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やってるゲームとかの雑記
2012年に発売された『Borderlands2』ですが、なんと2019年の今になって
新DLCが無料配布され、とんでもない事態となりました。

主な見どころ
1.そこそこの長編クエスト+もちろんローカライズは完璧
2.新レアリティであるレインボー(虹)等級の装備品
3.レベル上限の引き上げ+OPの追加

1.
ストーリーの概要としては、突如として惑星パンドラを覆う蔦状植物が発生。
その蔦状植物から発せられる胞子により、人間たちが植物モンスターと化す中
その原因を探り、食い止める事になります。
「2」エンディングでも宇宙にいくつも存在している事が示唆されていた
Vaultですが、そのVaultはなにか大きなものの一部でしかないという事も語られています。


2.
今まではレジェンダリー(オレンジ)またはパールセント(水色)、セラフ(ピンク)が
最高級の装備品でしたが、新たなレアリティとしてレインボー(虹)が追加されました。

虹装備はDLCマップの敵がドロップする可能性があり、DLCマップのボスも
そこそこの確率で落とします。クエスト報酬や特殊な入手手段もあります。
以下に現在私の方で確認できた虹・追加装備を挙げておきます。

・Toothpick(アサルトライフル)
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DAHLアサルトライフル。1トリガーで6発の弾が同時発射され、
発射された弾は水平に並んで飛んでいきます。通常の敵からドロップ。

・マウスウォッシュ(レリック)
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アサルトライフルの強化+Toothpickの強化効果のあるレリック。
クエスト報酬で、DLCシナリオをクリアすると貰えます。

・Retainer(シールド)
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HYPERIONシールド。シールド自体がとても強いというわけではないものの、
Toothpickを装備中に動きが早くなる&ジャンプ力アップ効果。

・World Burn(ロケットランチャー)
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Torgueロケットランチャーにもかかわらず火属性の変わり種。
Nukemの強化版という感じの性能で、着弾点から核爆発を起こします。

・Infection Cleaner(サブマシンガン)
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Tediorサブマシンガン。シンプルな高性能SMGという感じで
他のと比べると若干地味かも・・・?

・Antifection(グレネードMOD)
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VladofグレネードMOD。起爆地点に炎を撒き散らし続けるタレットのようなものを設置し、
更にしばらくの間着弾点から広範囲に火を撒き散らし続ける。

・The Electric Chair(グレーネードMOD)
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同上。上記のショック属性版のような性能で、電撃を撒き散らし続ける。

・Unicornsplosion(ショットガン)
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Torgueショットガン。入手条件がかなり特殊で、本DLCのクエストをクリアすると
拠点となるBuckburnerにチープスタリオンが現れ、そのチープスタリオンに
DLC4で手に入る謎のアミュレットをつけた状態でイリジウムを食べさせると吐き出す
発射するとチープスタリオンが飛び出し、一定距離進むと爆発する。

・冬は終わった(レリック)
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Burrowsの画像の場所へ生き、ダクソの篝火のようなものを調べるとSkagが出現。
倒すとドロップします。効果は火ダメージ増加。

・Amigo Sincero(スナイパーライフル)
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Jakobsスナイパーライフル。シンプルに高威力。
クエスト報酬として入手可能。

・Overcompensator(ショットガン)
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Hyperionショットガン。フルオートで連射され、おしゃべり機能付き。

・車両用レインボースキン
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車両がレインボーになります。


虹装備堀りにオススメなのはHelios Fallenの中にいるUranusを周回する事。
高確率で虹装備を落とすほか、レジェやパールセントもそこそこの確率で落とします。


3.レベル上限引き上げ

レベル上限が今までの72→80まで上がり、OPも8から10まで拡張されました。
スキルポイントも8ポイント増加する事になるので、今まででは絶対にできなかったビルドが
実現可能になったほか、OPの拡張でより強い装備も入手可能です。

今現在サルバドールで遊んでるんですが、8点増えても火力につながる
スキルがガンラスト・ランペイジツリーにはもう無いので
インサイト、ジャガーノート、バブルガムあたりに適当に降って
ザ・リアルまで取れたらラッキー・・・って感じかな?

