、この屋敷は破壊します」ととんでもない発言をし、

その場を去る一行。青空をバックに飛び去る黄金バット。





超人的な能力を持った子供の暗殺者、というキャラクターモデルは

大体数えで3回目になるでしょうか。

ミュータント、ペギーに引き続き、超人的な能力を持つ子供リック・サックが登場しました。

このタイプのキャラクターモデルは既に黄金バットの時点で確立されていたものだと

いうのがよくわかる回でしたね。



さて、今回も飛び出した黄金バットの神業の数々ですが、

私が考察するにそもそも黄金バットは一度受けた技を完璧にコピーすることが

できるのではないでしょうか。かの黄金聖闘士に同じ技は2度通用しないのと同じく、

黄金バットは一度受けた技は完璧に使いこなせる、と考えると

黄金バットの絶対的ともいえる防御力にも納得がいく感じがします。

更に、黄金バットは火が弱点だという情報も知らないにも関わらず、

枯葉地獄に火を組み合わせて使用することでリック・サックを完全に圧倒します。

黄金バットは相手の弱点を見透かす能力でも持っているのでしょうか?



今週は、全体的にダイナミックな遠近法を生かしたシーンが多かったですが

個人的には黄金バットさんが若干太り気味なのが気になりました。

やはりガイコツをモチーフにしているので、黄金バットは

スマートな体型の方がかっこよく見えますね。