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数日前に意味深なトレーラーが公開されていたBorderlandsシリーズですが、
いよいよ本日未明に正式なトレーラー映像が公開されました。


あらゆる要素が楽しみですが、
1、2、プリシークエルとプレイしてきたシリーズファンとして気になるのはやっぱり
新しいプレイヤーキャラは?続投キャラは?という部分。
トレーラーに映っているキャラクターを確認してみました。



0:14~ 3の悪役?
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冒頭から映っているこの2人組、後のシーンでも倒れているLilithの後ろに立っているシーンがあり、
兵士の中を悠然と歩いているシーンもあります。
どことなく2のJackとその娘のAngelを彷彿とさせる髪型をしています。

女性の方の左腕を見ると入れ墨が見えるため、セイレーンであると思われます。

0:22~ Lilith
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1でプレイアブルキャラの1人だったセイレーンのLilith。
2でもCrimsonRaidersの主力メンバーとして参加しており、プレイヤーに
色々なクエストを出してくるポジションで登場していました。
セイレーンだからなのか、全く加齢が確認できません。

上記の悪役の前で倒れているLilithとVaultキーというシーンがあるため、
またVaultキーがらみでなにかピンチに陥りそうですね。

0:30~ 3の主人公?4人組
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Borderlandsシリーズ恒例となった4人の主人公。
一番左のたくましい肉体が眩しい女性キャラクターはセイレーンのようで、後のシーンでは
背後から千手観音のように無数の腕を出現させているシーンがあります。
セイレーンと言えばテクニカルなキャラの印象が強いシリーズ作品ですが、
胸を叩いて背後から無数の腕を出現させるシーンは直接攻撃系に見えます。

左から2番めのごついロボ風のキャラクターはペット使い系のキャラクター?
後のシーンでSkag風の生物が彼の後ろに居るシーンがあります。

一番右の白髪の男性キャラクターが二足歩行ロボに乗っているシーンもありますが、
類似したビークルに搭乗するシーンがあるのは右から2番めの女性キャラクターだったり、
その呼び出されたロボットとこの映像で付けている肩のマークが同じな事から
ロボットを呼び出す能力はどちらかというと女性キャラクターの方だと思われます。
右の男性キャラの方は能力は特に映ってないので不明。


2:33~ Maya
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2でプレイアブルキャラの一人だったセイレーンのMaya。
髪型がショートボブ→ロングヘアになっており、衣装もフード付きのものに変わっています。

セイレーンは宇宙に6人しか居ないという設定ですが、このトレーラーに登場した
セイレーン2人と合わせると実に4人が登場する事になります。
2とプリシークエルのラストで登場した謎のエイリアンもセイレーンだとすると5人。

2:35~:Tina/Brick/Mordecai
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1のプレイアブルキャラクターのBrickとMordecaiは2でも2のVaultハンターたちを助ける
重要なポジションで登場していましたが、このトレーラーでは同じくVaultハンターを
助けてくれた爆弾少女、Tinaと一緒に登場しています。

Tinaは少女から大人になっていますが、トレードマークのバックパックとウサちゃんは健在。
Brickは若干老けたのか、シワが多いように見えます。
Mordecaiはコスチュームが初代の覆面仕様に戻っており、怪しさが爆発しています。

2:37~ Ellie
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2で登場したジャンク屋を営む女性、Ellie。
体重130kg越えのダイナマイトボディの持ち主ながら、Moxxieの娘。Scooterとは兄妹。
右手に巨大なパワーツールのようなものをつけていますが、よく見ると指が
ポリゴンを突き抜けているのでおそらく義手ではなくただツールを付けているだけでしょう。

2:40~ Sir Hammerlock/Aurelia/?
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2で登場した生物学者・ハンターのSir Hammerlock。惑星パンドラの住人の中では
比較的邪悪ではない方(Slesherを密輸した張本人だったりしますが)の人物。
そしてその姉のAurelia。こちらはプリシークエルでプレイアブルキャラになりましたが、
プリシークエルのシナリオをガン無視して休暇を楽しみに来たという強者でした。
右に居る人は・・・誰だっけこれ?クエスト依頼者としてグラフィックは見たことある気がしますが・・・。

2:42~ Claptrap
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金属ゴミをくっつける巨大磁石のような物に磔にされたClaptrap。
前作よりも更にボロボロになっており、損傷した部分を別のパーツで補っています。
トレーラー映像の終盤では自らを狙った攻撃をダンスしながら回避するという神業を披露しており、
3でもいろんな意味で目立つキャラになるでしょう。

2:44~ 謎の人物/Zer0/Crimson Lance?
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謎の男の左右に控えたZer0とCrimson Lance、またはCrimson raidersの兵。
1のDLCでCrimson Lanceは崩壊し、2ではRolandが立ち上げたCrimson Raidersが
組織として登場していました。このトレーラーの中で登場している兵士の装備は
Crimson Raidersの使っていたサルベージ品のボロボロな装備ではなく、
1のDLCでLance正規兵たちが身につけていた物に見えますが・・・。

2:46~ Marcus/Tannis/Moxxie
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シリーズおなじみの死の商人Marcus。非戦闘員として登場していましたが、
今作では肩にアーマーを付けているほか、ホルスターを付けているので戦うシーンもある?

初代からVault研究者として登場しているTannis。
パラノイアかつ極度の人見知りで、人間と面と向かって話そうとすると嘔吐するなど
かなり変わった人ですが、シリーズ通してプレイヤーにVaultに纏わる重要なヒントを与えてくれる
天才。

背中だけですが右に映ってるのは多分Moxxie。惑星パンドラいちのセクシー美女で、
惑星パンドラの住人が男女問わず彼女の心を射止める為にあの手この手のアプローチをしてきました。
2ではすっかり刑事ドラマの女将さんポジションに収まっていましたが、1やプリシークエルでは
二つ名の通りMADな一面を見せていました。

左に微妙に写り込んでいるボロい服を着た人物(というかボロだけ)は推測すると
ジャンク屋のCrazy Earlかと思います。
2ではほとんど会話するシーケンスがありませんが、初代のクエスト中の会話ウインドウでは
似たようなボロを肩に羽織っていたので・・・。
おそらくSanctuaryに住んでいた4人というつながり。


こうしてみると今までのキャラクターが揃い踏みしているほか、
トレーラー内にはPsychoだけでなく、Scavがちらほら写り込んでいるため
惑星パンドラや他の惑星だけでなく、月のようにScavが住み着いた場所にも行けると思われます。

Gyaoに入ってたので『グラインドハウス』の収録作品を見た(初見じゃないけど)。

グラインドハウス=B級以下の映画の抱合せ上映(アメリカでは主流なんだけど)という意味の通り、
B級っぽい映画の嘘予告+2本だて。嘘予告部分に関しても、『マチェーテ』はシリーズ化してるし
『ホーボー・ウィズ・ショットガン』も実現してたりする。



まず『マチェーテ』シリーズ。これは『グラインドハウス』には収録されてなくて、
別個のシリーズとして上映されたものだけど個人的にはかなり好きな映画。
みんなだいすきトレホおじさんがマチェーテ使いの連邦捜査官(何を言ってるかわからないと思うが本当にこういう設定)として主演。
無茶苦茶な筋書きではあるけど、とにかく後味サッパリなゴア描写+痛快アクションと
脇役の無駄に豪華なキャスティング(ロバート・デ・ニーロとかセガールが悪役として出演してたり)が見どころ…とか、
無駄にグダグダ紹介できる所はあるけど、それは置いといてもうとにかく「トレホが出て殺す!」に焦点を絞って観て欲しい1本。
筋肉映画という観点で見ればとりあえず100点満点中2兆点ぐらい。



本編1本目が『デス・プルーフ』。
一応ジャンル的にはサイコ・スリラー?
あるバーに現れるちょっと危険な匂いのして素敵な男、マイクは実は
拷問用マッスルカー(運転席以外は安全対策が無く、内側からも開かない)デス・プルーフ仕様で
美女を拷問死させるのが大好きな凶悪殺人鬼だった!果たして美女達の運命は!?
…という感じの筋書きなんだけど、まずこのマイクを演じるのが極限まで若作りした
カート・ラッセルというギャップがちょっと笑える。
とはいえ、さすがそこは名優、美女を車に乗せた途端に豹変して本性を表す演技は迫真。

この映画、観ているこっちの頭まで悪くなりそうな無駄話と脚をねっとりと写す
謎のカメラアングルだけが延々と続き、2時間あるうちの実に3/4ぐらいそれだったりする
(タランティーノあじ全開の尺の使い方)。
しかも最初に出てくる美女4人組のうち、1人はこのデス・プルーフ号で乗せられて殺され、
後に残りの3人もデス・プルーフ号が真正面から衝突してきて一瞬で死んでしまう。

じゃあ残り30分は何があるのかというと、14ヶ月後、所変わってテネシー州。
別の4人組が登場し、1人をセリヌンティウスして盗んだ車で爆走していた所、
あの殺人鬼マイクが再び別のマッスルカーで登場。不意打ちで食らわせて勝ち誇るマイクだったが、
今度の車に乗っていたのはスタントウーマンとして有名なゾーイ・ベル演じるゾーイ(ほぼ本人役)を含む
バッドな3人組だった!3人は猛反撃を開始し、マイクは3人にボコボコのベコベコにされ、
最後は車から引きずり出されて更にボコボコに殴られる所でEND。

何回観てもラスト30分のカーアクションと、殺人鬼を追い詰めてボコボコにする展開が
痛快なものの、じゃあ前半パートの1時間半は必要ないのかというと、これで事前に
知能指数を0にしておく事で残り30分が超絶楽しめると考えるとやっぱ必要なのかもしれない(曖昧)。
ダッジ・チャージャーとダッジ・チャレンジャーがガッツンガッツンぶつかるカースタントシーンはかなり観ごたえあり。
人に勧めるかどうかは迷うけど個人的には結構好き。


本編2本め、『プラネット・テラー』。
ある田舎町で軍が秘密裏に開発していた生物兵器が漏れだし、住人がゾンビ化!
ストリップガールのチェリーはゾンビ化した住人に襲われ、感染を防ぐ為に脚を切断する羽目に。
迫りくるゾンビ、もみ消す為に現れる軍人!
とりあえず義足の代わりに取り付けたテーブルの脚から改造アサルトライフル義足に換装した
チェリーの鮮やかな動きから繰り出される技の数々が最大の見どころ。

義手を武器にするのは『ローリングサンダー』以来お約束もお約束だけど、
義足銃が出てくる映画は実はあんまりなかったりする。しかも、小型の銃が
仕込まれているとかではなく、アンダーバレルにグレネードランチャーが取り付けられた
アサルトライフルのストック部分を外してそのまま義足に仕立てるというダイナミックすぎる加工。
この映画、とにかくグロい事はグロいけど、この義足が出てきてからが死ぬほどかっこいい。
途中、エッチなシーンになるとフィルムに火が付いて「1巻紛失しちゃいました❤」みたいな
表示が出てきたと思ったらシーンが飛んでいきなり建物が燃えてたりと、往年の
B級映画館の雰囲気を再現するような演出もあって面白い。

こっちはタランティーノ監督作品ではないんだけど、変態兵士役で出演してて
これがまた怪演。結局兵士達はみんな生物兵器の副作用でドロドロのゾンビみたいになるものの
その兵士のリーダー格としてブルース・ウィリスが出てたりとやたらキャストが豪華だったりして、
B級映画好き的にはかなーり楽しめた作品。


こうやってみると、B級~Z級映画ばっかり見てる自分的には結構好きな作品ばっかり。
『ホーボー・ウィズ・ショットガン』だけまだ見てないけど、これも見てみたいですね。
先日、Gyaoで『ラ・ラ・ランド』を見て、
公開当初非常に評価の高かった作品だけに期待値はかなり高かったんですが、
実際に見てみると「さっぱり理解できなかった」という感想だったのでその話。

最早説明するまでもないかもしれないですけど、『ラ・ラ・ランド』は
女優を目指すミアとジャズを愛する偏屈なピアニストのセバスチャンが出会い、
なんやかんやあって付き合い始めて、なんやかんやあって揉めて、なんやかんやあって別れて
お互いの道を歩むけどこんな未来もあったかもね~…みたいな話。

…なんですが。
最後まで見ても登場人物の思考や行動パターンがさっぱり頭に入ってこず、
Z級映画の口論シーン(Z級映画ではしばしば無意味な口論で尺を稼ぎます)を
延々見せられているようなテンションになってしまったんですよね。
自分でもなんでそうなったのか疑問に思い、その理由についての考察。

最も大きな要因として考えられるのは、作中で描かれる偏った価値観を全く理解できなかった事。
前述の通り、セバスチャンは往年のジャズを愛する男で、その愛情は最早
奇人変人の域…という事が登場人物の口からとても説明的に語られるものの、
実際はこいつ、本当にジャズが好きなの?ジャズが好きな自分ではなく?という疑問を持ってしまう場面が非常に多く感じました。
セバスチャンは電子楽器や大衆音楽を目の敵みたいに嫌ってるけどそもそも
ジャズだって自分でうんちく語ってるように大衆酒場から始まった大衆音楽じゃんとか、
ジャズの中でだっていろんなスタイルが模索されて参加する楽器も進化してきてるじゃんとか、
近年ではエレクトロ・スウィングっていう形でめちゃくちゃリミックスされてるじゃんとか。
そろそろ100年に達するジャズの歴史を無視しまくって大衆化・商業化した音楽はクソで
往年のジャズこそが至高なんじゃい!!ケニーGもくそったれなんじゃい!(突然のdis)とか
言われてもぜーんぜんピンと来ませんでした。
私だって懐古趣味の1つや2つや3つや4つはあるし、リミックス作品に対して
オリジナルやクラシックの方が良かったんじゃぁ…と思う事は無くもないですけど、
ジャズに全く明るいわけでもない私ですら知ってるような話を一切けとばして
妙な原理主義的な価値観を叩きつけられるとまず困惑が先立ちます。

そこでセバスチャンがミュージカル仕立てで「この時代のジャズはこんなに良いんだよ!」と
力説して観客に教えてくれるシーンの一つもあればふーんそうなんだ(素直)と納得しそうだし、
(少なくとも登場人物がそう考えてる事はそうなんだ、という事で納得できる)
実際に作中にはそんなシーンが無いどころか、ジャズを復古する運動を頑張るわけでもなく
自分の考えるジャズをやらせてもらえないから仕事として受けたピアノ演奏中にふてくされて
ふざけ始めたり、勝手に演奏して即日クビになったり…と、
その愛情が大体全て破壊的な八つ当たり行動として示されるのもかなりの困惑ポイント。
このあたりの描写のせいで、率直な印象としてセバスチャンはこういう筋書きで出てくる、
「不器用な厄介者ではあるけど、何かがほんとに大好きな愛すべき所もあるやつ」ではなく
偏執老人のような自分の中でだけ完結した価値観と誰彼構わず当たり散らす幼児のような乱暴さを併せ持つ男に見えてしまい、
全く共感や理解ができないどころかただただ怖い、身近に居たら嫌だろうなと感じてしまった点が大きいのだと思います
(厄介オタク特有の同族嫌悪かもしれませんが)。


この点と若干被る部分もありますが、困惑してしまった2点めは賢者の贈り物が非常に強引に感じた点。
作中で大きなテーマとして描かれているのが、ミアとセバスチャンの夢はお互い付き合っている限り実現しないという事ですが、
なにかのっぴきならない理由があるというよりは、脚本を書いた人がそう決めたからそうなっているという印象が非常に強かったです。
先にセバスチャンがジャズを捨ててあれだけバカにしていた大衆音楽のバンドに入って世界ツアーをやる事になり、
ミアがセバスチャンがジャズバーを経営する夢を捨てた事をなじるシーンがありますが、
前述のように大前提となる価値観やバンドに参加すると永久にジャズバーを持てないという条件が理解できてない
私の第一印象は「え、なんでセバスチャンこんな怒られてるの?」という感じ。
見終わって、この文章を下記始めてからやっと、ああ、あれは賢者の贈り物みたいな話の構造だったんだ…と
理解の方が小走りで追いついてきたような格好で、視聴中~直後はずっと首をかしげていました。
その後2人が別れる事になりトントン拍子に2人は夢を叶えますが、この部分に関しても
お互いの存在がお互いの夢にとっての害になっていたという描写があまりないので唐突という印象が拭えない。




なんか公開直後からずっと「映画好きならこれを面白いと思わないなんてとんでもない!」とか
「これを面白いと思わないやつは人生経験が薄っぺらいのでは?」みたいな人格否定的論調が
一部界隈で噴き上がっていた本作ですが、見た率直な印象としては
こいつらは一生懸命夢を追っかけてんだよ!!ドリーマーなんだよ!!という描写のフックがめちゃくちゃ乱暴なせいで
その時点で脱落してる人はその後を見ても「???」のままになるんじゃないかなという気がしました。
少なくとも私的にはうん…まあ、いつも見てるクソ映画よりは面白いんじゃないかな…?(全然理解はしなかったけど)という。
映像はきれいだし、長回しのシーンはすごいと思いました(小学生並の感想)。

私の感性がとか人間性が安っぽいというのであればそれは全くその通りですし、
お前は映画ファンじゃない!!と言われたらまあそうなんでしょうが、
普通に賛否が分かれる理由がある作品だと思いました。
まあこういう賛否が分かれたり色々言わせるのも作品性とかメッセージ性とか言うんじゃないんですかね、知らんけど。
現在進行中の埋もれた負債作戦の概要と報酬に関するメモ。

このイベントミッションでやることは概ね
・オーブエクスプロイターの所にいき、足元に居る子蜘蛛から冷却セルを拾う
・冷却セルを亀裂に入れ、200秒ほど防衛
・防衛完了したら次の亀裂を探し、セルに4つのエネルギーを貯めるとボーナス(希釈サーミアと進行度+3)
の繰り返しとなります。

オーブエクスプロイターは開始時点では利益の寺院の北に固定で居るので、
ミッション開始したらソッコーでAWを展開して直行して冷却セルを入手します。
マルチの場合、誰か一人が確保に行ったのが明確であれば他の面子も亀裂探しをしても良いでしょう。

防衛開始したら中々ヒマですが、一人で任せても大丈夫そうな人が付いているのであれば
他の分隊員は次の亀裂を探しに行くのもアリかもしれません。
1つのセルに4つ貯まる毎にボーナスなので、セルを無駄にたくさん持ってきて
バラバラに貯めるのはやめましょう。時間がもったいないです。
この4つボーナスのため、野良では4抜けが最も多いようです。
良い面子を引いたら8抜けの時とかもありますが、200×8=1600秒なので
1回30分ぐらいの長丁場になるので結構ダルいはダルいです(4個ボーナスはちゃんともらえますが)。


無題
今回の景品MODはド定番MODの変化版。それぞれ元のMODとは同時に付けられません。
メイン効果が弱化した代わりに2つめの効果が付与された複合MODになっています。

・Amalgam Serration:威力+155%、ダッシュ速度+25%
・Amalgam Shotgun Spazz:攻撃速度+85%、蘇生速度+45%
・Amalgam Barrel Diffusion:マルチショット+110%、ドッジ速度+60%
・Amalgam Organ Shatter:クリティカルダメージ+85%、チャージアタック速度+60%

どれも通常版と比べると10%ほど弱体化していますが、使いようによっては
中々面白そうなMODになっています。Amalgamは(水銀の)合金という意味ですが、
今後登場予定の複合MOD群だそうです。この名称は今後登場するコーパスの
新ユニットにも使われ、モアとセンティエントの合体した代物との事なので
もしかするとそれらからのドロップ(もしくはそれを使って得られる)かもしれません。